2023.03.30
社会連携
国立大学法人埼玉大学と包括連携協定を締結
(上写真)協定書を手に(左から)本学 香川明夫学長、国立大学法人埼玉大学 坂井貴文学長
令和5年3月29日(水)埼玉会館(埼玉県さいたま市浦和区)において、国立大学法人埼玉大学と本学との包括連携協定を締結しました。
この度の連携につきましては、双方が有する知的・物的資源を有効活用し、教育、学術研究、社会貢献等の推進に資することを目的としています。
埼玉県内はもとより全国へ「食」を通じた健康への取り組み行ってる本学と、産学官連携による共同研究の推進により地域課題の解決を計画している埼玉大学との包括連携協定により、お互いの知見を生かし地域の課題解決に挑むことにより、個別大学の潜在的能力を引き出し、協奏的効果を生み出せると期待できます。
今後は、両大学の活動及び研究成果を連携することにより、新しい研究や知見が生まれ、その課題解決を推進すること、ダイバーシティ推進、双方の教員が協働したシンポジウムや研修会の開催、地域社会の課題解決など、共通する領域では人材育成・研究の両面で専門的な協力関係を構築してまいります。
▲協定書に署名する香川学長と坂井学長
▶埼玉大学HP記事
令和5年3月29日(水)埼玉会館(埼玉県さいたま市浦和区)において、国立大学法人埼玉大学と本学との包括連携協定を締結しました。
この度の連携につきましては、双方が有する知的・物的資源を有効活用し、教育、学術研究、社会貢献等の推進に資することを目的としています。
埼玉県内はもとより全国へ「食」を通じた健康への取り組み行ってる本学と、産学官連携による共同研究の推進により地域課題の解決を計画している埼玉大学との包括連携協定により、お互いの知見を生かし地域の課題解決に挑むことにより、個別大学の潜在的能力を引き出し、協奏的効果を生み出せると期待できます。
今後は、両大学の活動及び研究成果を連携することにより、新しい研究や知見が生まれ、その課題解決を推進すること、ダイバーシティ推進、双方の教員が協働したシンポジウムや研修会の開催、地域社会の課題解決など、共通する領域では人材育成・研究の両面で専門的な協力関係を構築してまいります。
▲協定書に署名する香川学長と坂井学長
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