本学刊行物 国立情報学研究所CiNii
教授 成瀬克子実験実習助手 遠藤まゆみ
アミノ酸には分子構造によって、L型とD型があります。動物の体を作っているたんぱく質はL型アミノ酸で出来ています。食品中のアミノ酸はほとんどL型です。L型アミノ酸の体内での化学変化(代謝)はほぼ全て解明されています。しかし、「もやし」「貝類」などには少量のD型アミノ酸が含まれています。D型アミノ酸を食べたら、体内でどのように変化するでしょうか?ゼミ生はこれを調べるための基礎実験をしています。毎年、ゼミ生が2~5人希望しています。