在学生の声 合格体験記 授業のこと、将来のこと。在学生のリアルな声をお届けします。

在学生01

私の合格体験記 一般入試

A.Y さん

実践栄養学科
(東京都立清瀬高等学校 出身)

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わたしの受験対策

英語

英語は主に単語・文法・長文読解の勉強をしました。
単語帳を使って単語を覚える場合、最後まで覚えることをお勧めします。
なぜなら、単語帳の後ろの方に出てくる単語は「入試にあまり出ない単語」ではなく「専門用語」であり、女子栄養大学の長文は理系の専門用語が多く出題されるからです。
文法は、問題集を何周したか覚えていないぐらい繰り返し解き、知識を定着させました。長文読解は、とにかくたくさん読んで慣れることが大切だと思います。

数学

5分考えて解けなければ解説を見て解き方を暗記し、解説を閉じてもう一度取り組みました。
後日、解説を見ないで解けるようになるまで繰り返しました。
公式を丸暗記するだけではなく、使えるようになることを意識しました。

化学基礎

薄めの問題集を2周して基礎を固めました。
特に、mol計算は時間をかけて理解しました。
女子栄養大学の化学基礎は、センター試験よりも問題の選択肢が多いため難しいです。
まずはセンター試験の問題で9割取ることを目標にすると良いと思います。
赤本を繰り返し解き、なぜこの選択肢が正解なのか、なぜ他の選択肢が間違っているのか、説明できるようにしました。

共通

どの科目も理解できない問題は繰り返し解きました。
解説を読んでも理解することができなかった問題が、2回、3回と解いて解説を読むと理解できたということが多くありました。出題傾向を把握するために赤本も繰り返し解き、3教科を3年分取り組みました。

入試問題を解く順番

数学と化学基礎は上から順番に解きました。
英語は最初に苦手な長文読解、次に文法問題、最後に発音・アクセント問題の順に解きました。

試験会場での休憩時間の過ごし方

赤本、単語帳、英文法の問題集を眺めて覚えていることを確認しました。
難しい問題を見ると自信をなくしてしまうので見ませんでした。
あとは、たくさん勉強したから大丈夫!と自己暗示をかけ続けました。

受験勉強期間中の息抜き方法

学校の友人とのおしゃべりが息抜きでした。受験が終わったら何がしたいか、についてよく話しました。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

自分が合格報告をしている姿を想像してモチベーションを上げていました。家族に伝える、高校でお世話になった先生方に報告するために高校に行く、など色々な場面を想像しました。これらの場面を実現するために勉強に励むことができました。

模試の活用方法は?

間違えた問題、分からなかった問題は必ず解き直しました。また、模試の分野ごとの得点を見て、自分の苦手分野を把握し、そこを重点的に勉強しました。重要なのは判定結果ではなく、入試本番で同じミスをしないために模試を最大限に活用することだと思います。

入学前までにやっておいた方が良いこと

化学・生物は、栄養学の基礎となる科目です。入学前に高校の教科書を復習することをお勧めします。また、入学するとすぐに調理実習が始まります。包丁の扱いに慣れておくと良いと思います。

受験生に一言

思うように学力が伸びず、焦っている方もいるかと思います。
昨年の今頃、私もまさにその一人でした。辛い時期だとは思いますが、今はやるべきことをコツコツ続けることが大切です。結果は必ずついてきます。受験生のみなさんの今まで、そして受験当日までの努力は決して無駄にはなりません。心から応援しています!

在学生02

私の合格体験記 一般入試

W.M さん

実践栄養学科
(鹿島学園高等学校 出身)

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わたしの受験対策

英語

私は英語が苦手だったため、どうにか手を付けようと頑張りました。
まずは夏までにシス単を使って語彙力を上げること、文法の総復習を行いました。単語はたくさん覚えて損はないので、シス単は受験までずっと持ち歩いていました。
夏休みから長文演習を毎日行いました。私は10月くらいから赤本を始めましたが、一度は夏休みにやってみてもいいかもしれません。
女子栄養大学の問題は独特で早めに出題傾向を知ることが大事です。そして、長文は設問の組み立て方を研究し、どのように出題しているのか考えました。また、赤本はすべて時間を計り、出題傾向が大きく変わっていないので、5分早く終わらせることを意識していました。

