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女子栄養大学のいま
実践栄養学科の学生が富士見市学校給食新メニューの開発に協力
社会連携

実践栄養学科の学生が富士見市学校給食新メニューの開発に協力

2023.02.09
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▲上写真は、2023年1月31日に提供された地場産野菜を使用した学校給食メニュー

本学と富士見市学校給食センターとの食育連携事業として、「富士見市施行50周年記念 地場産野菜を使用した学校給食メニュー」の開発に、実践栄養学科の学生(指導:給食・栄養管理研究室 石田裕美教授)が協力し、2023年1月31日、富士見市内17校の小中学校に学校給食として提供されました。

本取組は、学校給食新メニューの本学とのコラボによる開発・提供を通じて、児童生徒や保護者そして学校関係者の皆さまに、市内で作られている地場産野菜を広く知っていただき、児童生徒においしく食べてもらうことを目的に企画されたものです。

当日のメニューは、ごはん、牛乳、野菜たっぷり味噌汁(富士見市隣町の三芳町産小松菜入り)、かぶとひき肉のトロトロあんかけ(市内産かぶ入り)、れんこんの彩りサラダ、富士見いちごゼリー(市内産いちご入り)で、児童生徒たちにも好評でした。



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