2026.03.30
社会連携
鴻巣市にぎわい交流館「にこのす」にて地域の食材を使用した学生考案メニューの完成報告会を実施
2026年3月21日(土)、本学と「地場産業の振興等に関する包括連携協定」を結んでいる埼玉県鴻巣市の「にぎわい交流館『にこのす』」にて、地域の食材を使用した学生考案のカフェメニュー完成報告会が実施されました。
報告会の様子
連携活動の一環として、本学および日本薬科大学の学生が、鴻巣市商工観光課と「にこのす」を運営する「こうのす賑わいづくり共同事業体」とともに、鴻巣市で生産されている食材やエディブルフラワー(食用花)を使用して、「にこのす」内のカフェで提供されるメニューを毎年考案しています。今年度は、調理学研究室(指導教員:奥嶋佐知子准教授、神保夏美助教)および食料・地域経済学研究室(指導教員:平口嘉典准教授)に所属する食文化栄養学科の学生4名が参加し、昨年からオンラインや対面での会議や試食会を実施してメニュー考案とブラッシュアップを行い、今回の報告会を迎えました。
完成報告会には本学からメニュー考案に携わった学生と奥嶋准教授、平口准教授が出席し、両大学の学生達は考案したメニューについて、食材の選択から見た目や味つけ・食感など、工夫した点や苦労した点などを説明しました。
本学学生が考案したメニューは、以下のとおりです。
・プレートメニュー
女子栄養大学プレート(野菜ゴロゴロカレー・トマトのミネストローネ・シーザーサラダ・冷たいイチゴのラッシー・エディブルフラワーゼリー)
鮭と柿の秋プレート(酒とジャガイモのクリーム煮・セロリのオニオンスープ・柿のサラダ・柿のパンナコッタ・ぶどうのフルーツ酢)
・パスタメニュー
白い火山のクリームパスタ、彩り豊かな小松菜クリームパスタ
・テイクアウトメニュー フルーツ団子、にこにこおむすびセット、ピンクグレープフルーツ・オレ
完成報告会では、このうち「彩り豊かな小松菜クリームパスタ」と「フルーツ団子」が試食として提供されました。
これらのメニューは、4月以降に「にこのす」店舗にて提供される予定です。
(以下の写真は全て試食の際のものであり、販売時には変更となっている可能性があります)
彩り豊かな小松菜クリームパスタ
フルーツ団子
試食で提供された両大学学生考案メニューの一部
メニューを考案した両大学の学生
女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部は、2026年4月より共学化に伴い、日本栄養大学・日本栄養大学短期大学部に名称変更いたします。