数学

栄大の過去問よりセンターの過去問を使って演習していました。間違えた問題は必ずノートにどのような手順で解答すれば良いのかを書き、数が違っていても解答できるようにしました。
苦手分野はなくすべきです。前の問題を利用して次の問題に進むことが多いため、苦手な問題があると致命傷になりかねません。苦手な分野が分かったら早く克服するように問題集を解きました。
また、今までやった模試を単元ごとに見直すことで、自分が分かっていないところがすぐ分かり、理解したと思っていた問題が分かっていないことが多々ありました。

生物基礎

出題傾向を見るためには過去問も重要ですが、私は教科書の読み直しに力を入れていました。出版社によって内容が少し異なるため、友人から違う出版社の教科書をもらい、2冊使って最初から最後まで、小さな文字まで読みました。
また、計算問題にも力を入れました。解き方を理解することが重要です。
生物基礎だけの問題集だと簡単な問題しかないため、生物も入っている問題集を使いました。
女子栄養大学の生物基礎の過去問は、まだあまり数がなく、問題傾向も年々難しくなっているので、気をつけてほしいです。

共通

全体を通してのアドバイスは、「赤本は時間を計り、制限時間よりも5分早く終われるようにすべき」「間違った問題はなぜ間違ったのか納得すべき」ということです。
苦手な科目ほど後回しになりやすいですが、苦手克服が合格のカギだと思います。

入試問題を解く順番

マークシートがずれるといけないので、分からなくてもマークを付けて進みました。
ただ、微妙な問題には後で見直しできるように問題用紙に大きく印をつけました。

試験会場での休憩時間の過ごし方

あまり時間がない中、教科書やまとめノートの見直しを行っていました。
しかし、周りに流されてやっていた感じで頭に入ってきませんでした。そのため、自分がやるべきことを事前に決めておくと有効な休憩時間になると思います。

受験勉強期間中の息抜き方法

友人との何気ない会話でも和みました。合格しなければならない重圧と戦っていることを友人と話すことで、共感してくれることが多く安心しました。
12月という受験間近でもご飯を食べに行けたことは、受験を乗り越えるためには良かったと今では思います。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

私は気持ちが上がらず勉強に手を付けられない日も多くありました。そういう時に考えたのは友人の存在でした。
友人も頑張っているのだから、みんなが応援してくれているのだから、自分も頑張らないと、と気持ちを上げました。
また、予定を先に立ててしまい、ここまでに合格すると決め、モチベーションを高めました。

模試の活用方法は?

模試の見直しは必ず行っていました。解説を見ながらだと自力では解けないので、数日たってからまた解きなおすことをおすすめします。
模試はとっておき、練習問題として活用していました。
自分の実力を見るためのものであって、判定がよくなかったとしても落ち込みすぎないようにしました。
実力も見ますが、苦手な問題を見つける、場慣れをすることを目的としました。

入学前までにやっておいた方が良いこと

入学前に課題が出るため、その課題で精一杯でした。
化学を履修していなかったため、学校から出された化学の課題は説明を隅まで読み、分からない問題は友人に教えてもらいました。
大学に入学してからとっても忙しくなるので、シャーペンを握る習慣はつけておくべきです。
また、時間の使い方を工夫して、勉強だけでなくやりたい事にもチャレンジしてもらいたいです。

受験生に一言

毎日毎日不安でいっぱいだと思います。
成績が上がらなくて大学を変えるべきか悩むこともあると思います。
しかし、1月になってから伸びるかもしれません。辛い時こそ周りの力を借りて、自分の行きたい大学を目指して頑張ってください。
周りの人はあなたのことを見捨てないはずです。今までの頑張りはこれからも活きてきます。
これを読んでくれたあなたが女子栄養大学に入学することを、私は待っています。この大学で会えることを楽しみにしています。

在学生03

私の合格体験記 一般入試

Y.S さん

保健栄養学科 栄養科学専攻
(千葉県立柏中央高等学校 出身)

