事務局
女子栄養大学
保健養護学研究室
学会長 遠藤伸子
実行委員長 大沼久美子

〒350-0214
埼玉県坂戸市千代田3-9-21
E-mail Jahca13@gmail.com

プログラム

■2月18日(土曜日)【6号館】

11:00〜12:00
受付
12:00〜12:20
開会式
12:20〜13:10
学会長基調講演
13:15〜14:35
特別講演
リレーシンポジウム
14:45〜16:05
シンポジウムⅠ
16:15〜17:35
シンポジウムⅡ
17:50〜19:45
懇親会

■2月19日(日曜日)【6号館】

8:30〜
受付開始
9:20〜11:20
一般口演
ポスター発表
10:00〜12:30
学会助成金研究発表
11:30〜12:30
総会
12:30〜13:50
教育講演 with Lunch
14:05〜15:25
ワークショップ
閉会式

■開催内容

※プログラムの詳細はこちらよりご覧ください。

◆開会式(12:00~12:20)6503教室
挨拶
日本健康相談活動学会 理事長 三木 とみ子(女子栄養大学 名誉教授)
女子栄養大学 学長 香川 明夫
◆学会長基調講演(12:20~13:10)6503教室
演者
日本健康相談活動学会第13回学術集会 学会長 遠藤 伸子(女子栄養大学 教授)
テーマ
「健康相談・健康相談活動における養護診断(学)の探究」
~養護教諭が行うアセスメントの未来図を描く~
◆特別講演(13:15~14:35)6503教室
演者
医療法人鉄蕉会亀田総合病院 救命救急科部長
医療法人塩田記念病院 救急科部長 二宮 宣文 先生
演題
「日本の災害医療の現状と展望-その時学校は、養護教諭に期待すること-」
◆リレーシンポジウム 6503教室
【メインテーマ】養護診断の課題と展望(14:45~17:35)
<シンポジウムⅠ>(14:45~16:05)
「フィジカルアセスメント能力の向上と評価を図る―研修を企画運営して―」
コーディネーター 竹鼻 ゆかり(東京学芸大学 教授)
シンポジスト
養護教諭のためのトリアージ研修を企画運営して
鈴木 健介(日本体育大学 助教)
養護教諭のためのフィジカルアセスメント研修を企画運営して
宇田川 和子(千葉県立柏高等学校 養護教諭)
養護教諭によるフィジカルアセスメント能力向上のための学習会を企画運営して
千葉 芳子(千葉県四街道市立四街道北中学校 養護教諭)
<シンポジウムⅡ>(16:15~17:35)
「根拠ある対応が子供を変える-チーム学校とヘルスアセスメントに裏付けられた健康相談活動の実践-」
コーディネーター 大沼 久美子(女子栄養大学 准教授)
シンポジスト
学力向上を支えた健康相談活動とその評価
平川 俊功(東京家政大学 准教授)
子供の良さや可能性を引き出し、伸ばす健康相談活動
嶋津 貴子(熊本県御船町立小坂小学校 養護教諭)
◆懇親会(17:50~19:45)カフェテリア(女子栄養大学 松柏軒)
◆一般演題(9:20~11:20)6501A教室、6501B教室、6502A教室、6502B教室
*発表8分、質疑応答4分
◆ポスター発表(9:20~11:20)6404教室、6403教室
*発表8分、質疑応答4分
◆助成金研究発表(10:00~10:20)6503教室
*発表10分、質疑応答10分
◆総会(11:30~12:30)6301教室
◆教育講演(12:30~13:50)
・教育講演1
戦後最大の教育改革に養護教諭はどう向き合うか―チーム学校と養護教諭― 6503教室
三木 とみ子(日本健康相談活動学会理事長 女子栄養大学 名誉教授)
・教育講演2
養護教諭の実践に役立つエビデンスの評価と創り方 6402教室
朝倉 隆司(東京学芸大学 教授)
◆ワークショップ
Ⅰ.
「養護教諭と精神科医のコラボレーション」-何が変わるのか-(定員30名)6501A
講師 渡辺 俊之(東海大学大学院 教授)岩崎和子(前橋市立天川小学校 養護教諭)
Ⅱ.
生と性の教育に取り組むための学校と医療の連携ワーク(定員30名)6501B
講師 高橋 幸子(埼玉医科大学 助教)
Ⅲ.
緊急時の対応シミュレーションを体験しよう!(定員48名)6502A
講師 鈴木 健介(日本体育大学 助教)遠藤伸子(女子栄養大学 教授)
Ⅳ.
養護教諭志望の学生交流【学生限定】(定員50名)6301
子供同士・学生同士の支え合い活動に大切なこと-ピアサポート-
講師 大島 紀人(東京大学学生相談ネットワーク本部 精神科医)
東京大学ピアサポーターの皆さん
Ⅴ.
学術研究委員会企画 6502B
助成金研究に応募しませんか?-研究の進め方-(定員40名)
講師 宮尾 克(名古屋大学 教授)、本学会学術研究委員