在学生の声 合格体験記 授業のこと、将来のこと。在学生のリアルな声をお届けします。

在学生01

私の合格体験記 公募推薦入試

N.M さん

実践栄養学科 私立 聖望学園高等学校 出身(2019年度入学)

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私の受験対策

小論文

学校側のサポートもあり国語の先生に小論文を添削していただくことができました。
1題につき2回、1回目は初見、2回目は直しというように書いていました。
先輩の話をこの公募推薦入試対策講座で聞き、直しを何回もやり完璧にしてから、次のものをやっていたという先輩もいましたが、私は夏休み明けから対策をはじめたため、一般入試の勉強と同時進行で余裕がなく、ひとつの題で書くのは2回と決め、多くの種類をやっていこうと思いました。
女子栄養大学の過去問題を中心に行い、全て終わったら、「栄養と料理」から気になった題を探し、それについて自分なりの意見や、要点をまとめるなどして小論文を書きました。 当日はそれまでやってきたものを、確認のためと安心材料として持って行きました。これは去年の公募推薦入試対策講座で聞いた先輩のアドバイスを活用したものです。これをすることで、「自分が今までこれだけやってきたから大丈夫」だと思うこともできたと同時に、先生に赤ペンで添削されたところを、本番では特に意識して書こうと確認をすることができました。
公募入試対策をはじめてから、朝は少し早く登校し、一般入試の勉強をしていました。一般入試に備えてやらなければならないことをしっかり見極め、無駄な時間をすごさないように意識していました。
放課後は前日に出した小論文の直し1題、新しい1題の計2題を書きました。
その後、何日か前に書いた小論文を忘れないように簡単に見てから一般入試の勉強をしていました。面接の練習も合わせ、この生活を受験日までの約2か月間続けました。

面接

面接練習は月から週に1回~2回くらい、放課後に学校や塾の先生に頼み、練習しました。
質問されたことに対してできるだけ端的に答え、理由はその後に言うようにしました。
私は緊張すると言葉が詰まってしまうので、とにかく何回も何回も繰り返し先生にご指導いただき、面接中でも会話をしているようになるまで練習しました。休み時間には、志望動機などの基本的なものを、友達とお互い練習しあいました。また、小さいノートに想定した質問をまとめていつも持ち歩き、時間ができたら見る様にしていました。
・志望動機
・自分の長所・短所
・高校生活でがんばったこと
・将来の夢
・管理栄養士になりたいと思ったきっかけ
・大学で学びたいこと
この他、面接指導の先生に用意していない質問をしていただくことで、本番でどんな質問をされても対応できるような練習をしていました
当日受けた質問
・志望理由
・オープンキャンパスでの良いと思った点
・高校で頑張った事
・高校で頑張った事と将来へのつながりがあると思うか
・プロフェッショナル科目について
面接では1つの質問の回答に対して更に深く聞かれるという印象を強く持ちました。

受験生に一言

受験対策は、何をすればいいのか自分に合う方法を自分で考える事が必要です。自分なりの方法を見つける事で合格の可能性は大きくなっていくと私は考えています。なので、あきらめずに最後まで工夫して頑張ってください

在学生02

私の合格体験記 公募推薦入試

T.Y さん

保健栄養学科 栄養科学専攻 福島県立福島高等学校 出身(2019年度入学)

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私の合格体験記

小論文

ポイント1)過去問の分析
まず四年分の過去問題から、問題にどのような傾向があるのか、また、どのような知識が必要なのか等を分析しました。それから、一つの問題を何回も書き直して時間をかけて仕上げるようにしました。私の場合は自分の主張したいことと、読み手側の受け取り方が異なる場合が多かったので、人より多く書き直しました。しかし、その方法のおかげで、文法や言葉遣いなどを一つ一つクリアしていくことができたと思います。
ポイント2)時間配分
小論文を書く上で一番重要なのは内容ですが、時間内に書き切らなければ評価の対象になりません。自分で練習する時は、必ず時間を計り、どの部分でどの程度時間かかるのか、それぞれの部分にどのくらい時間をかけるべきなのかをしっかり考えて形式に慣れていく必要があると思います。また、当日は緊張していつも通りにいかないことが多いので、なるべく時間より早く書き終わるように練習した方が良いと思います。
ポイント3)情報収集
過去問題を分析したら、どんな分野の問題が出題されるか傾向が掴めると思うので、その次に、その分野についての情報収集をします。家庭科の教科書や、インターネットなどから、社会福祉系や栄養系の問題で近年話題になっていることなどをまとめて、自分の意見を述べられるようにしていました。栄養系の話題で言えば、家庭科の先生が詳しいと思うので、協力していただくと、より効率よくポイントを抑えて対策できると思います。また、科学専攻の場合は、過去問題にグラフの読み取りがあったので、グラフについてもインターネットなどから出題されそうなものをピックアップして、目を通しておきました。この情報収集においては、とにかく知識のストックが多いほうが当日安心できるので、できるだけ多くの知識を身につけておいた方がいいと思います。

面接

ポイント1)自分のなりたい職業について自分の意見を言えるようにする
その職業についての基礎的な知識と、自分がどのようにして働きたいのか、その職業における課題は何かなど自分の意見を言えるようにします。なぜなら、自分がなぜそのコースを目指すのか明確な目的や目標をまとめておくことで、何か質問されたときにしっかりと答えられるためです。
ポイント2)とにかく数をこなす
本番はどうしても緊張してしまうので、何回も何回も練習して、どんなに緊張しても、言葉がスラスラ出てくるようにしたほうが良いと思います。また、自分なりの緊張をほぐす方法など見つけておくと良いと思います。

受験生に一言

公募推薦入試の対策を本格的に始めたのは、試験の1ヶ月前位からでした。この時期は模試や、放課後の課外授業などが多く、授業も詰まっている時期だったので、主に朝、昼、放課後の空いてる時、土日を利用しました。また、国語の先生、家庭科の先生、医療系の知識が豊富だった生物の先生にお願いして、面接や小論文のご指導をいただきました。
これからの時期は学校の勉強と受験の対策といろいろと大変なことも多いと思いますが、先輩としてみなさんのことを応援しています。来年この大学でお会いできることを楽しみにしています。

在学生03

私の合格体験記 公募推薦入試

I.M さん

保健栄養学科 保健養護専攻 私立八王子実践高等学校 出身(2019年度入学)

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私の合格体験記

小論文

担任の先生と、担任の先生を通じ紹介していただいた2年生の先生に添削をお願いしました。2年生の先生に依頼したのは私だけだったので、とても速いペースで細かい部分まで添削・アドバイスをいただけました。
小論文は、1週間で最低2枚書くようにしました。書いて先生に提出し添削していただき、修正箇所を直して再提出、再チェックしていただきました。
間違えた漢字、言葉使いはルーズリーフにまとめました。また、再チェック後にはルーズリーフに①小論文の題名、②考えられる原因、それによって起こる問題、③養護教諭としてどうするか、もまとめました。これをしておくことで、類似問題が出題されたときに話をつなげられるようになります。 まとめた用紙は、試験当日は持参し、試験が始まるまで眺めていました。
具体例として、図が1つの問題、2つの問題、3つの問題、いじめについての問題、SNSについての問題、身体測定についての問題等について書く練習をしました。
小論文を書く時は、話のネタを作る感覚で練習することをお薦めします。
実際に書くときは、時間配分と序論・本論・結論の配分をあらかじめ決めておくことも大切にしました。

面接

担任の先生をはじめ、各教科担当の先生または学年主任の先生など多くの先生に練習していただきました。
同じ先生に最低2回は面接練習をしていただき、2回目は1回目と比べ良くなった点を必ず伺いました。
面接練習で注意した点は、姿勢、笑顔、はっきりゆっくり話すこと、口を大きく動かすこと、目線です。
質問事項は、志望理由に一番力を入れて準備しました。私は、女子栄養大学でないといけないという思いを伝えられるよう練習しました。
当日は、3名の試験官にそれぞれ2~3問ほど質問されました。1つの質問をどんどん掘り下げていく感じでした。面接官の先生方はとてもにこにこされていて優しい雰囲気だったので、緊張しすぎることはありませんでした。

