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栄養学専攻 博士後期課程
論文テーマ(抜粋)

()は指導教員名。は退職教員

  • 大学生男子陸上長距離選手における大腿骨強度指標の経年変化と疲労骨折への影響(上西 一弘教授)
  • 可溶性トランスフェリン受容体の評価を中心とした妊娠期から卒乳後までの鉄栄養状態の縦断的検討(上西 一弘教授)
  • 定量的超音波法による骨指標の思春期の経年変化と運動、カルシウム摂取量の影響(上西 一弘教授)
  • 日本人若年成人女性におけるリン摂取の骨栄養状態に与える影響(石田 裕美教授)
  • 思春期女子のやせにおける身体発育の特徴(石田 裕美教授)
  • 日本の地域住民におけるultra-processed foodsの利用と栄養素等摂取状況及びBMIとの関連(武見 ゆかり教授)
  • Development of a Self-Reported Dietary Assessment Score for Urban Thai Children
    (タイ都市部の子供のための自己申告による食事の評価指標の開発)(武見 ゆかり教授)
  • 女子大学新入生における「食事づくり力」と習慣的な食物摂取の関連(武見 ゆかり教授)
  • 壮中年期における野菜摂取の行動目標と野菜摂取の関連要因に関する検討(武見 ゆかり教授)
  • 中学生の食に関するメディアリテラシー尺度の開発(武見 ゆかり教授)
  • 健康経営戦略に基づく職場の食環境整備による「減塩」効果に関する研究(武見ゆかり教授)
  • 医療施設の食環境整備による職員の食習慣改善および経済評価に関する研究(武見 ゆかり教授)
  • 沖縄県久米島町の児童・生徒の食事及び血中飽和脂肪酸と代謝リスクマーカーとの関連(川端 輝江教授)
  • インターネットを使った食事記録ツール利用者における食事パターンと体格との関連性に関する研究(川端 輝江教授)
  • 日本人妊娠女性における葉酸摂取と血清ワンカーボン代謝関連物質の動態(川端 輝江教授)
  • 母児のFADS1遺伝子多型と赤血球中脂肪酸、児の体格および精神神経発達との関連(川端 輝江教授)
  • 在胎期間に応じた児の出生時体格における母体血および臍帯血血漿リン脂質中多価不飽和脂肪酸(川端 輝江教授)
  • 入院統合失調症患者における栄養学的特徴とメタボリックシンドローム(田中 明教授
  • 中高年女性を対象とした6カ月間の食生活・運動介入プログラムにおける生活習慣病及びフレイル関連検査値に対する「食行動スコア」の影響(田中 明教授
  • 骨格筋内在性イミダゾールジペプチドの生理作用に関する研究(西村 敏英教授)