在学生向け情報

インターンシップとは

  1. 在学生向け情報

インターンシップとは

実際の仕事を体験して、将来に活かそう!

社会に出る前(在学中)に企業等で一定期間就業体験をして、将来の進路選択につなげる取り組みをインターンシップといいます。

最近では、1dayインターンシップ等短期間のものもあります。これらは比較的気軽に参加することができ、業界や企業について知るきっかけになります。

目的・メリットは?

まずは、自分が知りたいと思う内容に合わせて参加してみよう

  • 仕事見学体験型
  • 課題解決ワーク型
  • 就業型
  • 講義・セミナー型 など

インターンシップの形式はさまざまです。社会や業界について研究したり、専門分野や関心のある業種で職業体験することで、興味のある仕事に適性があるかどうかを確認できたり、新たな分野や仕事との出会いもあるでしょう。

「働く」ことを実際の企業で体験するインターンシップで得られる様々な気づきが、今後自身の成長につながるとともに、自分のなりたい姿を明確にしていくことで、より良い就職活動につなげることができるます。目的を持って参加しましょう。

参加するには…

貴重な情報源を大いに活用しましょう!

  • 希望する企業や団体官公庁のHP
  • インターンシップ情報サイト、就職情報サイト
  • その他
    都道府県市町村の商工会議所などでは、インターンシップ情報を取りまとめて紹介しています。
    また、大学紹介のインターンシップもありますので、就職課にご相談ください。

インターンシップに参加するときは…

参加が決まったら『参加届』、終了したら『報告書』を提出しよう

インターンシップへの参加が決定したら、『インターンシップ参加届』の提出が必須です。参加日までに就職課で必要な事前手続きをしてください。報告なく参加した場合、大学加入の保険の適応外となりますので、注意しましょう。

参加後は『インターンシップ参加報告書』を提出します。

栄養学部

短期大学部

●実際の仕事を体験して、将来に活かす 
栄養学の専門的知識だけでなく、広い視野、実践力、経験を身につけて学生が社会に飛び立てるよう、さまざまな形でバックアップ。その一つがインターンシップ制度です。夏季休暇中の約2週間を利用して、企業などに赴き、実際の仕事を体験。自分の適性を見極めながら、社会人としての心構えや企業が求める人材像などを学ぶことができます。