受験生に一言

当初、私は公募推薦入試の受験は考えていませんでした。
昨年の公募推薦入試対策講座を聞き、「絶対に公募推薦入試で合格する!」という思いが強くなり本格的に対策を始めました。
今私は、女子栄養大学に入学できて本当に良かったと思っています。なぜなら、全ての授業が養護教諭と繋がっていてとても興味深く、毎日が楽しいです。

在学生04

私の合格体験記 公募推薦入試

N.H さん

食文化栄養学科 私立 星野高等学校出身 (2019年度入学)

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私の合格体験記

小論文

主に過去問題集を使用しました。自分が志望する学科だけでは問題数が限られてしまうので、似たような問題であれば他の学科や短期大学の問題も解くようにしました。解いた問題は国語と家庭科の先生2人に添削をお願いし、内容面と文法面両方のチェックをしていただきました。本来ならばその添削に沿って書き直しをすべきなのですが、対策の時間が少なかったため、質より量を意識して数をこなし、書き方や流れをつかむようにしました。
小論文の方が面接と比べ苦手意識があったため、書店で売っている小論文対策本を読み、文の組立て方やコツ、採点者の見る点を知りそれを意識して書くようにしました。「栄養と料理」も読み、最近の話題、問題について知り、そのテーマが出ても小論文が書けるよう情報収集を行いました。
文の語尾は論文のため、「だ、である」調に統一しました。賛否など立場が2つに分けて述べる場合は、両方の立場から意見を述べることで、より説得力をつけることができると思います。

当日は、今まで練習してきた要約の問題ではなかったため、自分で決めていた字数のバランスが崩れてしまい、文を書き始めるまでに時間がかかってしまいました。そのこともあり、書き終えたのは終了の3分前というギリギリの時間になってしまいました。過去問題にあったからといってそのままあてにするのではなく、状況が変わっても対応できるよう対策をすることが重要だと思います。

面接

面接官3人に対し受験者1人で行います。入室すると面接官が荷物や場所など誘導してくれるので中での行動は心配しなくても大丈夫です。
注意した点は以下の通りです。
面接は第一印象がとても重要となってきます。そのため、話し方だけではなく姿勢や態度、例えば歩き方にも気を付けました。
面接官は1人ずつ質問を投げかけますが、答える時はその人だけでなく他の2人にも視線を向けながら答えるようにしました。
答えは考えた文をそのまま暗記するのではなく、ポイントをまとめるようにしました。話す時にそのポイントをつなげることで、暗記することで起きる言葉のつまりや棒読みを防ぐことができます。
当日実際にされた質問
・なぜ女子栄養大学にしたか。他の大学でない理由は。
・なぜ専門学校ではないのか。
・女子栄養大学を知ったきっかけは。
・この学科に志望した理由は。
・学園内留学希望か。
・食文化発表会には来たか。
・推薦書に関する確認と質問
・将来の夢は。
・大企業と小企業、どちらで働きたいか。
・高校生活で大変だったこと。それをどのように乗り越えたか。
・好きな料理、得意料理は何か。
この中で推薦書に関する質問は、可能であれば軽く目を通した方が答えやすいかもしれません。難しい場合は自分が先生に伝えた志望動機を思い出しまとめた方が良いと思います。 ホテルなどの大企業、カフェなどの小企業どちらで働きたいかという質問は、将来の夢の答えから派生した質問です。このように派生する質問が多くあるため、1つの質問に対して長く答えず、2~3文程度で簡潔に答えた方が良いと思います。

受験生に一言

試験対策で何より大切なのは、練習をして慣れることです。そのため、わずかな休み時間・隙間時間を有効に利用することが重要です。そして過去問題に囚われすぎないように注意してください。
また、1人で対策することも良いですが担任の先生や担当の先生との意思疎通をすることも忘れないようにしてください。 短い時間でしたが、皆さんの助けに慣れていれば幸いです。入学後、お会いできることを楽しみにしています。

在学生05

私の合格体験記 公募推薦入試

I.A さん

短期大学部 食物栄養学科 私立蒲田女子高等学校出身 (2019年度入学)

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私の合格体験記

小論文

私の在籍していた高校は、学年の9割の生徒が推薦で進学するため、小論文の対策に特化したカリキュラムが用意されていました。
その中でも特に役立ったと感じるのは、毎日課題として出されていた“天声人語”です。
朝日新聞に掲載されている短い文章を読み、その文章を書き写し、最後に要約をするというものでした。とても地味な作業なので、やってこない生徒も多くいましたが、私は、必ず毎日提出することを心がけていました。
元々、文章を書くことに対してあまり苦手意識がなかった私ですが、“天声人語”をしてきたことで、さらに自分の中で文章力向上に繋がる大きな強みになっていた気がします。
継続することに意味があったのだと今、実感しています。
学校での課題とは別に、他大学の推薦入試で出た過去の小論文の題材で沢山練習しました。
データ型、グラフ読み取り型、文章読み取り型、どのタイプの問題がきても大丈夫なよう1日最低1つは書くように心がけました。
計算問題と同様に繰り返し書くことで自分の自信につながるだけでなく、小論文の要点をつかめてきます。
短期大学部の過去問題は、文章を読んで自分の意見や考えを述べるいわゆる、文章読み取り型が多い傾向にありました。 慣れてくるとどのタイプが来てもいいように対策として、データ型、グラフ読み取り型の練習もしていくと本番、かなり自信がつくと思います。
また、私がやっていたことの一つが“栄養と料理”の巻頭にある香川学長のページを読むことです。これを読むことで香川学長の思考などが、読み取れるのではないかと考え、定期的に読むようにしました。
そうすることで、文章に引用できることがプラスされていくのでとてもオススメです。

面接

女性面接官3人と私、3:1の個人面接でした。
面接官一人ひとりの質問が大まかに役割分担されていたような気がします。
高校生活について質問されると、別の方が高校生活を深く掘って質問し、最後の一人の方は大学についてや、入学してからのこと、将来のことなどを質問されました。

受験生に一言

祖母の影響で幼い頃から“栄養士”に憧れていた私は、様々な大学を見て、女子栄養大学短期大学部を志望校の一つとして考えるようになりました。
受験するまで、たくさん悩み、たくさん対策も練りました。 受験本番まで、時間はまだあります。今日から出来ることを自分で考えて、ぜひ行動に移してみてください。
高校生の皆さんに少しでも、アドバイスとして響いてくれれば幸いです。

在学生06

私の合格体験記 アクティブ・ラーニング入試

Y.R さん

栄養科学専攻 長野清泉女学院高等学校 出身(2019年度入学)

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課題解決型レポート

私は食に関する問題をたくさん調べました。インターネットで「食・問題」を検索すると多くの問題が出てきます。私が覚えているのは「孤食」「食文化」「若者のやせ」「食料自給率」「地産地消」などでした。これ以外にもたくさん調べました。ここからが大事なのですが、調べただけで終わりにしては意味がありません。その課題に対しての問題と解決策を短い文章でもいいのでノートに書きましょう。課題解決型レポートについての練習はこれを1番オススメします。その他には、『栄養と料理』や「過去問」を読んだり、図書館の先生に「栄養学部を受験するのですが、オススメの本はありますか?」と聞いてその本を読んだりしました。課題解決型レポートを練習する際には時間を計って書きましたが、試験当日は思ったより時間が短く、最後の方は急いで書いてしまいました。練習していたのにそれでも焦ってしまったので、何度も練習することをオススメします。

プレゼンテーションと面接

私は試験当日、部活のこと、部活と勉強の両立、大学入学後の目標について発表しました。部活について私は小学校1年生から12年間フィギュアスケートをしていたので、フィギュアスケートで身についたことやその成績についても話しました。部活のことだけではアピールが足りないと思ったので学校行事のことや高校の成績についても発表しました。

