計量カップ・スプーン
新潟は香友会として設立する以前から三条市在住の山本晴子・大島幸両先輩が卒業生をまとめ、学園から先生方をお招きして活動していました。昭和56年に正式に新潟支部設立発会式を行い、以後年2~3回研修会を実施、親睦を深めています。昭和23年に香川綾先生考案の計量カップ、スプーンを三条市の工場に発注した縁の深い県として、その歴史を大切に卒業生の絆を深めています。