「食を科学に、
健康を未来へ」

2026年4月1日、女子栄養大学および女子栄養大学短期大学部は、
「日本栄養大学」「日本栄養大学短期大学部」として新たなスタートを切りました。
食が家庭内から家庭外へ広がり、誰もが自ら食を選択する時代となった今、
男女を問わずすべての人に「食と栄養の正しい知識と実践」が求められており、
本学の栄養学を核とした教育は、そうした社会の変化に応えるものです。
創設以来掲げてきた「食により人間の健康の維持・改善を図る」という建学の精神を
未来へつなぐために、これまでと変わることなく、
これからも日本栄養大学は、 “栄養学の未来”を創る挑戦を続けてまいります。

日本栄養大学 日本栄養大学短期大学部

すべての学生の未来への成長と挑戦を支える大学、短期大学部として

Organization Chart 組織図

Organization Chart 組織図

History 本学の歩み

History 01

1933 家庭食養研究会発足

共同創立者 香川昇三・綾

家庭食養研究会

History 02

1950 女子栄養短期大学 設置

女子栄養短期大学 設置

History 03

1961 女子栄養大学 設置

1961 
家政学部食物栄養学科 設置

1965 
栄養学部栄養学科に
改組
女子栄養大学 設置

History 04

1969 女子栄養大学大学院を設置

History 05

1980 栄養学部
保健栄養学科を設置

History 06

1993 栄養学部
文化栄養学科を設置

栄養学部文化栄養学科を設置

History 07

2000 女子栄養短期大学を
女子栄養大学短期
大学部に名称変更

History 08

2003 大学栄養学部改組

栄養学科実践栄養学専攻を実践栄養学科
栄養学科栄養科学専攻と保健栄養学科を保健栄養学科に改組

改組・名称変更等
保健養護専攻①
保健養護専攻②

History 09

2006 文化栄養学科を
食文化栄養学科に
名称変更

文化栄養学科を 食文化栄養学科に名称変更

History 10

2023 学園創立90周年

History 11

2025 保健栄養学科栄養科学専攻を
栄養イノベーション専攻に名称変更

History 12

2026共学化・名称変更

共学化

Message 学長メッセージ

学長 香川 明夫

日本栄養大学
日本栄養大学短期大学部

学長 香川 明夫

伝統と革新の両輪で、栄養学の未来を切り拓く大学へ

本日2026年4月1日、私たちの大学は歴史的な節目を迎えました。
女子栄養大学は、本日より「日本栄養大学」として新たな一歩を踏み出し、同時に男女が共に学ぶ共学制へと移行しました。

創設の理念を未来へつなぐ、大きな転換点

本学は、1933年に香川綾・昇三が創設した家庭食養研究会を源とし、創立以来、「食により人間の健康の維持・改善を図る」ことを建学の精神とし、その使命を担ってきました。
この度の名称変更と共学化は、創設者の志をより広く社会に届けるための前向きな改革として位置づけています。

社会の変化に応える決断

移り行く時代、社会の変化は、高等教育機関がこれまで以上に多様な学びの場を提供することを求めています。また、管理栄養士や養護教諭などの専門職において、いまだ男女比の偏りが存在しているのも事実です。
私たちは、こうした“見えない壁”を越え、多様な人材が栄養学を学び、社会で活躍できる環境を整えることが重要だと考えています。

「栄養学×α」で未来を拓く

日本栄養大学は、創立以来蓄積してきた膨大な「食」に関するデータを強みとして、新たな学問領域にも挑戦していきます。2025年度にスタートした「栄養イノベーション専攻」も、こうした新しい価値創造の一環です。私たちはこれからも、「栄養学」の可能性を広げ、社会に求められる学びを追求し続けます。

変わらない原点、進化する栄養学

一方で、本学が大切にしてきた「食文化」「家庭料理」「食の教育」といった分野は、これからも大学の核として大切に育てていきます。

新たな日本栄養大学にご期待ください

これまで本学を支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
そして今日から始まる新たな歴史を、皆さまとともに築いていけることを願っています。
これからの日本栄養大学・日本栄養大学短期大学部にご期待ください。