プレゼン形式はパワーポイントを使用しましたが、友達の中には紙芝居で発表した人もいました。パワーポイントを作成する前に、大学がどんな人材を求めているかをパンフレットやホームページを見て確認し、それに合わせてアピールポイントを考えました。高校の先生に、パワーポイントは字をたくさん書くのではなく、スライドには短い文で、それに口頭で付け足していく方が聞きやすい、とアドバイスをもらったので、文字は少なめにしました。スライド枚数は人それぞれですが、私は6枚でした。私は写真や動画をパワーポイントに入れました。文字だけではつまらないし、写真や映像を加えることで面接の先生方にもわかりやすく伝えられると思い、試合の動画と、学校の文化祭の写真を入れました。

質疑応答と面接ですが、質問された内容は、プレゼンテーションの内容から3問、その他に「志望理由」「興味のある大学の授業」「誰とパワーポイントを作成したか」「最近の興味のあるニュース」などについて聞かれました。また、栄養科学専攻の友人は、「どうしてそのコースを選んだか?」「自分が選んだコースと栄養に関することでどんな仕事をしていきたいか?」を聞かれたそうです。


プレゼンテーションと面接の練習は、担任や家庭科の先生に指導してもらいました。その他、自分がどれくらいの時間で発表しているかの確認や、クラスの友達に発表を聞いてもらいました。面接については聞かれそうな質問をノートにまとめ、聞かれたらすぐに返せるように準備しました。その他、私は健康スポーツ栄養コースを希望していたので、スポーツに関するニュースを調べました。話す際には、前を見ながらゆっくり話すことに気をつけました。

試験当日、私の受験番号はそれほど早くなく真ん中くらいでした。私はてっきり、プレゼンテーションも真ん中くらいかと思っていましたが、課題解決型レポートが終わり黒板に順番が貼りだされると、私の受験番号は割り当てられた面接室の中で1番最初に書いてありました。順番が掲示された後、10分後くらいには面接教室へと移動し、すぐ本番でしたので、私は気持ちの準備があまりできませんでした。当日は、もしかしたら1番かもしれない!と思っておいたほうがいいと思います。そして、どの順番でも大丈夫なようにたくさん練習することが大切です。

受験生に一言

あともう少しで受験です!今までやってきた自分の努力を信じて頑張って下さい!

皆さんの合格を祈っています。応援しています!

在学生07

私の合格体験記 アクティブ・ラーニング入試

K.E さん

保健養護専攻 埼玉県立 所沢北高等学校 出身(2019年度入学)

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課題解決型レポート

高校に置いてある他大学の小論文(過去問)を中心に練習しました。栄養、食生活、食文化、健康など、本番で出題されそうな内容を選んで解きました。他大学の過去問は文字数が800字なので、まずは800字で書いて、それを家庭科や国語の先生に見てもらってから400字にまとめる、という作業を繰り返しました。『栄養と料理』にも目を通しました。課題解決型レポートの練習としては、ただ文章を書くのではなく、「自分が養護教諭だったらどのように解決したいか」まで考えて書くとベストです。

プレゼンテーションと面接

私は修正がしやすいパワーポイントでプレゼンをしました。

まず、パワーポイントのデータを作成する前に、自分の長所を探しました。自分で探すのはなかなか難しいので、私は部活の顧問や担任の先生に意見を聞きました。そして共通して言われた長所をアピールしました。それから、私は大学の特徴を3つ以上は言えるように準備しました。
 

そして、将来の仕事内容を知らないのにその職業を目指すというのは説得力がないので、理想と現実がかけ離れていないかを確認するためにも、高校の養護教諭にインタビューをしました。

パワーポイントのデータが直前に出来上がり、練習してみたところ、思ったほど発表が出来なかったため、とても焦り、もう少し余裕を持って練習できたらよかったと思いました。

 

試験当日、以前、オープンキャンパスに参加した際に模擬授業を担当していた先生が面接のご担当でした。その時に質問をしていたので、先生も私のことを覚えてくださっていたので少し緊張がほぐれ、オープンキャンパスで話した内容を面接で質問されました。私の場合は、面接の先生方全員が終始ニコニコして話を聞いてくださったおかげで私も笑顔で話せました。

 

学校で面接の練習をすることがあると思いますが、その時には話を掘り下げて質問してほしいと先生に頼む、あとは度胸試しも含め校長先生や教頭先生に面接官をお願いして対策をするのが1番いいと思います。

 

私が質問された内容ですが、「好きな教科、苦手な教科」「普段どれくらい勉強したか」「部活動で大変だったこと」「最近気になったニュース」「学校をどのような場だと思うか」「最後に一言あればどうぞ」などでした。

パワーポイントを作成する際に気をつけたことですが、本番はスクリーンに映し出されるので、それも踏まえながら作成し、面接の先生方はスクリーンより発表している生徒の動きや表情を見ているので、パワーポイントを作る場合は補足と強調を意識して作成すると見やすいです。また、すぐに上手に出来るようにはならないので、プレゼンは練習して慣れるようにしましょう。プレゼンテーションや面接も、いかに面接の先生方に「ぜひ!この大学に入ってほしい」と思わせられるかが勝負です。自分が面接の担当だったらどんな生徒に入学してほしいかを考えて準備しましょう。

受験生に一言

試験当日、私はプレゼンテーションと面接の順番が最後で、2時間ほど待機時間がありました。後ろにパソコンが置いてあったのですが、待機している間、そこで自由に練習ができました。待機教室の空調が少し涼しかったので温度調整できるものを持参すればよかったと思いました。当日もし教室の空調が涼しいと感じたら、遠慮なく係員に申し出ましょう。

在学生08

私の合格体験記 アクティブ・ラーニング入試

H.K さん

食文化栄養学科 カナダ Oak Bay High School 出身(2019年度入学)

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課題解決型レポート

まず、課題解決型レポートの対策についてです。「栄養と料理」という本の最初のページに「巻頭言」というものがあります。これは、食に関するテーマで書かれている短めのエッセイです。実はこれ、インターネットで「栄養と料理 巻頭言」と検索すると、8年分のものが載っているサイトが出てきます。私はこれを原稿用紙に書き写すことから始めました。時間を計ってやることで、自分が何分で何文字書けるのかを把握することができます。

それから文章の書き方、構成、食の知識を一度に身につける事が出来るのでぜひ、試してみてください。

課題解決型レポートの対策としては、自分の情報量、食に関する知識をどれだけ持っているかという事が、重要になってきますので、普段から情報収集をする事が大切です。また自分が気になったテーマなどについて文章を書いてみて、それを学校や塾の先生に添削してもらうのも良いと思います。当日の課題解決型レポートでは正しい食事作法、マナーに関する問題が出題されました。自分の知っていた情報に関する問題が出たので、当日はそれほど焦らずに書く事が出来ました。時間も長くはないので、最初に全体の構成を考えたら、それを一回で書き上げるという方法が良いと思います。そのためにも普段から文章を書く練習をしましょう!