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わたしの受験対策

英語

予備校で文法・構文・長文と単元ごとの授業を受講して、基礎を築きました。その中でも特に、長文に力を入れて勉強しました。
センター試験では長文問題の配点が大きいですし、他の人と差をつけやすい部分でもあるからです。文法や構文は授業で学んだことを覚え、長文はたくさん音読しました。何度も読むことで、英文を英語のまま理解できるように慣れていきました。
 また、単語や文法はスマートフォンのアプリを使って勉強しました。通学時の電車内や空いた時間など、ちょっとした時間に効率よく勉強できるのでオススメです。

国語

高校の授業に集中することで、基礎を築きました。
本格的に受験勉強を始めてからは、他科目と同様、センター試験の過去問を10年分2周解きました。
文章を読むときに傍線や波線など、印をつけながら読むことを心がけました。こうすることでより内容を理解しやすく、見直しする時も要点に印が付いているため、全部を読まなくても、解答の根拠を見つけることができます。
私が受験した一般入試1期の国語は、難しい評論文が2つ出題されたのですが、印を付けながら読むことで、理解しやすくなりました。

生物基礎

私に生物基礎を教えてくださった高校の先生は、「自分で自分のためのノートを作りなさい」と仰って、一切版書をしませんでした。
そのため、先生の説明を聞いてたくさんメモを取り、教科書や資料集を参考にしながら、どの参考書にも負けないであろう、自慢のノートを作りました。
このノートを何度も見て、一生懸命暗記しました。

共通

3年生の夏休みからセンター対策を行いましたが、どの科目も過去問を10年分2周解きました。
さらに、ただ解くのではなく、解説を読みながら見直しすることで、なぜこのような答えになったのかをしっかりと理解し、もう一度解くときには同じミスをしないように心がけました。
実際に模試で似たような問題が出たとき、すぐに解くことができ、実力がついていることを実感しました。

入試問題を解く順番

私はどの科目も最初のページから解きました。
わからない問題は考え過ぎずに飛ばすようにして、最後に時間が許す分だけじっくり考えて解く。
これは中学・高校の定期試験で実践していた解き方なので、私にとって一番解きやすい順番でした。

試験会場での休憩時間の過ごし方

周りを見ると、単語帳や赤本を開いて勉強している人がたくさんいました。
私も周りに合わせて勉強する…のではなく、とてもリラックスしていました。何回もトイレに行ったり、チョコレートを食べたり…。
もちろん、受験を甘く見ていたわけではありません。
参考書などを試験直前に開いて、「ここ覚えてなかった!」と焦るのが怖かったのです。
だからこそ、勉強のことは考えずに、今まで自分がやってきたことを信じて、落ち着こうと思いました。
そのおかげで、試験中は問題に集中することができました。

受験勉強期間中の息抜き方法

高3の夏休みは朝から夜まで予備校に通い、帰宅しても勉強漬けの毎日を過ごしていました。
夏休みの後も、予備校、高校、自宅で毎日何時間も勉強しました。
そんな中、毎日の楽しみであり、唯一の息抜きの時間は食事でした。
「好きなものを好きなだけ食べて、その分勉強しよう!」と考え、毎日美味しいものをたくさん食べました。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

受験生の時は全く遊びに行かなかったため、友達と遊んだり、旅行することを楽しみにしていました。
「○○に行くために合格しなきゃ!」と目標を持って、勉強に励んでいました。

模試の活用方法は?

3ヶ月に1回は必ず模試を受けました。
これまで勉強してきたことが身についているか、もっと勉強したほうがよい分野はどこなのかをはっきりさせるためです。
模試の結果が返ってきたら、各科目の解説を見ながら見直しを行いました。
結果を残しておくことで、自分の成長を見ることができ、モチベーションをあげることにもつながりました。

入学前までにやっておいた方が良いこと

大学に受かったからといって安心するのではなく、勉強を続けることが大切だと思います。
特に生物・化学・英語は入学前にテストがあります。
生物・化学は栄養学を学ぶ上で基礎を築いていないと、大学の授業についていくのが大変です。
また、英語はこのテストの結果によって入学後のクラスが分けられるので、上のクラスを目指す人はしっかり勉強しておいた方が良いと思います。

受験生に一言

受験生の皆さんはきっと、不安やストレスを抱えながら一生懸命勉強されていると思います。
私も受験生の時は、受験が怖くて、逃げたいと思うことが何度もありました。それでも周りの人に支えてもらいながら、勉強を続けた結果、晴れて女子栄養大学に進学することができました。
受験に向けて勉強したことは、大学での学びの中でもたくさん生かすことができます。
今頑張れば、何倍にもなって自分に返ってくるはずです。自分を信じて、受験を乗り越えてください。応援しています。

