食べておいしく、身体にうれしい。本学が提唱する栄養学を、そのまま実践する学生食堂。 ランチタイムともなると、大勢の学生たちで賑わいます。 夜間部の学生のために、夕方も営業。
平日は朝8:30から夜9:30まで、土曜日は9:00から夕方5:00まで開館。 特色は、栄養学はもちろん、調理・食品学等の関連資料が充実していること。 栄養情報連携システム『LIFE』は学習のための情報を得る便利なポータルです。
クラス単位で演習、1人1台の機器があります。 入室には学生証(カード型)を使用します。
パソコンを自由に使用できる開放的なスペースです。 栄養計算ソフトを用いたレポート等の作成、e-Learning、 メール、インターネット閲覧など、空いた時間に自由に利用できます。
キャンパスライフを彩るクラブ活動を施設面でサポートします。 各部室もオープンスペースも明るくきれいで設備も充実しています。
臨床栄養学実習では、示範が行われるのがこの教室。 鍋の中の様子や先生の手元がクローズアップで見られるカメラ・テレビなど、 視聴覚設備が充実しています。
2号館の3・4Fは、学生にとって実験のメイン・ステージ。 食品の成分分析や調理過程に発生する諸現象の解明、 微生物の観察など、さまざまな実験が行われます。
ビデオ・OHP・OHC・プラズマモニター等を備え、教卓でワンタッチ操作ができます。 授業・講演・ガイダンス等の目的に応じて、150?190名まで収容席数の変更が可能な講堂です。
いつも甘い香りでいっぱいの、学内ケーキショップ。 可愛らしい喫茶コーナーも併設。
学園内にあるレストランです。 テーブルマナーや懐石料理の作法を学んだり、 営業調理・サービスの教育の場として、 また各種パーティーや出張料理など広く利用されています。