プレゼンテーションと面接

私は発表にPower Pointを使用しました。Power Pointでプレゼンを作る際の手順としては、いきなりパソコンを開いてスライドを作り始めるのではなく、紙やノートに伝えたい事を一旦書いてみて、たくさん書いた中から特に重要な点をピックアップしていくという方法がいいと思います。

Power Pointを使用する際に気をつけた点としては、写真はなるべく自分が撮ったものを使うということと、相手にとって見やすいスライドを意識するということです。字が小さい、それから、黄色や水色の蛍光色などは白を背景にしている場合は読みにくいです。アニメーションは簡単なものだけと書きましたが、あまり派手な動きのものを使うと単純に見えにくいです。シンプルなもののみを使った方が、集中して見やすいです。
 

私はプレゼンテーションで、高校生活で頑張ったことや、この大学で学びたい理由、将来の夢などを話しました。

簡単な自己紹介について、留学を通して得た力と、食を学びたいと思ったきっかけについて、将来の夢、自分の目標などを話し、左横の見出しの部分を、話している内容のカテゴリーごとで色分けをしました。

なるべくシンプルにまとめ、スライドに書いてあることをそのまま読むのではなく、少し文を変えて、聞いていて、飽きないように工夫をしました。


次に面接の対策についてです。私は質問を想定したものをノートにまとめ、母に面接の相手を手伝ってもらい、練習をしました。出願の際に提出するALシートですが、それを記入する前のものを何枚かコピーしておくといいでしょう。一度、コピーしたものに練習書きをしてから、本番のものを書くと失敗が減ると思います。記入後のものもコピーをして自分が何を書いたか覚えておきましょう。

 

面接では、プレゼン内容と高校生活について質問されました。

私は留学していたので、留学の動機や、大変だったことなどを聞かれました。

試験の先生方が優しく接してくださったので、少し緊張もほぐれました。

受験生に一言

当日の朝はなるべく早めに着くようして、余裕を持って行動すると良いでしょう。

そして、身だしなみ、服装、髪型、爪、それから靴など、清潔感のある格好で試験に挑みましょう。また、姿勢や表情も気を抜かないようにしましょう。

前日までにやることとして、体調管理は必須です。前日は早めに寝て、朝はしっかり朝ごはんを食べて、100%の自分で試験を受けられるようにしましょう。それから、持ち物リストを作りましょう。

忘れ物がないように、当日の朝バタバタしない為にも、前日の夜に荷物は準備しておきましょう。

最後に、皆さん、不安や緊張もあると思いますが、これまでの自分を信じて、本番で全力を出し切れるように、残りわずかですが、最後のラストスパート頑張ってください!! 4月に皆さんと、女子栄養大学の仲間としてまたお会いできる日を楽しみにしています。

在学生09

私の合格体験記 アクティブ・ラーニング入試

S.Y さん

短期大学部食物栄養学科 千葉県 柏市立柏高等学校 出身(2019年度入学)

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プレゼンテーションと面接

私はパワーポイントで発表しました。

実は、私はパワーポイントをあまり使ったことがなかったので、情報や美術の先生からアドバイスをもらいながら作成しました。写真をたくさん入れてイメージしやすくなるように意識しました。緊張して言葉が出なくなった時のために、原稿を用意しておきました。発表データが完成したら、自分で発表時間を確認し、先生や友達に発表を聞いてもらい練習しました。早口にならないようにゆっくり、はっきり話すことを意識しました。


発表した内容ですが、氏名や出身地、高校、趣味などの基本的な情報の後に、自分が一番頑張ってきた部活動を紹介しました。入学後の目標は、「栄養士になるための基礎をしっかりと身につける!」という私が頑張りたいことについて話し、最後に自分が思い描く栄養士像について発表しました。
 

面接については、高校の先生と練習をしました。同じ先生だけでなく、他の先生にも見てもらうといろんなアドバイスがもらえます。試験当日の面接では主にALシートとプレゼン内容から質問されました。
私は、募集要項が届いてからすぐに文章を考え始めて、国語の先生に何度も添削をしてもらいました。ALシートをコピーして、失敗しても大丈夫なように準備。ALシートに関わらず受験の時に必要な書類は全て予備を作成。提出書類を記入する際に大事にしたことは、最後の行まで埋めること、丁寧に書くことの2つです。

 

面接では、自分で考えて答えることが多かったように思います。聞かれた内容は、4年生大学と短大の違い、なぜ短大を選んだのか?プレゼンの内容について、好きな食べ物についてなどでした。


試験当日、プレゼンの時間が少し伸びてしまいましたが、面接の先生方は最後まで温かく見守ってくださいました。とても緊張しましたが面接の先生方がとても優しくて答えに困っても考える時間をくださり、笑顔で面接を受けることができました。

受験生に一言

受験生のみなさん、たくさん不安なことつらいことがあると思います。ですが自分が今まで頑張ってきたこと、続けてきたことに自信を持って頑張ってください!

在学生10

私の合格体験記 学園内編入学試験(短期大学部から実践栄養学科)

T.S さん

女子栄養大学短期大学部
(東京都 上水高等学校 出身)

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編入学制度を利用して将来は管理栄養士に!

高3の時に管理栄養士を目指して実践栄養学科を受験しましたが結果は不合格。短期大学部に入学し、3年次編入学を目指すことを決意。「女子栄養大学短期大学部なら施設が充実していて調理の実践力がつく」と知っていたので迷いはありませんでした。栄養士資格を2年で取得するため、多忙ですが充実した毎日。編入学を目指す仲間もいて、励まし合いながら勉強しました。編入学後は臨床栄養やスポーツ栄養などを幅広く学んで、将来に役立てたいです。

在学生11

私の合格体験記 学園内編入学試験(短期大学部から食文化栄養学科)

T.K さん

女子栄養大学短期大学部
(埼玉県 所沢高等学校 出身)

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短大の2年間で見つけた本当にやりたいこと

高校時代から食や料理に興味がありましたが、将来何を仕事にしたいのかわからず、迷いながらも短期大学部へ。いろいろな分野の授業を受けるうちに、食文化栄養学科の「食の表現コース」に自分が本当に学びたいことが詰まっているとわかりました。食文化栄養学科ではメディアなどを通して食情報を伝えたり、パッケージデザインやテーブルコーディネートなど食を表現する分野が学べます。私にとって、やりたいことが見つかった貴重な2年間でした。

在学生12

私の合格体験記 公募推薦入試

K.M さん

実践栄養学科
(埼玉県 星野高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

私はまず小論文を書くことに慣れるため、自分の書きやすい題材から取り組んだ後、オープンキャンパスの時に頂いた女子栄養大学の過去問題をメインに取り組みました。
時間が無いと「早く次の題材をやらなきゃ・・・」と焦ってしまいがちですが、1つの題材を最低でも2回は取り組み、1回目の反省を活かして2回目を書くようにしました。その際、付箋に反省点を書き、同じ事を指摘されていないか確認したり、受験当日には付箋だけ持参し見返すようにしました。また読む人によって感じ方が異なるので、両親や学校の先生、塾の先生にも読んでもらい意見を聞くことによって、私自身も色々な見方ができるようになりました。
気をつけた点は、小論文を書くときによく言われるとても大事なことですが、大まかでもいいので書く内容をあらかじめ決めておくことです。緊張していると文字数や時間配分が、いつも通りにいかないことが多いので、あらかじめ決めておいた方が良いです。
 
また私は小論文を書き始めたときに、自分の意見を述べることと筆者が述べていることを批評することの区別がつかなかったので、日頃から自分の意見を述べるようにし、さらに自分が体験したことを裏付けとして使用し、オリジナリティを出しました。そのためにも今からでも遅くないので「食」に関することについて関心を持ち体験しておくと良いです。その際何から情報を得れば良いのかわからない方は、「栄養と料理」を読むのも良いと思います。女子栄養大学のことを知ることができるだけでなく、「食」に関することも書いてあるのでオススメです。
 
受験当日に出題された問題は、「冷凍食品やレトルト食品は栄養があれば子供達の豊かな食卓に良いのか」というものでした。問題の裏に大まかな内容を書いておいたのにも関わらず、題材とずれているように感じたため大幅な書き直しをしました。そのため時間が足りなくなり、焦ってしまいましたが、誤字脱字の確認はしっかり行い、ケアレスミスはしないようにしました。最終的に書いた構成は、まず最初に栄養があってもできれば自分で作るべきだと述べてから、その根拠として自分で作ったものを食べる方が心が満たされるということを挙げました。次に私にしか言えないこととして自分の体験を述べてから、最後のまとめに入る4つの構成で書きました。書き直しがあったため時間ギリギリまでかかってしまいましたが、問われていることに対して、自分で納得のできる意見をかけたと思います。