在学生04

私の合格体験記 公募推薦入試

K.C さん

実践栄養学科
(秋田県立秋田中央高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

私は吹奏楽部に所属していたため引退が遅く、10月の中旬頃から本格的に対策を始めました。
練習した文題は、女子栄養大学の過去問題をメインに、食に関することを広く考える内容に取り組みました。小論文に慣れるまでは時間を気にせずに書き、徐々に時間を意識しながら書くようにしました。1週間に2題程度取り組み、主に家庭科の先生に添削をしてもらいました。先生に特に見てほしい点や疑問点などは付箋に書いて提出していました。
気をつけた点は、書き始める前に結論を決め、内容を箇条書きで書き出して整理し、要点をまとめるようにしました。また、一つの問題から関連するキーワードや知識を増やすように心がけました。例えば、「食料安全保障」から「食料自給率」、「食料自給率を上げるには」という点から「地元の食材、旬のもの」と連想して考えるようにしました。
 
試験当日は緊張し、指定字数を間違えそうになってしまいました。また、過去問題にはなかった「筆者の考えを要約する」という指示にも焦りました。
焦りや不安はあったものの深呼吸をして落ち着き、時間ぎりぎりまで粘りました。要約の対策、練習をしていた甲斐もあり、落ち着いて対応できました。

面接

まず、「面接ノート」を作りました。ノートには想定した質問とその答え方、建学の精神やアドミッションポリシーなどの大学の情報、ニュースや新聞で見聞きした食に関する内容を書いていきました。主に担任の先生に指導してもらい、先生以外にも同じ時期に入試だった友人、親などたくさんの人に協力をしてもらい、本番と同じような形式で練習しました。先輩の過去問題が無かったため、先生が準備してくれた想定問題を参考にしました。
気をつけた点は、5分という短い時間に高校生活の全て、「自分」をどれだけ伝えられるか、ということを考えながら練習しました。また、棒読みを防ぎ、「自分の言葉」として出てくるように、文章すべてではなくキーワードを覚えるように心がけました。さらに、自分が話すことへのツッコミを考えておき、話題を掘り下げられたときにアピールできることが増えるように準備しました。そして、「食」に関する知識を増やしました。これは小論文対策にもなります。特に地元の食べ物について紹介できるようにしておきました。
 
当日質問された内容は以下の通りです。

  • 志願理由
  • どこで働きたいか
  • 大学生活で頑張りたいこと、したいこと
  • 部活動で大変だったこと、得たもの
  • 部活と勉強の両立方法
  • スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について
面接員が3人いて、とても緊張しましたが、「面接官は味方」と思い、笑顔を心がけました。高校生活で一番がんばった部活動に関して、準備していた内容が飛んでしまいましたが、キーワードを覚えていたことによってこれだけは言う、と決めていたことは話せ、カバーすることができました。面接員の目を見て自分のアピールポイントをしっかり伝えることが大切だと思います。

受験生に一言

私は入試対策を本格的に始めた時期がとても遅く、不安でいっぱいでした。
対策はできるだけ早い時期から丁寧に準備することをお勧めします。対策を行った分だけ自信につながりますし、心に余裕を持って試験に望むことができると思います。
それから、頼れる人は積極的に頼ると良いと思います。さまざまな人からアドバイスを得ることによって、考え方の幅が広がり、気がつかなかった改善点などが見つかるきっかけになります。
そして最後は気持ちです。この大学に入りたい、絶対合格する、という強い気持ちを持ってください。辛いことがあったときには目をつぶって合格発表日の自分の姿を想像してみてください。きっと嬉しい気持ちでいっぱいになると思います。
来年、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています。

