大妻嵐山中学校・高等学校と連携教育協定を締結

令和6年6月26日(水)、坂戸キャンパスにおいて、大妻嵐山中学校・高等学校と連携教育協定を締結しました。

大妻嵐山中学校・高等学校は、校訓「恥を知れ」のもと、品格ある校風の中で多様な教育プログラムを通してジェネリックスキルとしての人間力を身につけ、「社会貢献のできる自立した女性」の育成を目指しています。

この連携は双方の教育及び研究の充実、発展に寄与することを目的とし、連携事業の内容として、大学教員による講演会・出張講義の実施、高校生が大学で学ぶ交流事業や学生体験の実施、高校生の探求学習への大学教員・学生のサポートなどを想定しています。具体的な取組については、今後双方で協議・調整のうえ、実施していきます。

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左写真：(左から)本学 香川学長、大妻嵐山中学校・高等学校 榎本校長
右写真：締結式の様子