面接

高校に置いてあった先輩たちの過去問題や女子栄養大学のオープンキャンパスで在学生の先輩たちに話を聞いて、面接で聞かれる内容をあらかじめ想定し、パソコンで打ち込みまとめておきました。紙ではなくパソコンで行った理由は、私はノートをまとめるのが苦手で、パソコンの方が手直しが容易だったからです。面接の練習をした際の反省点は、印刷した紙に書き込みました。その紙を両親に見てもらい私が言いたいことは本当に伝わっているのかを確認しました。こうして作ったものを休み時間などの隙間時間に質問だけを見て、自分の言いたいことがスラスラ口に出せるか何度も反復練習をして受験日ギリギリまで粘りました。
 
想定した質問は、「志願理由」「実践栄養学科で何を学びたいのか」「将来の夢は何か」「あなたがなりたい管理栄養士」「管理栄養士になりたいと思った理由」「管理栄養士について今知っていること」「長所、短所」「最近読んだ本や気になるニュース」「高校生活の思い出、頑張ったこと」などです。
 
初めは女子栄養大学の建学の精神やアドミッション・ポリシーに沿って答えるべきだと考えていたので無理に受け答えを寄せようとしていました。そのため、受け答えをなかなか覚えることができず、作った原稿をそのまま棒読みにしている状態でした。これでは私の意思が相手に伝わらないと思い、何を伝えるべきなのか考えたところ、大事なのはどうしても女子栄養大学に入りたいという意欲なのではないかと考えました。そのため「どうして女子栄養大学でないとダメなのか」、「他の大学と異なる点はどこなのか」、「女子栄養大学が売りにしているのはどんなところなのか」を考え、その上で「どうしても入りたい」ということを伝えられるようにしました。
さらに棒読みを防ぐために伝えたいポイントだけを押さえて、文章で覚えるのをやめました。
また学校の先生などに毎回の練習で準備をしてこなかった質問をしてもらい、受け答えに困っても、そのことが顔に出ないよう、自信があるかのように笑顔は忘れないような練習をしました。
 
受験当日の面接員は3人で、時間は5分でした。当日は「管理栄養士について知っていることは何か」を聞かれ、事前に想定していた質問でしたが、どのような答えを求められているのか深読みしすぎてしまい、戸惑ってしまいました。また、これまでの先輩方の過去問題にも無く答えるのが苦手だった「自分のアピールポイント」を聞かれ、とても焦ってしまいました。それでも笑顔だけは忘れず、長所を伝えました。焦りと緊張でいっぱいでしたが、自信を持って笑顔で「どうしても女子栄養大学ではないといけない」というアピールは強くできていたと思います。

受験生に一言

公募推薦入試の対策だけでなく、不合格になってしまったら一般入試の勉強もしなくてはならないので、間に合わないのかもしれないという焦りがあるかもしれませんが、焦らず今できることを丁寧に行ってみてください。また、私が行った方法が必ずしも正解とは限りません。人それぞれ合う・合わないがあるので、色々試してみてください。また「自分の強みは何か」、「自分はどんな人間なのか」など自分を知ることは大事だと思います。
公募推薦入試は一般入試とは異なり、人と顔を合わせます。もちろん小論文を完璧にすることも大事です。しかしどれだけ女子栄養大学に入りたいのか、熱意を伝えることも大事だと思います。私は小論文を書くことが苦手で受験日ギリギリまでうまくいかなかったので、つい他の人と比べて
弱気になることが多々ありました。それでも女子栄養大学がこんなにも大好きでこんなにも入りたいと思っているのは私だけだという思いをしっかり伝えられていたから合格につながったのではないのかなと思っています。今からでも間に合います。皆さんも無理だと諦めずに頑張ってください。

在学生13

私の合格体験記 公募推薦入試

M.N さん

栄養科学専攻
(東京都 藤村女子高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

小論文対策を始めたのは9月中旬でした。
文題では、栄養と料理の内容や女子栄養大学の過去問題、食物・栄養系の学科がある他大学の過去問題、家庭科の資料集などを解きました。
 
一度目は自分がどのくらい書けるか試すために、時間を定めずに書いていました。その後、栄養や健康に関する内容は家庭科の先生に見てもらい、小論文の文面的な内容は現代文の先生に見てもらいました。先生からは具体的な内容を入れると読み手を納得させることができ、より良くなるとご指導頂きました。また、一文が長くなりすぎないよう、40字以内で書くことを心がけました。
そして、完璧な小論文が書けるまで何回も繰り返し書き直しました。
平日は1日3題、休日は1日5題のペースで、1ヶ月半の期間続けました。
 
それによって正しい内容を覚えるとともに、小論文の正しい型に沿って書くことを練習しました。
わたしが練習した小論文の型は起・承・転・結の4段構成です。
小論文は何回も書いて自分のものにすることが大切です。
こうして繰り返し練習したことによって自信をもち、当日はリラックスして書くことができました。
また、今まで書いた小論文を試験会場へ持って行くと、直前まで振り返りができ、自信につながるのでおすすめです。

面接

まず、質問で聞かれそうなことをノートにまとめ、答えることを箇条書きで書き出しました。答えることを文章にしてしまうと当日に緊張して内容が飛んでしまうからです。
想定した質問は「志望理由」「なぜ栄大が良いのか」「長所と短所」「機械化が進んでいるが臨床検査技師の仕事はなくならないのか」などです。
面接練習では、高校で普段から関わりのある先生だけでなく、全く関わりのない先生まで幅広くお願いしました。人によって聞かれることは様々なので良い対策になります。また、答えられなかった質問は休み時間に友達に聞いてもらうなどして、どのような質問が来ても答えられるようにしました。
私は先生や友達に顔がこわばってしまっていると指摘されていたので、口角をあげて笑顔で答えられるように練習をしました。笑顔で話すことは相手に良い印象を持たれるので大切です。面接は深く考えず単なる会話だと思い答えるようにしました。そうすることによって自然な会話ができると思います。
当日は、「大学で何を学びたいか」「部活は何部ですか」「部員からからどのように思われてるか」などを聞かれましたが、リラックスして答えることができました。

受験生に一言

小論文と面接で共通して言えることは、何回も繰り返し練習をおこない自分のものにするということです。
私が公募推薦入試で頑張れた理由はアクティブ・ラーニング入試で良い結果を得られず悔しい思いをしたからです。また、どうしても女子栄養大学に入りたいと思ったからここまで頑張れました。
自分はどうしてもこの大学に入りたいという気持ちを持ち、受験に挑んで欲しいです。
春から共に栄大生としてお会いすることを楽しみにしています!

在学生14

私の合格体験記 公募推薦入試

O.E さん

保健養護専攻
(東京都立鷺宮高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

小論文は夏休み頃から練習を始めました。
問題はオープンキャンパスで手に入れた過去問題を中心に練習しました。1日に1つのペースで行いました。放課後や自習時間に時間を計りながら書き、進路部の国語の先生に添削してもらい、次の日に修正したものを再度チェックしてもらう練習を繰り返しました。過去問題の他には保健体育の教科書に載っているグラフから読み取れることと自分の意見を書きました。また、杉村なおみ著「養護教諭の社会学」、金子由美子著「自立クライシス」などの教育や養護教諭に関する本、幕内秀夫著「変な給食」などの栄養や給食に関する本、岡田麿里著「学校に行けなかった私があの花、ここさけを書くまで」など様々なエッセイを読むことで知識を増やしました。
これら紹介した本は私が読んだものの一部です。本は自分で探すことがとても大切です。
 
練習する中でいただいたアドバイスは、グラフからわかる値はおおまかに把握して、要約を書く程度に留め、要因や自分の考えをしっかりと書けるようにすること、結論を養護教諭や教育の方面に持っていくことでした。気をつけた点は、漢字を間違えないよう意識しながら、ぱっと思いついた考えを組み合わせて簡潔にまとめられるように頑張りました。当日は過去問題に無かった「若者の幸福」という抽象的なテーマが出題されて戸惑いましたが、幸福とはなにか、若者としてどう思うか、またこれからの若者を育成する立場を目指すうえでどうするのかを焦らず書くことができました。

