2026.02.27
社会連携
立川市主催「大人の口・食育講座」にて栄養学部 府川則子准教授が講師を務めました
本学と包括連携協定を締結している立川市の健康推進課が主催する『大人の口・食育講座「ウェル噛む(かむ)♯噛み活はじめませんか?」』が市の子育て支援・保健センター「はぐくるりん」で開催され、栄養学部 栄養食事療法学研究室の府川則子准教授が講義と調理実習を行いました。
2日間の講座には、両日とも7名の方が参加されました。1日目(2月4日(水))は、座学で講義が行われ、「噛む」こととフレイルの関係、その予防と食事の大切さについて、データ等を用いながら説明・解説がなされました。2日目(2月18日(水))は、初回で学んだ内容をもとに調理実習を行ったほか、とろみ調整剤などを用いて嚥下の実習も行いました。
受講された方からは「今まで漠然と食事に気を付けているつもりだったが、あらためて食に関して、また口の機能について考えるきっかけとなった。」等の感想がありました。
1日目の講義風景
2日目の嚥下についての解説
噛みやすさ・噛み応え・飲み込みやすさを意識したメニュー
●雑穀米とさんまの炊き込みごはん
雑穀米を使用し様々な食感の具材を混ぜることで噛む刺激を高める
●すり流し汁
とろみをつけた蕪と鶏肉の汁で、飲み込みやすさを調整
●ごろごろフルーツ甘酒ミルク風味
噛み応えのある果物を添えて咀嚼を促す
女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部は、2026年4月より共学化に伴い、日本栄養大学・日本栄養大学短期大学部に名称変更いたします。