実態調査
n朝食、昼食、夕食のアンケートをとる。
n  日本語で表現してもらう。
n   生活に密着した日本語表現を学ぶため
n   
nふりがなをふる。
n   ひらがなであれば読むことが可能な人     向け 
n  
アンケートは3回、普段の日の朝食、昼食、夕食とそれぞれの食事について伺いました 。
アンケートの回答では詳しく把握しきれない部分については直接に話を伺うことにしました。

質問は日本語で行いました。
学習者の出身国が多様であること、この調査が自分の食事を振り返って理解し、
日本語で表現することで生活に密着した日本語表現を学ぶことも視野に入れているという理由からです。

ひらがなであれば読むことは可能な方もいるのですべてにふりがなをふりました。