2022.02.18

社会連携

実践栄養学科の学生が富士見市学校給食新メニューの開発に協力

本学と富士見市学校給食センターとの食育連携事業として、「地場産米「彩のきずな」を活用したコラボメニュー」の開発に、実践栄養学科の学生(指導:給食・栄養管理研究室 石田裕美教授)が協力し、2022年1月28日、富士見市内の全小中学校の給食で提供されました。

本取組は、学校給食新メニューの本学とのコラボによる開発・提供を通じて、児童生徒や保護者そして学校関係者の皆さまに、市内で作られているブランド米「彩のきずな」を広く知ってもらい、児童生徒においしく食べてもらうことを目的に企画されたものです。

当日のメニューは、じゃことかぶの葉ごはん、牛乳、さつまいもと小松菜の味噌汁、鶏肉のかぶトマソースかけ(小中学校ともに同じメニュー)。

▼2022年1月28日に提供されたメニュー
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