11月12日（日）、香川明夫学長が審査員を務める「第6回グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”」（共催：学校法人池田学園小学・中学・高等学校、学校法人千葉工業大学）が、鹿児島県の城山ホテルで開催されました。
▶グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”
グローバルサイエンティストアワードは、明治維新で近代日本の礎を作った鹿児島の地で100年後を見据え国際科学コンテストとして、2018年に開催され、6回目を迎えました。
今年は80組以上が研究発表に参加し、国内からはもちろん、オンライン会議システムを利用し海外からも多くの方が参加されました。
▲小学生・中学生・高校生それぞれ8組～10組を10チームに分け審査します。
▲各チームから1組～2組優秀賞が勝ち上がり、審査員、参加者全員の前で研究発表を行います。
▲記念講演が行われました（講演者：中村 龍平氏 東京工業大学 地球生命科学研究所教授／理化学研究所 環境資源科学研究センターチームリーダー）。
▲女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部賞を受賞した鹿児島県立甲南高校のお二人
「研究発表：ドミノの研究」
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学校法人香川栄養学園は、グローバルサイエンティストアワードを協賛しています。
