2021.04.23
社会連携
東京女子学院高等学校と高大連携教育協定を締結
4月22日(木)、駒込キャンパス松柏軒において、東京女子学院高等学校と高大連携教育協定締結式を行いました。
東京女子学院高等学校は、1936年創設の歴史と伝統があり、2017年度には学校改革に着手し、グローバル社会で活躍できる女性の育成を目指し、Study Abroad (SA)/Select Learning (SL) / Food Culture (FC)の3コースを設置し、グローバル教育、キャリア教育、そして食と知識と実践力を養う教育に特化した教育システムを実践しています。
本学の専門性の高い教育力を生かし、グローバル社会において、食に関連した幅広い分野で活躍できる人材として、高校生一人ひとりの個性を生かし、可能性を広げるための取組を、連携して進めていきます。連携の内容については、大学教員による講演会・出張講義の実施、高校生と大学生の卒業研究情報交換会などが考えられ、今後の取組については本学と高校とで調整し、実施していきます。
●連携の方向性はこちらから>>>
●東京女子学院高等学校HP
[caption id="attachment_4493" align="alignleft" width="300"] ▼協定書を手に
(中央:女子栄養大学 香川明夫学長 左:学校法人東京女子学院 碓田聖史理事長 右:東京女子学院高等学校 野口潔人校長)
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会場では、入室時の消毒、マスクの着用、出席者間のアクリル板の設置等、新型コロナウイルス感染防止に十分に配慮を行った上で執り行い、記念撮影時のみマスクを外して、撮影しています。
[caption id="attachment_4496" align="alignleft" width="300"] ▼“Be a Global Citizen 国際社会に貢献できる女性(ひと)へ”の育成を目指す東京女子学院高等学校の皆さまと。
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東京女子学院高等学校は、1936年創設の歴史と伝統があり、2017年度には学校改革に着手し、グローバル社会で活躍できる女性の育成を目指し、Study Abroad (SA)/Select Learning (SL) / Food Culture (FC)の3コースを設置し、グローバル教育、キャリア教育、そして食と知識と実践力を養う教育に特化した教育システムを実践しています。
本学の専門性の高い教育力を生かし、グローバル社会において、食に関連した幅広い分野で活躍できる人材として、高校生一人ひとりの個性を生かし、可能性を広げるための取組を、連携して進めていきます。連携の内容については、大学教員による講演会・出張講義の実施、高校生と大学生の卒業研究情報交換会などが考えられ、今後の取組については本学と高校とで調整し、実施していきます。
●連携の方向性はこちらから>>>
●東京女子学院高等学校HP
[caption id="attachment_4493" align="alignleft" width="300"] ▼協定書を手に
(中央:女子栄養大学 香川明夫学長 左:学校法人東京女子学院 碓田聖史理事長 右:東京女子学院高等学校 野口潔人校長)
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会場では、入室時の消毒、マスクの着用、出席者間のアクリル板の設置等、新型コロナウイルス感染防止に十分に配慮を行った上で執り行い、記念撮影時のみマスクを外して、撮影しています。
[caption id="attachment_4496" align="alignleft" width="300"] ▼“Be a Global Citizen 国際社会に貢献できる女性(ひと)へ”の育成を目指す東京女子学院高等学校の皆さまと。
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