在学生の声 合格体験記 授業のこと、将来のこと。在学生のリアルな声をお届けします。

在学生01

私の合格体験記 公募推薦入試

K.C さん

実践栄養学科
(秋田県立秋田中央高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

私は吹奏楽部に所属していたため引退が遅く、10月の中旬頃から本格的に対策を始めました。
練習した文題は、女子栄養大学の過去問題をメインに、食に関することを広く考える内容に取り組みました。小論文に慣れるまでは時間を気にせずに書き、徐々に時間を意識しながら書くようにしました。1週間に2題程度取り組み、主に家庭科の先生に添削をしてもらいました。先生に特に見てほしい点や疑問点などは付箋に書いて提出していました。
気をつけた点は、書き始める前に結論を決め、内容を箇条書きで書き出して整理し、要点をまとめるようにしました。また、一つの問題から関連するキーワードや知識を増やすように心がけました。例えば、「食料安全保障」から「食料自給率」、「食料自給率を上げるには」という点から「地元の食材、旬のもの」と連想して考えるようにしました。
 
試験当日は緊張し、指定字数を間違えそうになってしまいました。また、過去問題にはなかった「筆者の考えを要約する」という指示にも焦りました。
焦りや不安はあったものの深呼吸をして落ち着き、時間ぎりぎりまで粘りました。要約の対策、練習をしていた甲斐もあり、落ち着いて対応できました。

面接

まず、「面接ノート」を作りました。ノートには想定した質問とその答え方、建学の精神やアドミッションポリシーなどの大学の情報、ニュースや新聞で見聞きした食に関する内容を書いていきました。主に担任の先生に指導してもらい、先生以外にも同じ時期に入試だった友人、親などたくさんの人に協力をしてもらい、本番と同じような形式で練習しました。先輩の過去問題が無かったため、先生が準備してくれた想定問題を参考にしました。
気をつけた点は、5分という短い時間に高校生活の全て、「自分」をどれだけ伝えられるか、ということを考えながら練習しました。また、棒読みを防ぎ、「自分の言葉」として出てくるように、文章すべてではなくキーワードを覚えるように心がけました。さらに、自分が話すことへのツッコミを考えておき、話題を掘り下げられたときにアピールできることが増えるように準備しました。そして、「食」に関する知識を増やしました。これは小論文対策にもなります。特に地元の食べ物について紹介できるようにしておきました。
 
当日質問された内容は以下の通りです。

  • 志願理由
  • どこで働きたいか
  • 大学生活で頑張りたいこと、したいこと
  • 部活動で大変だったこと、得たもの
  • 部活と勉強の両立方法
  • スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について
面接員が3人いて、とても緊張しましたが、「面接官は味方」と思い、笑顔を心がけました。高校生活で一番がんばった部活動に関して、準備していた内容が飛んでしまいましたが、キーワードを覚えていたことによってこれだけは言う、と決めていたことは話せ、カバーすることができました。面接員の目を見て自分のアピールポイントをしっかり伝えることが大切だと思います。

受験生に一言

私は入試対策を本格的に始めた時期がとても遅く、不安でいっぱいでした。
対策はできるだけ早い時期から丁寧に準備することをお勧めします。対策を行った分だけ自信につながりますし、心に余裕を持って試験に望むことができると思います。
それから、頼れる人は積極的に頼ると良いと思います。さまざまな人からアドバイスを得ることによって、考え方の幅が広がり、気がつかなかった改善点などが見つかるきっかけになります。
そして最後は気持ちです。この大学に入りたい、絶対合格する、という強い気持ちを持ってください。辛いことがあったときには目をつぶって合格発表日の自分の姿を想像してみてください。きっと嬉しい気持ちでいっぱいになると思います。
来年、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています。

