香友会支部活動
新潟支部 支部総会&講演会開催報告

 令和8年7月25日(土)、新潟市万代市民会館にて令和8年度支部総会と講演会を、その後は会場を新潟駅前のレストランに移し懇親会を開催しました。総会には12名、講演会22名(うち会員13名)、懇親会12名(講師含む)の出席がありました。
 新潟支部では、これまで総会・研修会を年2回(7月と3月)に分けて実施していていましたが、今年から内容を10:00~総会、10:45~12:10講演会、12:30~懇親会、15:00終了と1日に凝縮しました。

 講演会は、本学園卒業生であり、料理研究家としてご活躍の牧野直子先生をお招きし、「食物繊維の健康効果と上手な食べ方~食物繊維がラクラクとれるお手軽レシピ~」というテーマでご講演いただきました。
 会員からは、今以上に食物繊維の摂取量を増やすための具体的な調理法が聞けて良かった、自分の料理レパートリーではすでに限界であったが講演を聞きまだまだ増やせると思った、自分の知識を確認しながら改めて自らの食生活を見直すことができたなど、大好評でした。また、今回も地元の専門学校の学生2名の参加がありましたが、レシピがほしかったのでたくさんのレシピがうれしかった、その学校の職員からは学生の指導に大変役立ったという感想をいただきました。

講師画像

牧野直子先生のご講演

 総会・講演会終了後の懇親会は、牧野先生を囲んで少しリッチな会食をしたいという多くの会員の要望があり、以前の研修会で大好評だったレストラン「シャレル・ランデヴー」を会場に開催しました。期待に違わず、日常とは異なる贅沢な雰囲気の中でお料理も会話も楽しむことができました。牧野先生からも、同窓ならではの話に花が咲き、貴重な時間を過ごすことができましたとうれしい感想をいただきました

懇親会画像 

 散会間際、講演も食事もとても良かった、今日は楽しかった、と参加者の皆さんがお互いに感想を話していたときの言葉で一番印象に残ったものは、「みんなとは一年後にしか会えないの?」でした。これまで年2回継続参加している会員にとっては、集まる機会が年1回になることに寂しさを感じていたようで、本日の企画がうまくいったことをうれしく思うとともに、支部活動のあり方を考えさせられました。
 支部会員数が年々減少し、毎回集客や会場設定に苦労している役員の労力を軽減するための年1回開催でしたが、当日は午前中の日程が窮屈になりました。総会では会員から貴重な提案もありましたが、時間がなく十分な意見交換ができなかったことが悔やまれます。新潟県は南北に長いため、遠方からの参加を踏まえた日程の組み方や時間配分、食事など、さらなる検討が必要と感じました。
 次代の引き受け手のためにも負担を少なくしたいと思う一方、会合を楽しみにしてくださる会員の思いも大切にし、同窓生同士の繋がりを保てるように支部活動を継続していきたいと思います。

報告:細野留実(学部昭和61卒業、大学院修士昭和63年修了)