香友会支部活動
山形支部総会&研修会報告

 山形支部では毎年支部総会と研修会を開催しています。今年は9月5日(土)、久しぶりの晴天の下、県内各地から11名が参加して新庄市で開催しました。最上地区の幹事が中心となり、『最上地域の文化に触れる 陶芸体験「東山焼でオリジナル作品作りに挑戦!」』をテーマに企画、支部活動としては初めての陶芸体験となりました。
 窯元の涌井大介先生から、東山焼は新庄藩の御用窯でもあったという歴史や、今も同じ土を使って制作しており、私たちがこれから作る物も藩主が使っていた器と同じ土ですとのこと。手順の説明のあと、参加者それぞれ食事の風景や料理を思い浮かべながら、煮魚用、煮物用、孫のお皿、酒器、マグカップなどを作成しました。東山焼の特徴であるコバルトブルーのほか白、緑の3種から色を選び、終了。手元に届くには1か月ぐらいかかるとのことで楽しみに待ちたいと思います。

集合写真

東山焼 窯元の前で 涌井先生と

作品画像

作品の数々

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 その後、昼食会場「パパクチーナ」に移動。最上伝承野菜である勘次郎胡瓜や畑茄子が入った前菜やパスタなどをいただきながら近況報告。初めての参加や久しぶりの参加の方、また、県外から山形に来られた方もあり、大学時代や仕事のことなど尽きない話題に楽しいひと時を過ごすことができました。
 最後に、養蚕試験場後に整備された「原蚕の杜」研修室で総会のあと、お開きとなりました。

料理画像

昼食会場「パパクチーナ」で
最上伝承野菜の勘次郎胡瓜、畑茄子が入った前菜

報告:伊藤 佳代子(学部昭和56年卒)