文部科学省認定
社会通信教育 「栄養と料理講座」
鍋田 栄子 さん
【山梨県】
専門職業コース修了
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わが家には、二人の娘がいますが、思春期ということもあり、スタイルを意識し、体重の増減を気にしています。あるとき、食事量を減らして残すようになりました。そんな時にちょうど、この講座の「四群点数法」にであったのです。早速、家族ひとりひとりが「4つの食品群」から何をどれだけ食べたらよいかを一覧表にし、家族に見せたのです。子どもにもわかりやすいように食品のイラストを入れ、ご飯1杯150gで3点というように…。すると意外な結果が見えてきたのです。当然のようにご飯もおかずも多めに食べていた、体は大きいがデスクワークの父親より、部活動をしている中学生の娘の方が1日25点(2,000kcal)とたくさん食べてよいことがわかったのです。このことがきっかけとなり、娘たちは安心して食べるようになり、ほっと胸をなでおろしました。しかも夫の過食を認識でき、一石二鳥でした。 これからも、この講座で学んだことを毎日の食事作りに生かして、家族の健康に気を配っていきたいと思います。 |
木原 たか子 さん
【長崎県】
一般講座修了
専門料理コース修了 |
業務用のスープなどを製造する食品メーカーに勤務し、商品開発を行っていますが、入社当初よりあまり料理は得意ではなく、食品に関する知識にも自身がありませんでした。また、仕事中に壁に突き当たることもたびたびあり、そのたびに、調理学や栄養学を基礎から学んでみたいと思っていました。 受講していくうちに、今までの知識だけでは対応できなかった仕事上の問題点に解決の糸口が見えてくるようになり、また、料理の楽しさ、手料理のおいしさを身にしみて感じるようになりました。そして、今まで遠い存在に思えていた栄養学も、四群点数法によるわかりやすい解説により、毎日の食事に取り入れられるようになりました。 栄養と料理講座を受講したことは、私にとって大きな転機となりました。不信が続く食品業界ですが、食べる人の身になって思いやりのある商品開発を、今後も心がけていきたいと思います。 |
平山 美地子 さん
【熊本県】
一般講座修了
治療食コース修了 |
私はこれまで、母や家族、職場の人たちのおかげで元気に過ごすことができましたが、定年退職後は、自分で健康管理を行い、長寿社会にふさわしい生活を整えていかなければなりません。そのためには、命を育み、支える「食」について、基礎を学び、身につけることが大事であると思いました。自分のペースでこつこつと学習できる通信教育は、私にあっていたと思います。限られた時間の中で学習を進め、課題を解いていく積み重ねは、根気とエネルギーの要ることですが、毎月、課題報告書を仕上げたときは、とてもうれしく充実感が湧いてきます。ことに返送されてきた報告書に書いてある先生方の温かい励ましのお言葉や適切なご指導はたいへん励みになりました。 今、私は学習したことを生活の場で生かすために、生活習慣病の予防食作りに努めています。そして、もし家族に治療食が必要になったときは、この学習を生かして作ってあげたいと思っています。また、これからは地域や子どもたちの食育のために、私のできることからお手伝いできればと考えております。 |