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開室時期につきましては決定次第、お知らせいたします。 New 第20回企画展示 第二弾 東京オリンピック1964と香川栄養学園 第19回企画展示より 昭和39年東京オリンピックと香川栄養学園 第18回企画展示より 「栄養と料理カード」に見る――昭和期のレシピ 第17回企画展示より 食べ方のルール――「四群点数法」の誕生まで 第16回企画展示より 人々の健康のために――『栄養と料理』の80年 第15回企画展示より 食により人々を健康に――実践栄養学80年の歩み 第13回企画展示より |
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香川昇三・綾は昭和の初期、東京大学島薗内科で各種のビタミンを研究。特に胚芽米はビタミンB1が多く含まれることを証明し、胚芽米の普及につとめ脚気予防に大きく貢献しました。以来、二人は栄養学に一生を捧げました。
疎開学園時代
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戦後の混乱の中、綾は積極的に学園を再建、栄養学の普及活動をすすめました。
香川綾の講演活動
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綾は、昭和3年「主食は胚芽米、おかずは 魚一・豆一・野菜四」を提唱。その後、いろいろ研究を重ね昭和48年「四群点数法」を完成させました。
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女子栄養大学 坂戸キャンパス4号館(図書館棟)2階 東武東上線「若葉駅」下車徒歩3分(池袋駅より急行40分) 香川昇三・綾記念展示室
埼玉県坂戸市千代田3-9-21
※その他臨時閉室する場合があります。 ※開室日はご予約なしでもご見学いただけますが、職員による展示案内を希望される場合または団体での見学を希望される場合は、見学希望日の3週間前までにメールまたはお電話にてお問合せください。
※土曜日は原則として自由見学日になります。 |
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