ノート
アウトライン
在日外国人と日本社会の共生を目指して
     国際協力学研究室
          永 井
目的
 私たちと同じ地域に住む外国人。しかし、どんな生活をしているのか、知らないことばかり。
 どんなに文化が異なっても「食べる」ということは同じ。「食」を通してお互いを知る機会はもてないだろうかと考えた。
群馬県 太田市、大泉町
なぜ日本に外国人が働きにくるの?
なぜ日系人が太田市と大泉町に多いの?
日本、ブラジル、日系人
方法
自分(日本)を知る
  ・日本人父兄に対して質問紙調査
   ・小学校日本語教室の見学
   ・大泉町探索
   ・大泉祭り
   ・浅草サンバカーニバルに参加
   ・ワンデイ・ホームステイ
   ・ブラジル旅行
相手(外国人、ブラジル、日系)を知る
日本語教室(太田市立旭小学校)
・外国人子女教育実践協力校の文部省指定校
 (平成9,10年)
・児童数 475人  うち外国人子女36人
・日本語教室児童数17人  担当教員2人
 担当指導助手 1日2人 午前10時〜12時のみ
・取り出し授業  児童はクラスに所属し、必要時に日本語 教室へ来る。
日本語教室の様子
大泉祭り
質問紙調査
集計結果報告(一部)
集計結果報告(一部)
集計結果報告(一部)
今までの紹介のされ方
取材の方法、様子
冊子の紹介
ブラジル料理の情報ページ
お店紹介のページ
日系人の歴史についてのページ
ブラジル
ポルトガル語集
お店紹介地図
冊子の評価(他の人の感想)
共生のこれから・・・
おわり