面接

面接対策は10月頃から取り組みました。担任の先生にお願いし、放課後の一時間の中で繰り返し5分間の面接を練習しました。
部屋に入ったときの机や椅子の配置を変えたり、面接員の先生が数人いる想定で練習したりしました。またニュースを観てSNSでどのような意見が出ているのかも調べたりしました。
想定していた質問は「志望理由」「なぜ養護教諭になりたいと思ったのか」「どんな養護教諭になりたいか」「最近関心のあるニュース」の4つで、これらについて答えられるようにしました。
先生からいただいたアドバイスは、質問に対して「はい。」と返事をすること、面接員の先生が複数いる場合は質問者を中心に他の面接員にも目線を合わせながら答えることの2つです。
気をつけた点は、3つです。1つ目は複式呼吸を使って教室の中で聞き取れる声を出せるようにすること、2つ目は用意していた回答に「絶対に貴学に入りたい」という言葉を入れるなど、絶対にこの大学に入りたいという熱意が伝わるようにすること、3つ目は回答を句読点で区切って、間をとりつつ短く答えられるようにすることです。
簡単な複式呼吸のやり方をご紹介いたします。まず複式呼吸とは、横隔膜を押し下げることで肺の容量を増やし、大きな声を出す方法です。椅子に浅く腰掛けて背筋を伸ばし、両足を浮かせます。上体を背もたれに付かない程度に倒して息を吸って、その時お腹が膨らめば、その状態が複式呼吸です。普通に座っているときにその状態ができれば大きい声を出しやすくなります。椅子に座るやり方がつらい、上手くお腹が膨らまないときは、仰向けで寝転がって呼吸しても複式呼吸の感覚がつかめます。
当日は、「志望理由」「なぜ養護教諭になろうと思ったのか」「最近関心のあるニュース(子供、政治経済について)」が問われました。関心のあるニュースの子供に関しては、いじめの認知件数の増加と、それについての自分の意見などを述べることができました。政治経済については練習していなかったのですが、憲法改正について選挙権をもつ18歳としての意見を述べることができました。そのほかにも「高校三年間で他者と協力して取り組んだこと」「最近読んだ本で印象に残っているもの」などの質問がありました。これら2つもあまり練習していませんでしたが、3年間所属した演劇部での活動や、小論文対策に読んでいた本について述べました。

受験生に一言

これから公募推薦入試を目指す高校生の皆さんは、学校の授業や一般入試の勉強と平行しての対策は大変かもしれませんが、その努力は絶対に無駄にはなりません。
当日どのような事態が起きても、焦らずに取り組めば大丈夫です。
皆さんの努力が実を結び、4月にここでお会いするのを楽しみにしています。

在学生15

私の合格体験記 公募推薦入試

A.H さん

食文化栄養学科
(埼玉県 伊奈学園総合高等学校 出身)

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わたしの受験対策

はじめに

私は一般入試で受験しようと考えていたため、一般入試の受験勉強ばかりしていて、公募推薦入試で受験することは考えていませんでした。しかし、夏休み頃に担任の先生と母に評定基準値が条件を満たしているのだから公募推薦入試も受けてみたらどうかと勧められ、私も受験のチャンスは多い方が良いと思い、公募推薦入試に挑戦することにしました。
それからは一般入試の勉強を続けながら公募推薦入試の対策を始めました。

小論文

小論文の練習は8月頃からはじめました。小論文の練習は食に関する知識、例えば「食料自給率」や「遺伝子組み換え食品」、「食品ロス」など小論文を書くために必要になりそうな知識を、高校の図書館で借りた本や、家庭科の教科書、資料集で学び、ノートにまとめてから女子栄養大学の過去問題を中心に取り組みました。小論文を書くことに慣れるまでは時間制限を設けずに書き、慣れてきたら徐々に時間を意識ながら書くようにしました。家庭科の先生に小論文の添削をお願いし、週に1~2回放課後に小論文の添削と指導をしてもらいました。私の小論文は1文が長くなりすぎてしまう傾向があり、なるべく短くするようにというアドバイスを先生から頂いたので、文を接続詞で繋げずに、短く切るようにしました。一度添削してもらった小論文は書き直してもう一度みてもらいました。時間配分は目安として課題文を10分で読み、自分の考えなどを10分で書き出し、段落構成を10分で考え、原稿用紙に20分で書き、残りの時間は見直しをする事にしました。
本番では、想定して練習していた問題とは違う、筆者の意見を要約し、自分の経験を述べるという内容の問題が出て焦りましたが、小論文の練習をたくさんして書き方の基本はできていたので、自分なりの考えを時間通りに書き上げることができました。

面接

私の高校では面接は10月頃から1人の先生に3人ほどの生徒がつき、指導してもらっていました。まず初めに面接ノートを作りました。「志望理由」「将来の夢」「自分の長所・短所」などの過去に出題された質問や、一般的によく聞かれる質問とそれに対する自分の答えを書きました。面接ノートに書いた答えは丸暗記するのではなく、重要なキーワードだけを覚えて、毎回自分の言葉として話せるようにしました。放課後に週2回ほど面接担当の先生に見てもらいながら練習しました。担任の先生にもお願いして練習につきあってもらいました。
私は緊張すると早口になってしまいがちだったので、ゆっくり話すようにというアドバイスを頂きました。その他、視線と表情にも気をつけました。視線は、面接員の目を見ると緊張してしまうので、眉あたりを見るようにしました。表情は自然な笑顔をこころがけました。
本番は少し緊張しましたが、たくさん練習したため、自信がつき、心に余裕を持って面接に臨むことができました。
当日は「志望理由」「将来の夢」「高校時代に頑張ったこと」「部活動について」質問されました。特に部活動については部内での役割や、コンクールについてなど、多くの質問をいただきました。面接員の先生方は優しく、話をしっかり聞いてくださったので、落ち着いて質問に答えることができました。

受験生に一言

本番は、みなさんも今まで勉強を頑張ってきた自分を信じて、自信を持って試験に臨んだらきっと大丈夫です。来年みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。

在学生16

私の合格体験記 公募推薦入試

N.Y さん

女子栄養大学短期大学部
(東京都立久留米西高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

小論文の対策は主に女子栄養大学短期大学部の過去問題で練習しました。
他にも食に関する小論文問題で、「あなたが普段の食生活で大切にしていること」「個食について」「健康な食生活とは」「食の安全について」「現代の日本人の痩せと肥満について」などで練習しました。
練習方法は、まず大まかに構成メモを作ってから書き始め、家庭科の先生に専門的な内容が合っているか確認してもらった後、国語の先生に構成や文章の書き方が合っているか添削して頂き、納得できるまで何度も書き直しました。最初は時間を計らず内容が濃くなるように意識して、慣れてきたら時間を計って練習しました。また家庭科の基礎知識を理解した上での問題が多く出題されていたため、家庭科の教科書や資料集を使って勉強しました。他にも図書館で食に関する本を借りたり、新聞を読んだりして食に関する記事を探して意見を述べる練習をしていました。
気を付けた点は、構成を考えてから書き始めること、小論文の型を意識すること、私は序論・本論・結論を意識しました。他にも自分の意見をしっかり述べること、主張に対する自分の体験談を述べること、書いた物は必ず自分で見直してから添削してもらうこと、慣れてきたら時間を意識することです。
当日は、「子供たちに食事の大切さとしてどのようなことを教えてあげたいか」というお題でした。私は食育に関する小論文を練習で書いたことがあったため、焦らず構成を考えてから書き始めることができました。また新聞で学校給食と食の伝統に関しての記事を読んでいたのでその記事も活かすことができました。
皆さんも日々の生活の中に小論文を書く小さなヒントがたくさんあると思います。普段から食に関することに興味を持ち小論文の一部になるかもしれないと考えて生活してみるのも良いかもしれません。

