教授 渡邉早苗
助教 坂本香織
実験実習助手 大森美穂
卒業研究生 14名、ゼミ生 19名
写真:平成22年度卒業研究生
臨床栄養学分野の基本的な、栄養療法、アセスメント、栄養基準、食事計画、栄養食事教育など管理栄養士・栄養士に必要な専門知識と技術を習得して頂くための講義と実習を担当しています。臨床施設のドクターや管理栄養士との共同研究が主で、食物アレルギー、腎疾患、消化器疾患の栄養食事療法について臨床介入研究を行なっており、多くの卒業研究生が、これらをテーマに日々取り組んでいます。
“病気の予防”が栄養学者の使命であり、“美味しい食事を実践する”とした創立者の意図の一端を担っていると考えています。医療人としての資質を身に付け、管理栄養士としての感性を養うのに役立てて欲しいと思い、研究室前には毎月標語を掲げています。
1、消化器疾患の臨床栄養管理―筋ジストロフィー患者の必要栄養量の測定―
2、慢性腎不全患者における低たんぱく食事療法と脂質栄養管理、継続的栄養教育について
3、1型糖尿病患児の血糖コントロールに関わる食事摂取とエネルギー量の関係
4、食物アレルギーの栄養食事療法について
「慢性膵炎非代償期並びに膵外分泌不全患者に対する薬剤投与時の栄養摂取量について」H11~15年、H17~21年、ソルベイ製薬KKと連携して研究。