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女子栄養大学×栄養食株式会社

大手企業の社員食堂で大学監修メニューを提供

2 飢餓をゼロに
3 すべての人に健康と福祉を
8 働きがいも 経済成長も
12 つくる責任 つかう責任
17 パートナーシップで目標を達成しよう
本学と受託給食会社として80年の歴史を持つ栄養食株式会社は、企業の健康経営の観点から社会の健康を積極的に支えていくことを目指すため、 2019年2月に産学連携包括協力に関する協定を締結し、同社の受託先である明治ホールディングス株式会社明治京橋ビル社員食堂と株式会社オリエントコーポレーションの本社社員食堂にて、本学坂戸キャンパスカフェテリアで提供するメニュー(スマートミール認証メニューを含む)をベースとした女子栄養大学監修メニューを社員の健康の維持・改善に貢献することを目的として提供しています。また、両食堂でのスマートミール対応メニュー認証取得に対して支援、協力を行っています。
[提供された女子栄養大学監修メニュー]
「バルサミコ酢豚」セット
▲「バルサミコ酢豚」セット
「豚肉のオーブン焼きオレンジビガラードソース」セット
▲「豚肉のオーブン焼き
オレンジビガラードソース」セット
「白身魚のコーンフレーク揚」セット
▲「白身魚のコーンフレーク揚」セット
「トマトライスホワイトソース」セット
▲「トマトライスホワイトソース」セット
2019年2月 栄養食株式会社と包括連携協定を締結

眞鍋社長は「創業以来、楽しく健康な食事を提供してきた。これまで以上に良いものを作り続けたい」香川学長は「食を通じて健康に資する理念が同じ。企業などの健康経営向上に尽力したい」と述べた。

協定書を手にする眞鍋卓史社長(左)と香川明夫学長(右)
▲協定書を手にする眞鍋卓史社長(左)と香川明夫学長(右)
出席者による記念撮影
▲出席者による記念撮影