Javascriptの設定を有効にしてください。お使いのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が無効になっています。このサイトでは、JavaScriptを使用しています。すべての機能をご利用希望の方は、JavaScriptを有効にしてください。

NEWS AND EVENTS

女子栄養大学のいま
[インタビュー]栄養学でイノベーションを起こす
学園

[インタビュー]栄養学でイノベーションを起こす

2024.02.05
栄養学の特徴の一つに学問領域の広さがあります。このため、様々な領域で活躍されている方々に、現在の取組みやその背景にある考え方、大切にしている視点などについてお聴きし、栄養学の可能性を追求していくことにしました。多様化していくこれからの社会において、栄養学が人々の幸福や健康に貢献し続けていくためには、民間のイノベーション力や創造力を積極的に学んでいくことが必要です。

美容、外食、食品企業、環境、AIアプリ、様々な領域で活躍されている方々から、インタビュー形式で、全6回、お話をうかがいました。


1

「美」をキーワードに、スキンケア商品の開発のために皮膚常在菌「スキンマイクロバイオーム」の研究に取り組む資生堂研究員の柴垣奈佳子さんにお話をうかがいました。
こちらP


2

「うまい、やすい、はやい」のキャッチフレーズで知られる、株式会社吉野家ホールディングス 代表取締役社長 河村 泰貴さんにお話をうかがいました。
こちら茶


3

マヨネーズなど調味料を主力商品とする食品メーカーであるキユーピー株式会社の前代表取締役社長で、キユーピーみらいたまご財団理事長 長南収さんにお話をうかがいました。
こちら青


4

食と密接に関わる環境や持続可能性については、意識も取組もまだまだこれから。サステナブル経営アドバイザーの足立直樹さんにお話をうかがいました。
こちら緑


5

進化するAI×栄養学ということで、AI食事管理アプリ「あすけん」を開発し、その運営に携わっている道江美貴子さんにお話をうかがいました。
こちら橙


6

乳幼児から高齢者まであらゆる世代へ向けて幅広い商品を提供する株式会社明治で、研究戦略を統括し、女性で初めての執行役員となった河端恵子さんにお話うかがいました。
こちらオレンジ




新着記事 NEW!