「臨床検査学コース」福島です。
「指定校推薦の内容をどのようにまとめればよいのか?」
という質問がありました。
申し訳ありませんが、この質問には、ブログ上ではお答えできませんので、
入試広報センターに問い合わせるか TEL: 049-282-7331
次回、オープンキャンパス時に、個人相談コーナーで
入試に関する相談ということで、係員にお伝えくださいますよう
よろしくお願いいたします。
「臨床検査学コース」福島です。
「指定校推薦の内容をどのようにまとめればよいのか?」
という質問がありました。
申し訳ありませんが、この質問には、ブログ上ではお答えできませんので、
入試広報センターに問い合わせるか TEL: 049-282-7331
次回、オープンキャンパス時に、個人相談コーナーで
入試に関する相談ということで、係員にお伝えくださいますよう
よろしくお願いいたします。
「臨床検査学コース」福島です。
「希望したコースに必ず行かれるのですか?」にお答えします。
答えは、「希望コースに必ず行くことができます」
各コースには、定員はありませんので、
必ず、希望したコースに行くことができます。
入学してから各コースの初期体験学習(プレセミナー)が
ありますので、自分の希望したコースに、
本当に自分が合っているかどうか、確認するとよいですね。
例年、以下のような人数になります。
臨床検査学コース 40名
家庭科教職コース 25名(併修を含む)
健康スポーツ栄養コース 30名
食品安全管理コース 30名
「臨床検査学コース」福島です。
「実践栄養と健康スポーツ栄養とで
どちらがトップアスリートの栄養指導に強いとかありますか?」
にお答えします。
実践栄養学科のスポーツ栄養系、栄養科学専攻の健康スポーツ栄養コースの
いずれを卒業しても卒業後すぐにトップアスリートの栄養指導が出来る
ということはありません。
トップアスリートの栄養指導をするためには多くの経験が必要です。
また、「公認スポーツ栄養士(日本スポーツ栄養学会認定)」資格取得のためには
管理栄養士資格が必要です。
栄養科学専攻の健康スポーツ栄養コースでは、
在学中に多くのスポーツ、運動に関する学びをします。
卒業時には栄養士資格を取得し、
栄養士として経験を積みながら管理栄養士資格をとることも可能です。
実際、卒業後に管理栄養士の資格をとり、実業団陸上部の管理栄養士として
トップアスリートの栄養指導にあたっている卒業しもいます。
しかし、仕事をしながら自分で勉強し、国家試験に合格することは
容易ではありません。
管理栄養士国家試験のサポート体制はこちら→https://www.eiyo.ac.jp/blog/eiyokagaku/?p=3036
実践栄養学科は、管理栄養士資格を取得するための学科ですので、
4年間で管理栄養士国家試験に向けて学科全体でサポートします。
スポーツ栄養系を履修すれば、スポーツ栄養に関する学びもありますが
3科目です。確実に、管理栄養士資格をとりたいのであれば、
実践栄養学科がお勧めです。資格取得し、卒業後に、スポーツ栄養の学びは
自分ですることになります。
「臨床検査学コース」福島です。
学科説明会時のアンケートの質問にお答えいたします。
「卒業後管理栄養士になるための
バックアップはどのようなものがあるか?」
1. 通学制の管理栄養士国家試験対策講座
9月~12月の間、毎週、夜間(18:45~)駒込校舎で行われます。
首都圏にお勤めの方なら、勤めながら通うことができます。
本学の卒業生には、受講料割引制度もあります。
http://www.eiyo.ac.jp/daigaku/announcement/basiccourse4exam.html
2. 通信制の管理栄養士国家試験対策講座
通うことが無理な方には、DVDと受験対策本を使った
通信講座かあります。
http://www.eiyo.ac.jp/llsc/distancelearning/examsupportseminar.html
3. 栄大オープン模試
勉強の進み具合を確認するための模擬試験です。
自宅受験も可能です。
また、卒業した後も栄養科学専攻「栄養士WG」の先生方が
質問を受けるなど卒業生をサポートします。
仕事をしながら勉強するのは大変ですが、
友達同士で刺激しながら、管理栄養士国家試験合格に向け、
頑張っています。
7/19 オープンキャンパス学科説明
7/20 科学ワールド(DNAビーズコーナー)を担当しました
「臨床検査学コース」福島です。
オープンキャンパスへのご来場ありがとうございました。
さて、学科説明時のアンケートで寄せられた質問にお答えします。
「説明で解剖をするということですが、どんなものを解剖するのですか?」
栄養科学専攻では、全員が栄養士資格を取得します。
栄養士の勉強の一つに「人体の構造と機能」の学びがあります。
まず、ヒトの体のつくりを理解しないと
体の中で食べ物がどのようになっていくかが理解できません。
「栄養生理学実習」の中で、動物実験と解剖を行います。
用いる動物は、「ラット」といって、比較的大型のネズミです。
もちろん一人一匹ではありませんので、ご心配なく。
また、他の質問にも順次、お答えしていきます。