面接

私は面接ノートを作成し、高校の先輩からいただいた質問事例をもとに、質問を書いてそれに対する答えを文章にしました。それを文章のまま覚えるのではなくキーワードで覚え、棒読みにならないように気を付けました。他にも高校生活を振り返って、所属していた部活や委員会などでの活動は何を聞かれても答えられるようにエピソードなども整理しました。
また入学後の目標や進路について、自分の長所や短所についても答えられるようにまとめました。私は面接練習した際に、「答えに詰まると思った質問は、短く簡潔なものでも良いから答えるように」「文章の中の、キーワードに抑揚をつけて相手に伝わりやすくするように」などとアドバイスを頂きました。また様々な視点からアドバイスをもらえるように多数の先生に面接練習をお願いしました。私のクラスは推薦を受ける人が多かったため、友人と練習し気が付いたことをお互い指摘し合いました。友人の面接を行うことで客観的に自分はどのように面接員の目に映るのかを考えることができました。
気を付けた点は、大きな声でハキハキと喋ること、早口にならないこと、笑顔でリラックスすること、相手の目を見て話すこと、言葉遣いや姿勢などです。
想定した質問内容は、高校の先輩から頂いた質問事例として、「志望理由」「なぜ短大にしたのか」「高校時代の部活について」「食事の大切さとはなにか」「栄養士としてなにをしたいのか」「ストレスの対処法」などに加え、一般的に聞かれやすい、「自己PR」や「最近気になっているニュース」などです。
当日は、「志望理由」「部活動と食生活について」「オープンキャンパスの感想」「普段料理はどのくらいするのか」「自己PR」について問われました。面接員の先生が笑顔で迎えてくださったので緊張がほぐれ、初めての質問にも落ち着いて答えることができました。
私はオープンキャンパスの感想を聞かれた際に「野菜を食べよう」という模擬授業に参加した時の感想や、模擬授業を受けて私生活に取り入れていることなどについて話しました。また自己PRでは長所に思いやりがあるところと答え、それを栄養士になった時も自分の強みとして対象者を思いやった食事提供をしたいなどと話しました。
当日は面接員の1人がオープンキャンパスで模擬授業をしてくださっていた先生でした。私はその先生の授業が分かりやすく印象に残っていたこともあり名前も覚えていたのでアピールすることができ、それも良い結果に繋がったのではないかと思います。

受験生に一言

当日まで、小論文のお題や面接での質問内容などがわからず、対策していて不安になることもあると思います。しかし対策していくうちに自分の中に引き出しが増え自信に繋がると思います。最後まで自分を信じて対策してみてください。私はオープンキャンパスに何回も足を運び、模擬授業に参加したり、先輩方にアドバイスを頂いたりしました。また女子栄養大学の受験生応援サイトをみて何回も励まされ、自分もここで学びたいと思い対策していました。
私の体験談が少しでも参考になっていたら嬉しいです。最後まで諦めずに頑張ってください。

在学生17

私の合格体験記 一般入試

A.Y さん

実践栄養学科
(東京都立清瀬高等学校 出身)

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わたしの受験対策

英語

英語は主に単語・文法・長文読解の勉強をしました。
単語帳を使って単語を覚える場合、最後まで覚えることをお勧めします。
なぜなら、単語帳の後ろの方に出てくる単語は「入試にあまり出ない単語」ではなく「専門用語」であり、女子栄養大学の長文は理系の専門用語が多く出題されるからです。
文法は、問題集を何周したか覚えていないぐらい繰り返し解き、知識を定着させました。長文読解は、とにかくたくさん読んで慣れることが大切だと思います。

数学

5分考えて解けなければ解説を見て解き方を暗記し、解説を閉じてもう一度取り組みました。
後日、解説を見ないで解けるようになるまで繰り返しました。
公式を丸暗記するだけではなく、使えるようになることを意識しました。

化学基礎

薄めの問題集を2周して基礎を固めました。
特に、mol計算は時間をかけて理解しました。
女子栄養大学の化学基礎は、センター試験よりも問題の選択肢が多いため難しいです。
まずはセンター試験の問題で9割取ることを目標にすると良いと思います。
赤本を繰り返し解き、なぜこの選択肢が正解なのか、なぜ他の選択肢が間違っているのか、説明できるようにしました。

共通

どの科目も理解できない問題は繰り返し解きました。
解説を読んでも理解することができなかった問題が、2回、3回と解いて解説を読むと理解できたということが多くありました。出題傾向を把握するために赤本も繰り返し解き、3教科を3年分取り組みました。

入試問題を解く順番

数学と化学基礎は上から順番に解きました。
英語は最初に苦手な長文読解、次に文法問題、最後に発音・アクセント問題の順に解きました。

試験会場での休憩時間の過ごし方

赤本、単語帳、英文法の問題集を眺めて覚えていることを確認しました。
難しい問題を見ると自信をなくしてしまうので見ませんでした。
あとは、たくさん勉強したから大丈夫!と自己暗示をかけ続けました。

受験勉強期間中の息抜き方法

学校の友人とのおしゃべりが息抜きでした。受験が終わったら何がしたいか、についてよく話しました。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

自分が合格報告をしている姿を想像してモチベーションを上げていました。家族に伝える、高校でお世話になった先生方に報告するために高校に行く、など色々な場面を想像しました。これらの場面を実現するために勉強に励むことができました。

模試の活用方法は?

間違えた問題、分からなかった問題は必ず解き直しました。また、模試の分野ごとの得点を見て、自分の苦手分野を把握し、そこを重点的に勉強しました。重要なのは判定結果ではなく、入試本番で同じミスをしないために模試を最大限に活用することだと思います。

入学前までにやっておいた方が良いこと

化学・生物は、栄養学の基礎となる科目です。入学前に高校の教科書を復習することをお勧めします。また、入学するとすぐに調理実習が始まります。包丁の扱いに慣れておくと良いと思います。

受験生に一言

思うように学力が伸びず、焦っている方もいるかと思います。
昨年の今頃、私もまさにその一人でした。辛い時期だとは思いますが、今はやるべきことをコツコツ続けることが大切です。結果は必ずついてきます。受験生のみなさんの今まで、そして受験当日までの努力は決して無駄にはなりません。心から応援しています!

在学生18

私の合格体験記 一般入試

W.M さん

実践栄養学科
(鹿島学園高等学校 出身)

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わたしの受験対策

英語

私は英語が苦手だったため、どうにか手を付けようと頑張りました。
まずは夏までにシス単を使って語彙力を上げること、文法の総復習を行いました。単語はたくさん覚えて損はないので、シス単は受験までずっと持ち歩いていました。
夏休みから長文演習を毎日行いました。私は10月くらいから赤本を始めましたが、一度は夏休みにやってみてもいいかもしれません。
女子栄養大学の問題は独特で早めに出題傾向を知ることが大事です。そして、長文は設問の組み立て方を研究し、どのように出題しているのか考えました。また、赤本はすべて時間を計り、出題傾向が大きく変わっていないので、5分早く終わらせることを意識していました。

数学

栄大の過去問よりセンターの過去問を使って演習していました。間違えた問題は必ずノートにどのような手順で解答すれば良いのかを書き、数が違っていても解答できるようにしました。
苦手分野はなくすべきです。前の問題を利用して次の問題に進むことが多いため、苦手な問題があると致命傷になりかねません。苦手な分野が分かったら早く克服するように問題集を解きました。
また、今までやった模試を単元ごとに見直すことで、自分が分かっていないところがすぐ分かり、理解したと思っていた問題が分かっていないことが多々ありました。

