富士見市　国際交流フォーラム2023「セルビアフェスタ」に参加協力

本学との連携先である富士見市（埼玉県）ではさまざまな外国文化のイベントを通じて、交流を楽しめる場として国際交流フォーラムを毎年開催しています。
今年も10月1日（日）、国際交流フォーラム2023「世界へのとびら」（会場：キラリ☆ふじみ）が開催され、その中の催しで同市とセルビア共和国シャバツ市が姉妹都市を提携していることから実施しているセルビアフェスタでは本学給食システム研究室　堀端薫准教授とゼミ生が参加協力をして、ゼミ生が作ったセルビア産ラズベリーを使用したラズベリーケーキと学生の卒業研究の一環で作ったさつまいもワッフルを来場者にプレゼントしました。

また、世界のお茶体験として6ヶ国7種類「サンルージュ（日本）・ゆず茶（韓国）・アッサム（インド）・バタフライピー（タイ）・アールグレイ（イギリス）・当方美人、凍頂烏龍（台湾）」のお茶の試飲も行いました。







会場には富士見市 星野市長も来場され、ゼミ生たちと記念撮影をしていただきました。



また、マルチホールで開催された、外国文化のイベントが楽しめる催しの終了後には、本学菓子工房プランタンの製造した「チョコとナッツ入りのスコーン」を参加者にプレゼントしました。