生活習慣病研究センターという、ヒトでの代謝試験を行うための日本ではほとんど見られない独立した研究施設の1階に本研究室があります。この施設では、宿泊を伴う出納試験や基礎代謝量、安静時代謝量、運動時の代謝量の測定、二重X線吸収法(DEXA法)による骨密度、体脂肪率の測定、各種インピーダンス法による身体組成の測定などを実施できますが、本格的な厨房施設により、様々な試験食を作成することができます。どのような食事を摂取すると、身体はどのような反応を見せるか、骨粗鬆症、肥満、メタボリックシンドロームなどがテーマとなります。
ヒトにおけるカルシウムの吸収・利用に関する検討(出納試験、安定同位体法)
様々な世代における、ライフスタイルと骨量に関する検討
スポーツ選手のコンディション・パフォーマンスに対する食事・栄養の関わり
これまで本研究室では、牛乳・乳製品と健康の関わり、スポーツ、運動と栄養の関わり、食品機能のヒトでの検証などのテーマで、他大学、公的機関、企業との共同研究、委託研究を実施してきました。