独立行政法人国立女性教育会館との連携に関する協定

「国立女性教育会館」との間で連携の協定を調印（1/11） −同会館では初の協定で、地域に開かれた女性教育の振興活動を推進−
	左：香川学長、右：神田理事長 　学校法人香川栄養学園女子栄養大学（埼玉県坂戸市　学長：香川芳子）は、平成18年1月11日(水)、独立行政法人国立女性教育会館（愛称：ヌエック、埼玉県比企郡嵐山町　理事長：神田道子）と相互の協力や連携を目的とした協定を同会館にて調印いたしました。 　これは、女性人材の育成等の分野において相互に協力連携し、互いの人的、知的資源の交流・活用を図り、もって女性教育の振興に寄与することを目的とするものであり、主な連携内容としては、講師等の相互派遣、施設等の相互利用、情報の相互提供、共催事業の企画・実施などを計画しています。 　現在、開催を予定しているものは以下の通りです。

●テーマ：	「食・栄養・健康のメッセンジャー　生涯学習の現場で活躍する女性たち」
●開催日：	平成18年3月17日（金）・18日（土）
●内容（予定）	17日／ �@ 講演「栄養学研究の最前線」 　講師：香川靖雄（女子栄養大学副学長） �A リラクセーションタイム「楽しく身体を動かそう」 　講師：金子嘉徳（女子栄養大学助教授） �B 夕食 �C 講義「香川綾（女子栄養大学創設者）」 18日／ �D パネルディスカッション「豊かな食生活への実践」 　コーディネーター：五明紀春（女子栄養大学栄養学部長） 　パネラー：4名（女子栄養大学生涯学習講師他） 　事例発表 �E 地域の食材を活用した料理の試食会 �F 閉会式
※詳しくは下記にお問い合わせください。

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