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国際栄養学会議開会 本学教員・大学院生が多数参加
学園

国際栄養学会議開会 本学教員・大学院生が多数参加

2022.12.08
▲(上写真 開会式会場にて)香川明夫学長、香川靖雄副学長を囲んで

令和4年12月6日(火)、第22回国際栄養学会議(International Congress of Nutrition;ICN)が開会しました。ICNは、4年ごとに開催される国際栄養科学連合(IUNS)の会議で、当初は2021年9月に東京での開催が予定されていましたが、COVID-19パンデミックの状況を考慮して1年延期となりました。

「栄養の力:100億人の笑顔のために」をテーマに、今月6日から11日まで、東京国際フォーラムで開催されます。日本学術会議、日本栄養・食糧学会及び日本栄養改善学会による共同主催となります。

6日の開会式には、香川明夫学長をはじめ、開会式後のオープニングレクチャー「Serendipities of acquired immunity(演者:本庶 佑博士)」の座長を務める本学の香川靖雄副学長、教員、大学院生が参加しました。

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▲オープニングレクチャーで座長を務める香川靖雄副学長

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▲開会式で閉会の挨拶を行う武見ゆかり教授(国際栄養学会議組織委員会副委員長として)

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▲ボランティアとして参加している本学の学生たち

7日から行われているシンポジウムやレクチャーには、本学教員や大学院客員教授が様々なセッションに座長や演者として登場します。また、一般演題では、教員とともに、大学院生も多数発表します。会期中、ボランティアとして学生たちが運営のお手伝いにも携わります。

▶本学教員や大学院生が参加するセッションや演題はこちらから[PDF]>>>



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