2023.11.21
学園
福島教授(大学)、長田准教授(短期大学部)が全国栄養士養成施設協会会長顕彰を受賞
栄養学部 福島亜紀子教授、短期大学部 長田早苗准教授が一般社団法人全国栄養士養成施設協会による「栄養士・管理栄養士養成施設の教員に対する会長顕彰」を受賞しました。
香川明夫学長(写真右)とともに、記念撮影を行いました。
この賞は、栄養士・管理栄養士養成施設に長年勤務し、栄養士・管理栄養士の養成に多大な貢献をされた教員に対し、全国栄養士養成施設協会会長名をもって、その業績を称えるものです。
福島教授は、大学において長年にわたり「生化学」「分子栄養学」「栄養生化学実験」等の授業を担当し、多数の栄養士・管理栄養士の養成に貢献してきました。また、2017年から2022年まで栄養士養成課程である保健栄養学科栄養科学専攻の学科長を務め、栄養士養成施設における教育の中心として、学生教育、カリキュラムや教育システムの改革、教育環境の改善・向上に尽力し、多大な成果を挙げました。
長田准教授は、短期大学部において長年にわたり「給食運営管理論」「給食管理実習」等の授業を担当し、給食施設における校外実習の施設との調整や学生の事前指導、実習期間中の巡回指導等の中心となり、栄養士養成に尽力しています。
香川明夫学長(写真右)とともに、記念撮影を行いました。
この賞は、栄養士・管理栄養士養成施設に長年勤務し、栄養士・管理栄養士の養成に多大な貢献をされた教員に対し、全国栄養士養成施設協会会長名をもって、その業績を称えるものです。
福島教授は、大学において長年にわたり「生化学」「分子栄養学」「栄養生化学実験」等の授業を担当し、多数の栄養士・管理栄養士の養成に貢献してきました。また、2017年から2022年まで栄養士養成課程である保健栄養学科栄養科学専攻の学科長を務め、栄養士養成施設における教育の中心として、学生教育、カリキュラムや教育システムの改革、教育環境の改善・向上に尽力し、多大な成果を挙げました。
長田准教授は、短期大学部において長年にわたり「給食運営管理論」「給食管理実習」等の授業を担当し、給食施設における校外実習の施設との調整や学生の事前指導、実習期間中の巡回指導等の中心となり、栄養士養成に尽力しています。