教授 本田佳子
実験実習助手 指田裕子
大学院修士課程 二階堂真理子、関戸元恵、劉霞、中村育子
卒研生 14名
研究生 2名
傷病者、障害者などに対する栄養ケアとキュアを追求し医療栄養学の体系づくりを目指しています。
そして、1つには、その領域の一部となる糖代謝、脂質代謝異常を上流とする生活習慣病について、病態と栄養代謝ならびに栄養ケアとキュアを医療機関と共同で研究しています。もう1つには、消化・吸収機能と栄養ケアとキュアを特に摂食・嚥下機能に限定し介護施設・医療機関と共同で研究しています。
●卒研テーマ
20年度卒業研究
・低長鎖脂肪酸に中鎖脂肪酸付加食によるアポ蛋白Aへの影響(本田)
・ 介護高齢者施設入所者に対する栄養評価―MNAの経時的間変化と食事および身体変化との関係性―(武部担当)
21年度卒業研究
・ 2型糖尿病患者の栄養状態に関する研究(本田)
・ 食事療法のアウトカムに関する実態調査(本田・武部)
・ MNAスクリーニングシートを活用した栄養ケアに関する研究(武部)
中期研究
・ADA糖尿病国家基準(糖尿病教育ナショナルスタンダード)に焦点を合わせ、教育のベストプラクテスを集積し、患者の行動変化を評価するpoint,指標と判定基準と行動変化との関連性を検討(本田)
研究室ゼミの文献抄読会は、学部生(卒研生)、院生、研究生が一同に集まり開催します。抄読会を通じて臨床栄養、栄養・食事療法に関する文献検索方法や、論文の吟味、研究手法を習得します。学部生にとっては緊張する時間でもありますが、臨床的・理論的思考の栄養療法の実践家へと成長していきます。
・行動変容理論に基づく効率的かつ効果的な特定保健指導手法の疫学的エビデンスとITを援用した開発(本田)