勉強や話し合いで自由に使える学生ゼミ室。
3年生は家庭科教育法で模擬授業を行っているので資料を探したり、
教材などを作ったり、グループでの話し合いなどに使っています。
教育実習を終えた4年生が徐々に帰ってきて、7月上旬の教員採用試験に
向けて勉強をしています。益々ゼミ室が活気付いてきました
そして、念願の
パソコン が設置されました
学生ゼミ室は、教職履修者にとって
「居心地が良く、落ち着くので、みんなが集まる場所」
だそうです
This entry was posted on 2011年6月24日 at 10:23 AM and is filed under 家庭科教職コース. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
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■臨床検査学コース 医学、医療、栄養学を学び、栄養士資格を持った臨床検査技師を養成します。講義と実習の時間配分はほぼ1対1であり、臨床検査学に必要とされる知識と技術を実体験を通して学び、成果につなげます。
■家庭科教職コース 「家庭科」で学ぶ「人の一生と家族・家庭及び福祉、保育・高齢者、衣食住生活、消費生活と環境」に関する専門的知識と技術、さらには、教育者として必要な洞察力と教養を身につけるために教職教養科目を深く学びます。
■健康スポーツ栄養コース 今、運動・スポーツについても理解している栄養士が求められています。「健康スポーツ栄養コース」では、「スポーツ栄養実践指導者」の資格取得をめざし、「スポーツリーダー」としての基礎能力に加え、健康づくりのための運動・スポーツについて学びます。
■食品安全管理コース 食の安全を守り、豊かな食を開発、提供する食品技術者の養成を目指します。3年次の『食品開発・管理実習』では、食品企業や研究センターで研修を行い、即戦力を身につけます。