2025.09.12
学園
学生考案商品 「酒粕香る 彩の花どら」数量限定販売

食文化栄養学科の食料・地域経済学研究室(平口 嘉典准教授)の学生が考案した 「酒粕香る 彩の花どら」が2025年9月13日(土)から数量限定で販売されることが決定しました。
この商品は2025年6月21日(土)に開催された(公社)川越青年会議所主催の「ネオ昭和の街フェスティバル」にて50個限定でプレ販売したところ、すぐに完売となってしまい今回改めて正式に昭和の街での昭和を象徴するお菓子として販売されることになりました。
「酒粕香る 彩の花どら」は、花形のどら焼きのなかに、川越市・小江戸鏡山酒造の酒粕と鳩山町のあんず、ときがわ町の山椒を使用したあんが入っており、県内の名産品をふんだんに使用した一品です。
【販売開始】2025年9月13日(土)~
【販売場所】彩乃花<埼玉県川越市連雀町10-1>(開店12:00~閉店17:00) ※水曜定休(不定休あり)
【販売料金】1個380円
【問合せ先】彩乃花(あやのか) TEL:049-298-4430
女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部は、2026年4月より共学化に伴い、日本栄養大学・日本栄養大学短期大学部に名称変更いたします。