在学生02

私の合格体験記 公募推薦入試

U.H さん

保健栄養学科 栄養科学専攻
(東京都立板橋有徳高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

私はAO入試を受けましたが落ちてしまったので、公募推薦も受けました。そのため、小論文対策を始めたのは、9月の中旬からでした。
文題は、いま社会問題になっている事を新聞などから取り上げたり、女子栄養大学の過去問や他の家政系の大学の過去問に取組みました。
はじめに、「栄養と料理」の最初のページの香川先生が書いた文章を1年分写しました。女子栄養大学はどのような考え方で栄養学を教えているか知ることができ、食の背景を理解する事にもつながります。
次に、「栄養と料理」の中で興味のある記事を、文字数に慣れるよう800字に要約し書いていきました。要約をすることで、その文章が何を伝えたいのか理解できるようなります。要約ができるようになったら、小論文を書きました。はじめは400字程度しか書けなかったので、まずは800字で書けるように意識して練習し、できるようになってから時間を計るようにしました。小論文は、賛成か反対かを答えるようなものから始め、自分の意見を書くもの、図から読み取るものという順に進めていきました。
添削は、家庭科の先生や担任の先生にお願いし、赤を入れてもらってまた書き直して、再提出するということを繰り返しました。ある程度書けるようになってから、国語の先生に見てもらい、文章が長いので短くするようにとアドバイスをしてもらいました。
小論文を書くためにレポート用紙を100枚用意し試験当日までに全部書き終えるようにしました。大量にこなすことで、自分のモノになり、自信にも繋がります。
練習でのポイントとして、何度も書くうちに自分のできない所が分かってくるので、二度と同じミスをしないように弱点をノートに書いていました。そうすることで自分でも意識することができ、試験当日も簡単に見直すことができます。
 
当日は、問題文を読み、何を聞かれているか、自分はどう答えるかを整理し、問題用紙に簡単にメモしてから書き始めました。書き終わったらいつもよりも丁寧に見直しました。

面接

準備として、自分のこと、志望理由、将来のことや夢について、ノートに書き出しまとめました。また、担任の先生や家庭科の先生に面接で聞かれそうなことをピックアップしもらい、どう答えるか書き出しました。
面接練習は、毎日行いました。自信がつくまで何度も、先生に志望理由や自分のことを質問してもらい答えるという事を繰り返しました。私は面接が苦手なので、家の人や同じような時期に公募推薦を受ける人と面接練習を重ねました。最初は1対1で練習していましたが、慣れたら3,4人の先生方と一緒に行いました。1対1よりも、緊張感や質問のされ方、突っ込まれ方が異なるので複数の人数で行うことをお勧めします。
気を付けていたことは、AO入試の時にうまく答えられなかった質問やできなかったことを確認し、自信がつくまで何回も続け、自分のものにすることです。
 
当日は笑顔で臨めるように、友達の変顔の写真を見てリラックスするようにしましたが、いざ自分の番になると緊張してしまいました。しかし、面接室は緊張感で張りつめた空間ではありませんでした。そのおかげで緊張が解け、自然と笑顔になり会話ができました。
当日の質問は、以下の通りです。

  • 志望理由
  • なぜこの学科にしたのか
  • 高校で大変だったこと
  • 将来どうしていきたいか

受験生に一言

小論文と面接で共通していえる事は、何度も繰り返し練習を重ね、自分の弱点を見つけ改善していくことです。私がここまで頑張った理由は、AO入試で失敗し悔しい思いをしたことです。また、私が通いたいのは女子栄養大学しかないと感じたからです。
AO入試で落ちたと知ったときはとにかく落ち込みました。しかし、泣いているだけでは受かりません。悔しさをバネにして公募推薦入試の練習をしました。
入試が終わって気付いたことがあります。それは、AOも公募も受けてよかったということです。自分では気づかない自分を発見でき、たくさんの刺激を受けることができました。皆さんもできるだけの事をして挑むようにしてください。応援しています。

在学生03

私の合格体験記 公募推薦入試

I.N さん

保健栄養学科 保健養護専攻
(栃木県立石橋高等学校 出身)
 