在学生05

私の合格体験記 公募推薦入試

U.H さん

保健栄養学科 栄養科学専攻
(東京都立板橋有徳高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

私はAO入試を受けましたが落ちてしまったので、公募推薦も受けました。そのため、小論文対策を始めたのは、9月の中旬からでした。
文題は、いま社会問題になっている事を新聞などから取り上げたり、女子栄養大学の過去問や他の家政系の大学の過去問に取組みました。
はじめに、「栄養と料理」の最初のページの香川先生が書いた文章を1年分写しました。女子栄養大学はどのような考え方で栄養学を教えているか知ることができ、食の背景を理解する事にもつながります。
次に、「栄養と料理」の中で興味のある記事を、文字数に慣れるよう800字に要約し書いていきました。要約をすることで、その文章が何を伝えたいのか理解できるようなります。要約ができるようになったら、小論文を書きました。はじめは400字程度しか書けなかったので、まずは800字で書けるように意識して練習し、できるようになってから時間を計るようにしました。小論文は、賛成か反対かを答えるようなものから始め、自分の意見を書くもの、図から読み取るものという順に進めていきました。
添削は、家庭科の先生や担任の先生にお願いし、赤を入れてもらってまた書き直して、再提出するということを繰り返しました。ある程度書けるようになってから、国語の先生に見てもらい、文章が長いので短くするようにとアドバイスをしてもらいました。
小論文を書くためにレポート用紙を100枚用意し試験当日までに全部書き終えるようにしました。大量にこなすことで、自分のモノになり、自信にも繋がります。
練習でのポイントとして、何度も書くうちに自分のできない所が分かってくるので、二度と同じミスをしないように弱点をノートに書いていました。そうすることで自分でも意識することができ、試験当日も簡単に見直すことができます。
 
当日は、問題文を読み、何を聞かれているか、自分はどう答えるかを整理し、問題用紙に簡単にメモしてから書き始めました。書き終わったらいつもよりも丁寧に見直しました。

面接

準備として、自分のこと、志望理由、将来のことや夢について、ノートに書き出しまとめました。また、担任の先生や家庭科の先生に面接で聞かれそうなことをピックアップしもらい、どう答えるか書き出しました。
面接練習は、毎日行いました。自信がつくまで何度も、先生に志望理由や自分のことを質問してもらい答えるという事を繰り返しました。私は面接が苦手なので、家の人や同じような時期に公募推薦を受ける人と面接練習を重ねました。最初は1対1で練習していましたが、慣れたら3,4人の先生方と一緒に行いました。1対1よりも、緊張感や質問のされ方、突っ込まれ方が異なるので複数の人数で行うことをお勧めします。
気を付けていたことは、AO入試の時にうまく答えられなかった質問やできなかったことを確認し、自信がつくまで何回も続け、自分のものにすることです。
 
当日は笑顔で臨めるように、友達の変顔の写真を見てリラックスするようにしましたが、いざ自分の番になると緊張してしまいました。しかし、面接室は緊張感で張りつめた空間ではありませんでした。そのおかげで緊張が解け、自然と笑顔になり会話ができました。
当日の質問は、以下の通りです。

  • 志望理由
  • なぜこの学科にしたのか
  • 高校で大変だったこと
  • 将来どうしていきたいか

受験生に一言

小論文と面接で共通していえる事は、何度も繰り返し練習を重ね、自分の弱点を見つけ改善していくことです。私がここまで頑張った理由は、AO入試で失敗し悔しい思いをしたことです。また、私が通いたいのは女子栄養大学しかないと感じたからです。
AO入試で落ちたと知ったときはとにかく落ち込みました。しかし、泣いているだけでは受かりません。悔しさをバネにして公募推薦入試の練習をしました。
入試が終わって気付いたことがあります。それは、AOも公募も受けてよかったということです。自分では気づかない自分を発見でき、たくさんの刺激を受けることができました。皆さんもできるだけの事をして挑むようにしてください。応援しています。

在学生06

私の合格体験記 公募推薦入試

I.N さん

保健栄養学科 保健養護専攻
(栃木県立石橋高等学校 出身)
 

