【子どもたちの学びと健康を支える食育】
栄養教育学基礎研究室では、学校を拠点として、生産から食卓までの「食の循環」を意識した、子どもの学びと健康を支える食育を実践的に研究しています。保健センターと学校が協働で取り組む食育や、丸ごとの魚を教材とした食育など、特色ある実践活動に参加することができ、これらを通して食育の実践力を高めることが可能です。
《担当教員:松下佳代》
栄養イノベーション専攻
栄養教育学基礎研究室
栄養イノベーション専攻の研究室紹介【No.8】
小学校におけるICTを活用した食生活調査や給食喫食量調査に調査員として参加したほか、3・1・2弁当箱法やメジャコンビクスを用いた食育にも学生スタッフとして関わりました。これらの経験を通して、調査方法や食育の実践力を身につけることができました。実際に給食を楽しく食べる児童の様子や、食育に対する反応を間近で見ることができたことは、大変貴重で多くの学びにつながりました。
卒業研究では、収集したデータを用いて分析を進める予定です。主食・主菜・副菜を揃えた食事に関する態度と行動に着目し、給食の喫食状況や日常の食生活との関連について検討したいと考えています。どのような結果が得られるか、楽しみながら研究をしています。
(学部4年 Mさん)