2026.03.31
学園
雪印メグミルク株式会社 共同開催 「#骨からはじめる私の一歩」骨の健康啓発アイデアコンテスト 表彰式開催
雪印メグミルク株式会社と共同開催で実施した、栄養学部の学年・学科横断型の骨の健康啓発アイデアコンテストの表彰式が、3月11日(水)、雪印メグミルク株式会社本社にて執り行われました。
本コンテストは、牛乳にわずか0.005%しか含まれていない微量成分でありながら、骨形成を促進し、骨密度を高める働きを持つ機能性たんぱく質「MBP」(Milk Basic Protein)を活用し、「20~50代の女性に向けた骨の健康啓発活動」をテーマに募集したアイデアコンテストです。
「MBP」は、雪印メグミルク株式会社が長年にわたる研究を通して実用化した成分であり、特定保健用食品「毎日骨ケア MBP®」をはじめ、さまざまな商品に展開されています。
コンテストの募集は8月からスタートし、学年や学科の枠を超えた意欲的な提案が数多く寄せられました。一次審査には26件の応募があり、厳正な審査を経て選出された5件(11名)が最終審査に進出しました。
最優秀賞に選ばれたお二人
最優秀賞に選ばれたのは、実践栄養学科4年生の中村和さんと塚田留奈さんのチーム【ダブルスプーン】が考えたテーマ「ほねガチャ!あなたの骨知識レベル診断」でした。
自分たちの生活をベースに企画を練り、自分たちも骨の健康について考える機会となり、骨の健康の重要さを実感したとのことでした。また、4月から社会に出るにあたり、とても自信となる経験を積むことができたとお話されていました。
表彰式当日は、雪印メグミルク株式会社の研究開発部長から講評が行われ、生活者視点に立った発想力や、栄養学の知識を生かした具体性の高い提案に対して、高い評価が寄せられました。受賞した学生たちは、企業の第一線で活躍する社員との意見交換を通じて、実社会と学びとのつながりを実感する貴重な機会となりました。
最優秀賞には雪印メグミルク チーズ研究所(山梨県北杜市)視察ツアー招待、優秀賞(2件)には「雪印北海道100 さけるチーズ」1年分(365個)、奨励賞(2件)には「Dole®」ジュース1年分(365本)が贈呈されました。
表彰式終了後には、雪印メグミルク株式会社本社内の見学も行われました。学生たちは、企業の第一線で活躍する社員の方々との意見交換を通じて、栄養学の学びが実社会でどのように活かされているのかを実感しました。今回の経験は、学生にとって将来を考える上でも大きな刺激となる、貴重な学びの機会となりました。