2022.05.17
出版
5月17日は高血圧の日。あなたの減塩を応援するおすすめの一冊
本日5月17日は、高血圧の日。世界高血圧連盟が創設した「世界高血圧デー」であり、日本においても、日本高血圧学会と日本高血圧協会が、2008年から毎年5月17日を「高血圧の日」とし、高血圧の啓発活動に力をいれています。
高血圧の予防や管理に効果のあるのが、「減塩」。
食塩のとりすぎは、高血圧を引き起こし、脳血管疾患や心疾患、腎臓病などの原因になります。早い時期から、食塩摂取量を減らすことで、加齢による血圧上昇を抑え、高血圧を予防することができます。
女子栄養大学出版部では、さまざまな減塩本を発刊しています。減塩のコツや減塩レシピがわかりやすく紹介されているのが特徴で、塩分だけでなくエネルギー量もわかる優れもので、高血圧だけではなく、健康づくりに役立つ内容になっています。
ぜひ、あなたの減塩を応援する一冊に出会えますように。
■減塩は味気ない、面倒と思っているあなたへ
■ふだん食べている食品の塩分量を知りたいあなたへ
■減塩のコツとポイントをしっかり学びたいあなたへ
■塩分1日6gの献立を知りたいあなたへ
■減塩料理は、味もボリュームもいまいち。そう感じているあなたへ
■野菜をおいしく、手軽に減塩料理にしたいあなたへ
ここで紹介したものは、女子栄養大学出版部で発刊した「減塩本」のうち、ごく一部です。ぜひ出版部ホームページの減塩本コーナーを訪れてみてください。
▶減塩本コーナー(出版部HP)はこちら>>>
高血圧の予防や管理に効果のあるのが、「減塩」。
食塩のとりすぎは、高血圧を引き起こし、脳血管疾患や心疾患、腎臓病などの原因になります。早い時期から、食塩摂取量を減らすことで、加齢による血圧上昇を抑え、高血圧を予防することができます。
女子栄養大学出版部では、さまざまな減塩本を発刊しています。減塩のコツや減塩レシピがわかりやすく紹介されているのが特徴で、塩分だけでなくエネルギー量もわかる優れもので、高血圧だけではなく、健康づくりに役立つ内容になっています。
ぜひ、あなたの減塩を応援する一冊に出会えますように。
■減塩は味気ない、面倒と思っているあなたへ
■ふだん食べている食品の塩分量を知りたいあなたへ
■減塩のコツとポイントをしっかり学びたいあなたへ
■塩分1日6gの献立を知りたいあなたへ
■減塩料理は、味もボリュームもいまいち。そう感じているあなたへ
■野菜をおいしく、手軽に減塩料理にしたいあなたへ
ここで紹介したものは、女子栄養大学出版部で発刊した「減塩本」のうち、ごく一部です。ぜひ出版部ホームページの減塩本コーナーを訪れてみてください。
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