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わたしの受験対策

小論文

私は吹奏楽部に所属しており、AO入試の日はコンクールとかぶってしまったため、公募推薦入試を受けることに決めました。
小論文対策は、過去問や高校で行われる小論文模試の問題、家庭科や保健体育の教科書を使って行いました。主にグラフを読み取る問題を練習しました。過去問はオープンキャンパスでもらったものとマナビジョンというサイトの受験レポートに載っていたもので練習しました。受験レポートには問題文しか載っていないので、似ているグラフをインターネットで探して練習しました。
小論文模試の問題は自分が受けたものと前年のものを先生にもらい取組みました。その際、教育系のものだけでなく、看護系、福祉系、情報系など、さまざまな種類のグラフをテーマにして練習しました。
家庭科や保健体育の教科書には問題文が載っていません。でも、体や健康に関するグラフがたくさんあります。私はそのグラフから読み取れることを考えて、自分の意見を書いていました。
私は公募推薦入試を受けようと決めたのが遅く、対策の期間が1か月ほどしかなかったので毎日1つずつ書いて家庭科の先生に添削してもらっていました。その際、時間を計るようにしていました。新しい文題1つに加えて、先生にもらったアドバイスを反映させて、一度書いたものの直しもやっていました。私はひとつひとつの文章が長くなってしまう傾向があったので、短く切ることを意識して練習しました。
 
当日はさまざまな種類のグラフで練習していたおかげで、練習で書いたものをつなぎ合わせるという形で小論文を完成させることができました。終わった後は面接に備えて小論文の出来は考えないようにしました。

面接

担当の先生や養護教諭の先生に面接員になってもらい練習しました。練習の期間が2週間しかなかったので毎日先生のところに通いました。先生から、手や足を動かすと目立ってしまう、というアドバイスをもらい、そこに注意して練習しました。
家では録音することで、分かりやすい言葉で話せているか、聞き取りにくいところはないか、客観的に聞いて話す練習をしました。また、鏡の前で練習し、笑顔で話せているかを確認しました。
想定した質問はマナビジョンの受験レポートに載っていたものと、先生が考えてくれた質問です。それぞれの質問に対してどんなことを話すかを箇条書きで書いてまとめました。原稿のように文章も作りましたが、その通りに話そうとはしすぎずに、話したいポイントを忘れないように練習しました。面接も文を短く切って、自分が話したことが相手にきちんと伝わるように心がけて練習しました。
 
当日は聞かれた質問か以下の通りです。

  • 養護教諭になりたい理由
  • 高校で困難だった出来事
  • 気になっているニュース
気になっているニュースを聞かれたときに子供が関係しないニュースを答えましたが、その後子供に関する気になっているニュースも聞かれました。私は毎晩9時からのNHKニュースを見ていたので、子供に関するニュースも答えることができました。
緊張しましたが、面接員の先生方がとても優しくて、「緊張しなくて大丈夫ですよ。」と声をかけてくださったので落ち着いて答えることができました。

受験生に一言

受験をする上で1番大切なのは、どうしても女子栄養大学に入りたいという気持ちだと思います。私は人前で話すのが苦手で面接は練習の段階からとても緊張していました。また、一般入試を受けることも考えていたので、小論文や面接の練習で、周りの友達よりも勉強時間が少なくなってしまうという焦りもありました。しかし、女子栄養大学に入りたいという気持ちがあったことで乗り切ることができました。高校生の皆さん、強い気持ちを持って頑張ってください!
来年度一緒に勉強できることを楽しみにしています。

在学生07

私の合格体験記 公募推薦入試

I.M さん

食文化栄養学科
(静岡県星陵高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

私は理系クラスに所属していたため、2年の後半から文系クラスに混じり、講座の時間などを使って徐々に小論文対策を始めました。3年になりすぐに、現代文の先生のもとへ対策をお願いしに行き、3年の夏ごろから本格的に対策をはじめました。
授業や講座の時間に様々な小論文を書き、書き方やあらゆる知識、考え方を頭に入れてから、女子栄養大学の過去問や他大学の過去問を解き始めました。書いた小論文は先生に添削してもらい、直してもう一度みてもらうという形で練習をしました。
栄養系の知識が少ないまま書くと、問題文の内容だけで書いてしまい小論文の内容が薄くなってしまうため、まずは知識を蓄えた方が良いと先生からアドバイスを受けました。そこで、「栄養と料理」や「家庭料理技能検定のテキスト」などを参考に、自分の意見を書けるように知識を増やす時間を作りました。
小論文を書くときは、文章を読み、どのように書くかある程度考察し、要約をしてから書き出します。考察では、問題に対する自分の考えや実体験、関連する知識を書き出し、内容を整理します。
 
