保健学専攻 博士後期課程

研究指導の概要(令和8年度分)

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研究指導の概要(令和8年度分)

Ⅰ 健康科学領域

保健統計学

緒方  裕光 教授

保健学分野における科学的根拠となるデータの効率的活用を目的として、以下の研究を進める。

①疫学データや公的統計などを用いた統計学的解析に関する研究
②保健学分野における高度な統計学的方法の応用に関する研究
③地域における健康リスク評価のための方法論の開発に関する研究
④健康科学におけるエビデンスの統合のための統計モデルに関する研究

実践運動学

金子  嘉徳 教授

①フレイル予防のための実践的運動方法の開発・評価に関する研究
②街区公園に設置されている健康遊具の利用状況とその効果に関する研究
③市民ボランティアサポーターによる運動指導を支援するマルチメディア開発に関する研究

Ⅱ 臨床病態生化学領域

免疫学

石橋 健一教授

環境や食品など身の回りに広く存在している微生物成分や摂取した食品成分の免疫細胞の活性化、粘膜免疫の活性化など免疫応
答について検討する。さらに、それらの活性メカニズムに関する検討を行い、それらの免疫調節作用について、科学的に明らかにする。
感染症やアレルギーなど免疫関連疾患への影響について考察する。

Ⅲ 実践学校保健学領域

実践学校保健学

遠藤  伸子 教授

①学校保健におけるICT活用に関する研究
②学校保健に関する諸課題についての研究
 ・児童生徒の心身の健康課題に関する研究
 ・学校管理下における救急体制やトリアージに関する研究
 ・Preconception careやフェムテックの啓発に関する研究
③養護教諭の養成教育や養護教諭の専門性の向上に関する研究
 ・フィジカルアセスメントやヘルスアセスメント教育について
 ・学校の救急体制や応急処置について
 ・養護教諭が行う保健指導や保健教育について
④学校保健上、または養護教諭が行う健康観察や健康相談(健康相談活動含む)
⑤保健指導等の課題解決や発展に向けての方途やシステム(提案や開発)に関する研究
⑥養護教諭が行う実践活動の企画・運営・評価に関する研究

発育健康学

田中  茂穂 教授

自分自身のテーマと関連付けながら、発育や加齢に伴う身体活動その他の生活習慣に関連する健康問題について、問題点の明確化、仮説の設定、先行研究の把握、調査方法の計画を進めるとともに、予想される結果や背景となる知見などについてまとめる。そうした作業を通じて、科学的な手法の修得を図る。

 

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