生物基礎

出題傾向を見るためには過去問も重要ですが、私は教科書の読み直しに力を入れていました。出版社によって内容が少し異なるため、友人から違う出版社の教科書をもらい、2冊使って最初から最後まで、小さな文字まで読みました。
また、計算問題にも力を入れました。解き方を理解することが重要です。
生物基礎だけの問題集だと簡単な問題しかないため、生物も入っている問題集を使いました。
女子栄養大学の生物基礎の過去問は、まだあまり数がなく、問題傾向も年々難しくなっているので、気をつけてほしいです。

共通

全体を通してのアドバイスは、「赤本は時間を計り、制限時間よりも5分早く終われるようにすべき」「間違った問題はなぜ間違ったのか納得すべき」ということです。
苦手な科目ほど後回しになりやすいですが、苦手克服が合格のカギだと思います。

入試問題を解く順番

マークシートがずれるといけないので、分からなくてもマークを付けて進みました。
ただ、微妙な問題には後で見直しできるように問題用紙に大きく印をつけました。

試験会場での休憩時間の過ごし方

あまり時間がない中、教科書やまとめノートの見直しを行っていました。
しかし、周りに流されてやっていた感じで頭に入ってきませんでした。そのため、自分がやるべきことを事前に決めておくと有効な休憩時間になると思います。

受験勉強期間中の息抜き方法

友人との何気ない会話でも和みました。合格しなければならない重圧と戦っていることを友人と話すことで、共感してくれることが多く安心しました。
12月という受験間近でもご飯を食べに行けたことは、受験を乗り越えるためには良かったと今では思います。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

私は気持ちが上がらず勉強に手を付けられない日も多くありました。そういう時に考えたのは友人の存在でした。
友人も頑張っているのだから、みんなが応援してくれているのだから、自分も頑張らないと、と気持ちを上げました。
また、予定を先に立ててしまい、ここまでに合格すると決め、モチベーションを高めました。

模試の活用方法は?

模試の見直しは必ず行っていました。解説を見ながらだと自力では解けないので、数日たってからまた解きなおすことをおすすめします。
模試はとっておき、練習問題として活用していました。
自分の実力を見るためのものであって、判定がよくなかったとしても落ち込みすぎないようにしました。
実力も見ますが、苦手な問題を見つける、場慣れをすることを目的としました。

入学前までにやっておいた方が良いこと

入学前に課題が出るため、その課題で精一杯でした。
化学を履修していなかったため、学校から出された化学の課題は説明を隅まで読み、分からない問題は友人に教えてもらいました。
大学に入学してからとっても忙しくなるので、シャーペンを握る習慣はつけておくべきです。
また、時間の使い方を工夫して、勉強だけでなくやりたい事にもチャレンジしてもらいたいです。

受験生に一言

毎日毎日不安でいっぱいだと思います。
成績が上がらなくて大学を変えるべきか悩むこともあると思います。
しかし、1月になってから伸びるかもしれません。辛い時こそ周りの力を借りて、自分の行きたい大学を目指して頑張ってください。
周りの人はあなたのことを見捨てないはずです。今までの頑張りはこれからも活きてきます。
これを読んでくれたあなたが女子栄養大学に入学することを、私は待っています。この大学で会えることを楽しみにしています。

在学生19

私の合格体験記 一般入試

Y.S さん

保健栄養学科 栄養科学専攻
(千葉県立柏中央高等学校 出身)

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わたしの受験対策

英語

予備校で文法・構文・長文と単元ごとの授業を受講して、基礎を築きました。その中でも特に、長文に力を入れて勉強しました。
センター試験では長文問題の配点が大きいですし、他の人と差をつけやすい部分でもあるからです。文法や構文は授業で学んだことを覚え、長文はたくさん音読しました。何度も読むことで、英文を英語のまま理解できるように慣れていきました。
 また、単語や文法はスマートフォンのアプリを使って勉強しました。通学時の電車内や空いた時間など、ちょっとした時間に効率よく勉強できるのでオススメです。

国語

高校の授業に集中することで、基礎を築きました。
本格的に受験勉強を始めてからは、他科目と同様、センター試験の過去問を10年分2周解きました。
文章を読むときに傍線や波線など、印をつけながら読むことを心がけました。こうすることでより内容を理解しやすく、見直しする時も要点に印が付いているため、全部を読まなくても、解答の根拠を見つけることができます。
私が受験した一般入試1期の国語は、難しい評論文が2つ出題されたのですが、印を付けながら読むことで、理解しやすくなりました。

生物基礎

私に生物基礎を教えてくださった高校の先生は、「自分で自分のためのノートを作りなさい」と仰って、一切版書をしませんでした。
そのため、先生の説明を聞いてたくさんメモを取り、教科書や資料集を参考にしながら、どの参考書にも負けないであろう、自慢のノートを作りました。
このノートを何度も見て、一生懸命暗記しました。

共通

3年生の夏休みからセンター対策を行いましたが、どの科目も過去問を10年分2周解きました。
さらに、ただ解くのではなく、解説を読みながら見直しすることで、なぜこのような答えになったのかをしっかりと理解し、もう一度解くときには同じミスをしないように心がけました。
実際に模試で似たような問題が出たとき、すぐに解くことができ、実力がついていることを実感しました。

入試問題を解く順番

私はどの科目も最初のページから解きました。
わからない問題は考え過ぎずに飛ばすようにして、最後に時間が許す分だけじっくり考えて解く。
これは中学・高校の定期試験で実践していた解き方なので、私にとって一番解きやすい順番でした。

試験会場での休憩時間の過ごし方

周りを見ると、単語帳や赤本を開いて勉強している人がたくさんいました。
私も周りに合わせて勉強する…のではなく、とてもリラックスしていました。何回もトイレに行ったり、チョコレートを食べたり…。
もちろん、受験を甘く見ていたわけではありません。
参考書などを試験直前に開いて、「ここ覚えてなかった!」と焦るのが怖かったのです。
だからこそ、勉強のことは考えずに、今まで自分がやってきたことを信じて、落ち着こうと思いました。
そのおかげで、試験中は問題に集中することができました。

受験勉強期間中の息抜き方法

高3の夏休みは朝から夜まで予備校に通い、帰宅しても勉強漬けの毎日を過ごしていました。
夏休みの後も、予備校、高校、自宅で毎日何時間も勉強しました。
そんな中、毎日の楽しみであり、唯一の息抜きの時間は食事でした。
「好きなものを好きなだけ食べて、その分勉強しよう!」と考え、毎日美味しいものをたくさん食べました。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

受験生の時は全く遊びに行かなかったため、友達と遊んだり、旅行することを楽しみにしていました。
「○○に行くために合格しなきゃ!」と目標を持って、勉強に励んでいました。

模試の活用方法は?

3ヶ月に1回は必ず模試を受けました。
これまで勉強してきたことが身についているか、もっと勉強したほうがよい分野はどこなのかをはっきりさせるためです。
模試の結果が返ってきたら、各科目の解説を見ながら見直しを行いました。
結果を残しておくことで、自分の成長を見ることができ、モチベーションをあげることにもつながりました。

入学前までにやっておいた方が良いこと

大学に受かったからといって安心するのではなく、勉強を続けることが大切だと思います。
特に生物・化学・英語は入学前にテストがあります。
生物・化学は栄養学を学ぶ上で基礎を築いていないと、大学の授業についていくのが大変です。
また、英語はこのテストの結果によって入学後のクラスが分けられるので、上のクラスを目指す人はしっかり勉強しておいた方が良いと思います。

受験生に一言

受験生の皆さんはきっと、不安やストレスを抱えながら一生懸命勉強されていると思います。
私も受験生の時は、受験が怖くて、逃げたいと思うことが何度もありました。それでも周りの人に支えてもらいながら、勉強を続けた結果、晴れて女子栄養大学に進学することができました。
受験に向けて勉強したことは、大学での学びの中でもたくさん生かすことができます。
今頑張れば、何倍にもなって自分に返ってくるはずです。自分を信じて、受験を乗り越えてください。応援しています。

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