当日は、知識を入れてあった問題が出題されたので、焦ることなく落ち着いて800字程度で自分なりの考えを書くことが出来たので手応えはありました。

面接

面接ノートを作成し、これまでに出題されてきた質問や一般的に良く聞かれる質問を調べました。3年の夏休み後からクラスメイトと放課後の時間を使って練習をしました。私の高校では10月から面接強化週間があり、1人の先生につき生徒3人程度がみてもらいます。放課後、夜遅くまで練習しました。
私は商品開発をしたいという明確な目標があったので、そのことに回答をつなげるように心がけていました。家では質問に対する回答を考え直したり頭に入れたりしていました。
試験前日には、つきっきりで面接練習をしてもらいました。
 
面接担当の先生以外に、担任の先生や他の先生にも自ら頼みに行ってみてもらったことで、当日は自信を持って面接に臨むことが出来ました。
私が当日聞かれた質問は、以下の通りです。

  • 志望理由
  • 将来の夢
  • 興味のある講義
  • 高校時代特に頑張ったこと
  • 部活動について
落ち着いて質問に一つ一つ答えたら大丈夫です。あまり緊張せずにリラックスして臨んでください。

受験生に一言

今までに受験勉強をしてきたことを思い出して、絶対受かるぞという気持ちで自信を持って試験に臨んだらきっと大丈夫です。残りの約3ヵ月、試験勉強頑張ってください。
私も来年皆さんにお会い出来る日を楽しみにしています。

在学生08

私の合格体験記 公募推薦入試

H.A さん

女子栄養大学短期大学部
(栃木県立黒磯高等学校)

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わたしの受験対策

小論文

小論文対策は、過去問と高校が用意してくれた食に関する問題で練習しました。
家庭科の先生に専門的な内容を添削してもらい、直してから、国語の先生に構成や文章を添削してもらいました。納得できるまで何度も繰り返し練習しました。家庭科の基礎知識が必要な問題が多く出ていたため、高校の家庭科の教科書や資料集を見て知識を増やすようにしました。私は、体験談を踏まえて、説得力のある文章を書くことが苦手だったので、特にそこを意識して練習しました。すぐ書き始めるのではなく、頭の中で構想を考えてから書くようにしました。初めは時間を計らず、内容が濃くなるように意識して、慣れてきたら時間を計って練習しました。
私は、伝えたいことを話して伝えることはできるのですが、文章で書くことが苦手だったため、家庭科の先生お願いし、面接練習のように口頭で家庭科の問題を出してもらいました。スラスラ答えられるようにすることで頭の中でも整理できて、知識もたくさん覚えられるので小論文にも活かすことができました。
 
当日はとても緊張しましたが、試験当日まで練習してきたことを出し切り、最後まで諦めず見直しをしました。

面接

面接ノートを作成しました。問題を書いてそれに対する答えをまず箇条書きにして、その後、文章にしました。面接ノートをしっかり完成させた後、先生との面接練習を始めました。先生からのアドバイスや、友人からのアドバイスを面接ノートに書いて次に生かせるようにしました。面接練習は、一人の先生だけではなく、たくさんの先生に見てもらい、様々な視点からのアドバイスをもらうようにしました。先生と1対1の練習だけでなく、1対3などで練習することで、他の友達の様子を客観的に聞くことができ、参考にすることができました。
練習した問題は、過去問、高校が用意してくれた想定問題集を中心に行いました。
気をつけた点は、大きな声でハキハキと、特に笑顔で相手の目を見て話すことを意識しました。
 
当日は、限られた時間の中で自分のアピールがしっかりできました。日頃から、文章で覚えるのではなく伝えたいポイントで覚えるようにしていたので、初めての質問でも臨機応変に答えられました。
聞かれた質問は以下の通りです。

  • オープンキャンパスに来たか、その時の感想
  • 調査書に書かれたことについて
調査書に書かれていることについては自分のアピールポイントなので答えられるように練習をしたほうが良いと思いました。私は、調査書に書かれた内容について、事前に先生に聞いておきました。

受験生に一言

公募推薦入試は定員が少なく難しいと思います。だからこそ、合格するために頑張ろうと思えました。何度もやればやるほど自分にとって自信になります。最後まで諦めず頑張ってください。

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