食文化栄養学科の学生が秩父の魅力を伝えるツアーをクラブツーリズムと共同企画

2023.09.07

学園

食文化栄養学科の学生が秩父の魅力を伝えるツアーをクラブツーリズムと共同企画

食文化栄養学科3年「地域観光ビジネス論」では、地域活性化や食文化の探求や伝承などの観点から観光を学びます。さらにフィールドワークで実際に地域を訪れ、そこで感じた地域の魅力と可能性を基に、「食と観光」をテーマにしたツアーを企画立案します。

今回は、令和4年度の履修学生が埼玉県秩父市を舞台に提案した複数の企画をベースに、クラブツーリズム㈱との共同企画「秩父の魅力を再発見!秩父さんぽとグルメ旅」として実施されることになりました。

秩父は夜祭や芝桜など団体ツアーでも人気の高いエリアですが、さらに深く知ってもらい秩父のファンになってもらう、そしてまた秩父に来てもらう、そんな繋がりの持てる現地集合型のツアーを学生達が提案しました。

今回のツアーは、(一社)秩父地域おもてなし観光公社様、NIPPONIA 秩父 門前町様、武甲酒造株式会社様にもご協力いただき実現したツアーとなります。ご参加も可能ですので、ぜひ詳細をご覧ください。

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≪提案いただくまでの経緯と今回のテーマ≫
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≪参加した学生より≫
●NIPPONIAについては、カトラリーや染物も秩父で作られたものを使用することが印象に残りました。職人との共創を感じると共に、よりNIPPONIAに対し興味が深まりました。
●綺麗な水を生かして作られた日本酒やウイスキー、ワイン、うどんなどの食文化や、観光による地域の活性化、秩父に自生するカエデの樹液でメイプルシロップを作り森を育てる取り組み等を通じて観光立国として地域を発展させたいという思いが伝わりました。
●「秩父地域は四方を山に囲まれた盆地であるために米の栽培が難しく、小麦を使った料理を食べていた」というお話から、授業中に先生も仰っていましたが、その土地に根付いている食文化の背景にはその土地の気候や環境などが大きな影響を与えていることに改めて気が付くことができました。

≪秩父の魅力を盛り込んだ3つのポイント≫
「知る」「食べる」「歩く」の3つのテーマそれぞれに秩父の魅力を盛り込んでいます。
3つのポイント(CTHPより)

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