本日、8月11日のオープンキャンパスにおいで頂きました皆様、どうもありがとうございました。科学ワールド「家庭科教職コース」のイベント、「食生活の表示に着目しよう!」にご参加くださった皆様のコメントを、お約束通り掲載いたします。 食品の表示には、安全性・品質だけではなく、社会や経済のしくみ・環境問題に至るまでいろいろな意味が込められていることを面白く思って頂けたようですね。 家庭科では、家庭と社会のつながりを意識して、主体的に生活できる人を養成しています。家庭科教諭は、とてもやりがいのある職業だと思いませんか? ぜひまた「家庭科教職コース」のイベントにご来校くださいね。
(井元りえ)
This entry was posted on 2013年8月11日 at 3:11 PM and is filed under ニュース, 家庭科教職コース. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
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■臨床検査学コース 医学、医療、栄養学を学び、栄養士資格を持った臨床検査技師を養成します。講義と実習の時間配分はほぼ1対1であり、臨床検査学に必要とされる知識と技術を実体験を通して学び、成果につなげます。
■家庭科教職コース 「家庭科」で学ぶ「人の一生と家族・家庭及び福祉、保育・高齢者、衣食住生活、消費生活と環境」に関する専門的知識と技術、さらには、教育者として必要な洞察力と教養を身につけるために教職教養科目を深く学びます。
■健康スポーツ栄養コース 今、運動・スポーツについても理解している栄養士が求められています。「健康スポーツ栄養コース」では、「スポーツ栄養実践指導者」の資格取得をめざし、「スポーツリーダー」としての基礎能力に加え、健康づくりのための運動・スポーツについて学びます。
■食品安全管理コース 食の安全を守り、豊かな食を開発、提供する食品技術者の養成を目指します。3年次の『食品開発・管理実習』では、食品企業や研究センターで研修を行い、即戦力を身につけます。