学びの特色と活躍のフィールド
栄養学・保健学のそれぞれの分野からアプローチし、修了生は栄養学・保健学のリーダーとして社会の幅広いフィールドで活躍しています。
食産業・給食経営
学校・職場・施設等での給食経営、マスコミ、情報産業等
研究
保健・医療関連分野の国公立・法人・企業等の研究所やセンター等研究施設研究員、国内外(米国・中国等)の研究機関研究員、ポストドクトラルフェロー等
国際社会
WHO栄養専門官、韓国保健医療国家試験管理局長
国際協力活動(国連やJICA、NGOの専門家等)やこれらに科学的根拠を与える基礎研究員(ジョンス・ホプキンス大学医学部のポストドクトラルフェロー等)
国際協力活動(国連やJICA、NGOの専門家等)やこれらに科学的根拠を与える基礎研究員(ジョンス・ホプキンス大学医学部のポストドクトラルフェロー等)
行政・各種団体
文部科学省、厚生労働省等
病院・医療センター
保健・医療・福祉分野の臨床栄養管理、臨床検査技師等
食産業・給食経営
保健・医療・福祉関連分野の医療・検査・分析センター、国内外研究所、保健・検査センター等
地域保健
保健・医療・福祉分野の地域保健活動、栄養専門官、保健所等
教育(家庭科教諭・養護教諭)
全国の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校(教諭・養護教諭・校長職等)
教育(大学・短期大学)
全国の栄養・健康・教育・看護・福祉関係の大学(教授・准教授・専任講師・学部長・副学長職等)