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香川綾先生、上田フサ先生が取り組んでいたことが栄養大学の今の調理に活かされており、レシピのフローチャートの意味、調味パーセントの重要性がよくわかります。 【調理学(大学)研究室より】 ●「レシピのはじまり―料理カード」はこちらからご覧ください。 New 第22回企画展示 女子栄養大学の歩み〜大学開設60周年記念展〜 第21回企画展示より 第二弾 東京オリンピック1964と香川栄養学園 第19回企画展示より 昭和39年東京オリンピックと香川栄養学園 第18回企画展示より 「栄養と料理カード」に見る――昭和期のレシピ 第17回企画展示より 食べ方のルール――「四群点数法」の誕生まで 第16回企画展示より 人々の健康のために――『栄養と料理』の80年 第15回企画展示より 食により人々を健康に――実践栄養学80年の歩み 第13回企画展示より |
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香川昇三・綾は昭和の初期、東京大学島薗内科で各種のビタミンを研究。特に胚芽米はビタミンB1が多く含まれることを証明し、胚芽米の普及につとめ脚気予防に大きく貢献しました。以来、二人は栄養学に一生を捧げました。
疎開学園時代
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戦後の混乱の中、綾は積極的に学園を再建、栄養学の普及活動をすすめました。
香川綾の講演活動
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綾は、昭和3年「主食は胚芽米、おかずは 魚一・豆一・野菜四」を提唱。その後、いろいろ研究を重ね昭和48年「四群点数法」を完成させました。
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一般のお客様へ
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