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「彩の国学校給食研究大会」講演

「彩の国学校給食研究大会」講演

1 貧困をなくそう
2 飢餓をゼロに
3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
12 つくる責任 つかう責任
14 海の豊かさを守ろう
15 陸の豊かさも守ろう
11月は、「彩の国ふるさと学校給食月間」です。
2020年11月6日(金)、さいたま市文化センターホールにて、彩の国学校給食研究大会が開催され、香川明夫学長が、「教育と食育の関わり」の演題で講演を行いました。
香川学長は、講演「教育と食育の関わり」の中で、社会的課題をはじめ、SDGsの視点を含め様々な視点から、食の現状について解説するとともに、食育として、学校給食を活かしてできることを続けることの大切さを強調しました。
「彩の国学校給食研究大会」は、埼玉県内の学校給食実施関係機関及び関係者に周知・普及を行い、学校給食における地元産食材や郷土料理の活用促進を図るとともに、学校給食の意義と役割について、学校給食関係者の理解を深め、学校給食の改善充実に資するために埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、(公財)埼玉県学校給食会が主催したものです。
香川明夫学長は、「教育と食育の関わり」の演題で講演(約90分間)を行いました。参加された約150名の学校給食担当者や学校給食共同調理場の職員、公立小・中・特別支援学校・学校給食実施高等学校の教職員の皆さんは熱心に受講されていました。
講演「教育と食育の関わり」の内容(当日のスライドより)
講演「教育と食育の関わり」の内容(当日のスライドより)
講演「教育と食育の関わり」の内容(当日のスライドより)