「第22回日本静脈経腸栄養学会」で、 本学大学院生がJEFFスカラーシップ賞を受賞
この程、愛媛県松山市で行われた「第22回静脈経腸栄養学会」において、本学大学院博士課程の高橋孝子さんが、「JEFFスカラーシップ賞」を受賞しました。
日本静脈経腸栄養学会(JEFF)は、病態別栄養法やimmunonutritionの概念が普及するにつれ、臨床栄養法の重要性が再認識される中で、医師への教育を目的に世界規模で展開されているTotal Nutrition Therapy(TNT)の日本への導入、コメディカル教育と環境設備を核とするNutritional Support Team(NST)の各病院での立ち上げを助成、促進するなどの全国的な活動を行っている学会。今回は学会参加者約4000名、懇親会約1000名の参加があったもので、この「JEFFスカラーシップ賞」は、2年以上学会の会員であり、管理栄養士、看護婦、薬剤師の資格を持ち、3年以上病院に勤務し、その後大学、大学院に在学あるいは入学試験に合格している者を対象とし、その大学または大学院等の学費の援助を目的としています。
高橋さんは、本学の栄養科学専攻および大学院修士課程を終了後、愛媛県の職員として県立病院や保健所に勤務。平成17年からは、高知県立女子大学の講師として活躍し、仕事を持ちながら許可をうけて今年度より本学大学院博士後期課程の学生となっています。県立病院に勤務の際にも、学会活動にも積極的に取り組んでおり、スカラーシップ委員会により決定された結果の受賞となりました。
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