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【御礼】「第42回若葉祭」を終えて

2021年10月3日(日)、本学学園祭「第42回若葉祭」を、初めてオンライン形式で開催しました。ご視聴いただき、ありがとうございました。

今年のテーマは、『一味同心』。新型コロナウイルス感染症で大変な今だからこそ、多くの人の協力が欠かせません。初の試みとなるオンライン学園祭を、みんなで力を合わせて成功させたいという願いを込めて、このテーマにしました。

当日配信した企画は、しばらくの間、若葉祭実行委員会HPからご覧いただけます。見逃した方、もう一度ご覧になりたい方は、ぜひご覧ください。
▶若葉祭実行委員会HPはこちらから>>>

若葉祭実行委員会は、実行委員長と8名の部長を中心に、企画・実施を進めてきました。
皆様へ、感謝の気持ちをお伝えします。

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▲若葉祭実行委員会メンバー

第42回若葉祭を視聴してくださった皆様、ありがとうございました。初のオンラインでの若葉祭はいかがでしたか?配信が終わった瞬間心からホッとしたのを覚えています。

初のオンライン開催だったため、例年の企画を参考にしたもののほぼ0からのスタートとなりました。色々な方々と相談しながら進めていきましたが、中々大変でした。途中しんどい時もありましたが、こんな機会は滅多にないし将来に活かせる経験が出来ました。ここまで頑張ってきて良かったです。

ご協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。第43回の開催に向けて実行委員の活動も始まっています。ぜひまた協力していただけると嬉しいです。これからも若葉祭と若葉祭実行委員会をどうぞよろしくお願い致します。


実行委員長 E.K(保健栄養学科 保健養護専攻3年)

皆様第42回若葉祭を試聴してくださり本当にありがとうございます!画面越しに皆さんがいて、多くの方の支えがあったからこそ成功につながったと思います。

またこの3年間の活動は高校時代、部活で文化祭に出られなかった私にとってかけがえのない思い出になりました。大学に入って若葉祭に関わることができて、素敵な仲間や先輩、後輩と一緒に活動できてとても幸せです。

最後になりますが今後も若葉祭の応援をよろしくお願いいたします。


会計部長 A.I (保健栄養学科 保健養護専攻 3年)

オンライン若葉祭のご視聴、ご参加ありがとうございました。

書記部長としては微々たることしかしていませんが、当日はMCを務めさせていただき、とても良い経験をさせていただきました。

オンライン若葉祭という初の試みを成功させることができたのは、幹部のみんなや先生方、職員の方々、企業様のおかげです、本当にありがとうございました。

いつか「若葉祭にご来場頂きましてありがとうございました」と言える世の中になってほしいなと思っています。


書記部長 M.T(保健栄養学科 保健養護専攻 3年)

オンライン開催という新しい形での若葉祭に戸惑い、対面で開催出来ないのか...と戦意を喪失し、でもやると決まったからには動き出さないと...!と気持ちに波のある半年間を過ごしました。

昨年の10月から、オンライン開催の場合と対面開催の場合との企画案を作成したり、会議を重ねたりして第42回若葉祭開催に向けて準備を進めてきました。10月開催となったこともあり、例年より倍の時間をかけていたのではないかと思います。その甲斐あって、無事に大成功という形で第42回若葉祭を終えることができました。

ご尽力いただいた先生方、職員の方々、動画を作成していただいたサークル等団体の方々、実行委員のみんな。若葉祭が開催できたのも、無事に終えることができたのも皆様のお陰です。本当にありがとうございました。

来年は今年を超えたものとなるよう願っています。頑張れ新部長たち!!


総務部長 T.Y (実践栄養学科 3年)

先日の若葉祭をご視聴くださった皆様、本当にありがとうございました!そして、今回の開催では例年以上に教職員の方々にもお世話になりました。おかげでなんとか42回も形にすることがで きました、ありがとうございます!

オンラインでの開催が決まってから、様々な企画が動き出し、私の担当したHPでは、アカウントの立ち上げから何から何まで行きあたりばったりで、やってもやっても作業作業、、、当日もPC・タブレット・携帯とありとあらゆるガジェットを総動員してなんとか乗りきりました笑

HPはまだまだ公開中ですので、各団体の動画などお楽しみくださいね!


編集部長 S.S (保健栄養学科 保健養護専攻 3年)

第42回若葉祭に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。

初めてのオンライン開催で、過去のデータも何もない状態でしたが、教職員の皆様や業者様、実行委員、その他多くの方々にご協力いただき無事に終了することができました。

若葉祭実行委員会に入って、渉外部長になって、たくさん思い出ができ、よい出会いがありました。関わってくれたみなさん、ありがとうございました!

第42回若葉祭は終了しましたが、次回の若葉祭に向けてすでに幹部が動き出しています。

きっと素敵な、より良い若葉祭を創れるメンバーです。

今後も若葉祭、若葉祭実行委員会をよろしくお願いいたします。


渉外部長 R.D(保健栄養学科 栄養科学専攻 3年)

第42回オンライン若葉祭にご参加くださった皆様、ご視聴くださった皆様本当にありがとうございました!

並びに、開催にあたり相談にのっていただき、尽力してくださった教職員の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました!

今回はオンラインということでゼロからのスタートでした。模索しながらでしたので至らない点がたくさんあったと思います。しかし、皆様から温かい言葉を頂戴しうれしかったです。

大変なことたくさんありましたが、その分達成感が大きかったです。私達3年生はこれで引退となりますが、オンラインを経験した1・2年生が第43回若葉祭に向けすでに動いています。第43回若葉祭は今年よりも素晴らしいものになると思います!是非楽しみにしていただけたら幸いです!

本当にありがとうございました。


企画部長 M.N (実践栄養学科 3年)

第42回若葉祭をご覧いただき、ありがとうございました!女子栄養大学の雰囲気や学科について少しでも皆様に伝わりましたでしょうか??

今年はオンラインでの開催となり、実行委員会も右往左往しながらですが準備を進めてきました。無事に開催でき、今は安堵の気持ちと余韻でいっぱいです。開催できるよう応援し支えてくださった先生方をはじめ関係者の皆様には本当に感謝しかありません。そして、ここまで一緒に頑張ってくれた次長のみんなにも少しは先輩らしい背中を見せられたかなと思います。何よりも一緒にここまで戦って励ましあってきた部長たちに巡り会えたこと幸せに思います。第43回もお楽しみに!ありがとうございました!


コンサート部長 I.I (実践栄養学科 3年)

高校生の頃、若葉祭で色とりどりの素敵な装飾を見たときにこの大学に惹かれました。「私もやりたい!」その思いで若葉祭実行委員会に入りました。対面で実施できたのは最初の1年だけでしたが、4月の寒空の下、仲間と作品を作り上げたのはかけがえのない思い出です。

翌年はコロナ禍で中止。そして今年は栄大初のオンライン実施でした。大変だった出来事も不思議と全て良い思い出です。来年の若葉祭の成功を願っています!


装飾部長 F.N(保健栄養学科 保健養護専攻 3年)

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▲当日の打合せの様子

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◀出演者やその関係者の皆様には、手製のお弁当でおもてなし。本学園の附帯施設(営業実習施設)「レストラン松柏軒」のスタッフがこの日のために作製。大変好評でした。