![(株)ヤマノビューティメイトグループと産学連携包括協力に関する協定を締結](/uploads/old_news/2022/04/fa0899a1b5f860e05124298035525aa3.jpg)
2022.04.06
学園
(株)ヤマノビューティメイトグループと産学連携包括協力に関する協定を締結
令和4年4月5日(火)、(株)ヤマノビューティメイトグループと本学は、産学連携包括協力に関する協定を締結しました。
![名称未設定 1](/uploads/old_news/2022/04/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421-e1649221417116.gif)
▲協定書を手に (左:女子栄養大学 香川明夫学長 右:ヤマノビューティメイトグループ 山野幹夫代表取締役社長)
(株)ヤマノビューティメイトグループは、1971年「日本美容界のパイオニア」である山野愛子氏が創業して以来、広く家庭で手軽に美しくなってほしいという願いを込め、開発した家庭用の泥の洗顔料の発売をはじめ、自社開発による化粧品の販売、フェイシャルエステティック技術者や指導者の教育事業、サロン事業を展開してきました。現在では全国約2400拠点の契約代理店サロンが、美容のかかりつけサロンとして、またコミュニケーション拠点として地域に根付いています。
(株)ヤマノビューティメイトグループのヒストリーはこちらから>>>
![2](/uploads/old_news/2022/04/20cfce153c6dcbd30dc35695758066ae-1-300x189.png)
▲締結式会場の(株)ヤマノビューティメイトグループ様の掲示物
本学は、建学の精神「食により人間の健康の維持・改善を図る」のもと、日々の教育研究、社会連携活動を通して、科学の進歩とともに、広い視野と柔軟な思考で、本学が究める栄養学の捉え方や考え方、それに基づく実践の姿を社会に開放することで、もっと多くの方々と関わり合い、もっと深く社会について学び合い、本学の特色である実践栄養学を深化させていきたいと考えています。
いまこそ栄養学の時代、本学が究める栄養学はこちらから>>>
![名称未設定-4](/uploads/old_news/2022/04/eb50698bfde81d02629bbd02850abecc-300x133.png)
▲締結式会場の本学の学びに関する掲示物
今後は、本協定のもと、新たな健康美容の提案や普及に向けて協働を開始していきます。互いのもつ「栄養」と「美容」をつなげることで、人々が健康で美しく生きるための情報発信や人材育成に取り組んでまいります。
![名称未設定 1](/uploads/old_news/2022/04/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421-e1649221417116.gif)
▲協定書を手に (左:女子栄養大学 香川明夫学長 右:ヤマノビューティメイトグループ 山野幹夫代表取締役社長)
(株)ヤマノビューティメイトグループは、1971年「日本美容界のパイオニア」である山野愛子氏が創業して以来、広く家庭で手軽に美しくなってほしいという願いを込め、開発した家庭用の泥の洗顔料の発売をはじめ、自社開発による化粧品の販売、フェイシャルエステティック技術者や指導者の教育事業、サロン事業を展開してきました。現在では全国約2400拠点の契約代理店サロンが、美容のかかりつけサロンとして、またコミュニケーション拠点として地域に根付いています。
(株)ヤマノビューティメイトグループのヒストリーはこちらから>>>
![2](/uploads/old_news/2022/04/20cfce153c6dcbd30dc35695758066ae-1-300x189.png)
▲締結式会場の(株)ヤマノビューティメイトグループ様の掲示物
本学は、建学の精神「食により人間の健康の維持・改善を図る」のもと、日々の教育研究、社会連携活動を通して、科学の進歩とともに、広い視野と柔軟な思考で、本学が究める栄養学の捉え方や考え方、それに基づく実践の姿を社会に開放することで、もっと多くの方々と関わり合い、もっと深く社会について学び合い、本学の特色である実践栄養学を深化させていきたいと考えています。
いまこそ栄養学の時代、本学が究める栄養学はこちらから>>>
![名称未設定-4](/uploads/old_news/2022/04/eb50698bfde81d02629bbd02850abecc-300x133.png)
▲締結式会場の本学の学びに関する掲示物
今後は、本協定のもと、新たな健康美容の提案や普及に向けて協働を開始していきます。互いのもつ「栄養」と「美容」をつなげることで、人々が健康で美しく生きるための情報発信や人材育成に取り組んでまいります。