2020.07.29
嬬恋村のおいしい!キャベツが、カフェテリアメニューに登場
本学園と群馬県嬬恋村は、2013(平成25)年に包括連携協定を締結して以降、毎年7~10月の間、村の特産品である嬬恋高原キャベツを、カフェテリア(学生食堂)に提供いただいています。
今年も例年同様、ご提供いただけることになり、7月20日の週は、駒込と坂戸のキャンパスのカフェテリアで、嬬恋村産の新鮮なキャベツを使用したメニューが提供されました。
おいしいキャベツが、毎日楽しめるように様々な味つけで、メニューに登場しました。
また、嬬恋村の壮大なキャベツ畑の様子がわかる写真の掲示も行いました。
[坂戸カフェテリアメニュー]
〇チーズ入りキャベツメンチカツ(7月21日(火))

〇キャベツの柚子こしょうマヨ和え(7月20日(月))

〇キャベツたっぷり回鍋肉(7月22日(水))

〇キャベツの梅肉おかか和え(7月23日(木))

[駒込カフェテリアメニュー]
〇嬬恋キャベツ入りつくねお好み焼き風(7月22日(水))

〇白身魚のトマトチーズ焼き嬬恋キャベツのマリネ添え(7月20日(月))

〇蒸し鶏と嬬恋キャベツのゆかり和え(7月21日(火))

〇嬬恋キャベツのクリーム煮(7月21日(火))

[カフェテリア内の掲示の様子]
(入り口付近)

(食券販売機横のメニュー掲示と共に)

嬬恋村のキャベツは、主に夏から秋にかけて出荷されています。この時期のキャベツで、嬬恋村産ものが首都圏では80%を占めていて、名実ともに「日本一のキャベツ産地」です。
嬬恋村のおいしい!キャベツに関する情報は、こちら>>> (嬬恋村HPより)
https://www.vill.tsumagoi.gunma.jp/nougyou/index.html