香友会支部活動
南関東ブロック研修会開催報告

南関東ブロック研修会「「咀嚼」を楽しく学ぶ
~健全な咀嚼を維持しておいしく食べることの重要性を理解する~」を終えて

 南関東ブロック研修会を令和7年12月14日(日)女子栄養大学駒込キャンパスの小講堂にて開催しました。当日は小雨の降る中、磯田香友会会長、三好副会長を始め、各支部(埼玉・神奈川・東京・千葉)合わせて46名(内学生会員3名)の参加でした。

 今年度は、和洋女子大学家政学部教授(香友会副会長)の柳澤幸江先生を講師にお迎えし、「よく噛んで食べることの大切さ」についてご講演いただきました。
 柳澤先生は女子栄養大学での学生時代から咀嚼についてのご研究をされており、今回の講義ではわかりやすく「咀嚼」が健康の維持のために重要であることについてお話しいただきました。
 自分の歯を保ち、よく咀嚼しゆっくりと味わって食べることが、栄養状態に影響すること、フレイル予防になることを再認識しました。また、ガムを使用した咀嚼チェックなど楽しみながら学ぶこともできました。

 柳澤先生の講義の後、参加者を6つのグループに分け、「集まれ!南関東ブロックの皆さん」と題して交流会を持ちました。研修内容に関連した「噛みごたえの違う」数種類のお菓子を味わいながら、コミュニケーションを深めつつ、真剣に話し合いました。
 グループ発表を行い、全体で情報を共有することもできました。

 

「グループ話し合いのまとめ」はこちら
(まとめ 神奈川支部長 飯泉千寿子)

 

「参加者へのアンケート結果」はこちら
(まとめ 埼玉副支部長 米原恭子)

 

 学生会員からは、「香友会が何をしているのか今回まで知らなかった」という意見も出されましたが、とても魅力的なイベントが多数あるので、学内などで学生が受け取りやすい周知をしていただけたら参加したいとのことでした。
 日曜日の午後、短い時間での開催でしたが、年齢や支部を超えて交流を持つことができました。
 今回のご意見をもとに、新しいメンバーにも参加してもらえる南関東ブロック研修会を来年度も企画していきたいと思います。

 「若い香友会会員を増やしたい!」という切実な願いから今回の研修会が始まりました。埼玉支部が担当でしたが、南関東ブロックの4支部(埼玉・神奈川・東京・千葉)で情報共有しながら開催について検討しました。ポスターや開催要項の作成について、LINEやメールで意見交換できたことは、とても心強かったです。

 香友会事務局にも会場の借用や学生会員への開催連絡等、大変お世話になりました。

(報告 埼玉支部長 島村幸代・書記 西野智子)