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わたしの受験対策

小論文

私は吹奏楽部に所属しており、AO入試の日はコンクールとかぶってしまったため、公募推薦入試を受けることに決めました。
小論文対策は、過去問や高校で行われる小論文模試の問題、家庭科や保健体育の教科書を使って行いました。主にグラフを読み取る問題を練習しました。過去問はオープンキャンパスでもらったものとマナビジョンというサイトの受験レポートに載っていたもので練習しました。受験レポートには問題文しか載っていないので、似ているグラフをインターネットで探して練習しました。
小論文模試の問題は自分が受けたものと前年のものを先生にもらい取組みました。その際、教育系のものだけでなく、看護系、福祉系、情報系など、さまざまな種類のグラフをテーマにして練習しました。
家庭科や保健体育の教科書には問題文が載っていません。でも、体や健康に関するグラフがたくさんあります。私はそのグラフから読み取れることを考えて、自分の意見を書いていました。
私は公募推薦入試を受けようと決めたのが遅く、対策の期間が1か月ほどしかなかったので毎日1つずつ書いて家庭科の先生に添削してもらっていました。その際、時間を計るようにしていました。新しい文題1つに加えて、先生にもらったアドバイスを反映させて、一度書いたものの直しもやっていました。私はひとつひとつの文章が長くなってしまう傾向があったので、短く切ることを意識して練習しました。
 
当日はさまざまな種類のグラフで練習していたおかげで、練習で書いたものをつなぎ合わせるという形で小論文を完成させることができました。終わった後は面接に備えて小論文の出来は考えないようにしました。

面接

担当の先生や養護教諭の先生に面接員になってもらい練習しました。練習の期間が2週間しかなかったので毎日先生のところに通いました。先生から、手や足を動かすと目立ってしまう、というアドバイスをもらい、そこに注意して練習しました。
家では録音することで、分かりやすい言葉で話せているか、聞き取りにくいところはないか、客観的に聞いて話す練習をしました。また、鏡の前で練習し、笑顔で話せているかを確認しました。
想定した質問はマナビジョンの受験レポートに載っていたものと、先生が考えてくれた質問です。それぞれの質問に対してどんなことを話すかを箇条書きで書いてまとめました。原稿のように文章も作りましたが、その通りに話そうとはしすぎずに、話したいポイントを忘れないように練習しました。面接も文を短く切って、自分が話したことが相手にきちんと伝わるように心がけて練習しました。
 
当日は聞かれた質問か以下の通りです。

  • 養護教諭になりたい理由
  • 高校で困難だった出来事
  • 気になっているニュース
気になっているニュースを聞かれたときに子供が関係しないニュースを答えましたが、その後子供に関する気になっているニュースも聞かれました。私は毎晩9時からのNHKニュースを見ていたので、子供に関するニュースも答えることができました。
緊張しましたが、面接員の先生方がとても優しくて、「緊張しなくて大丈夫ですよ。」と声をかけてくださったので落ち着いて答えることができました。

受験生に一言

受験をする上で1番大切なのは、どうしても女子栄養大学に入りたいという気持ちだと思います。私は人前で話すのが苦手で面接は練習の段階からとても緊張していました。また、一般入試を受けることも考えていたので、小論文や面接の練習で、周りの友達よりも勉強時間が少なくなってしまうという焦りもありました。しかし、女子栄養大学に入りたいという気持ちがあったことで乗り切ることができました。高校生の皆さん、強い気持ちを持って頑張ってください!
来年度一緒に勉強できることを楽しみにしています。

在学生04

私の合格体験記 公募推薦入試

I.M さん

食文化栄養学科
(静岡県星陵高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

私は理系クラスに所属していたため、2年の後半から文系クラスに混じり、講座の時間などを使って徐々に小論文対策を始めました。3年になりすぐに、現代文の先生のもとへ対策をお願いしに行き、3年の夏ごろから本格的に対策をはじめました。
授業や講座の時間に様々な小論文を書き、書き方やあらゆる知識、考え方を頭に入れてから、女子栄養大学の過去問や他大学の過去問を解き始めました。書いた小論文は先生に添削してもらい、直してもう一度みてもらうという形で練習をしました。
栄養系の知識が少ないまま書くと、問題文の内容だけで書いてしまい小論文の内容が薄くなってしまうため、まずは知識を蓄えた方が良いと先生からアドバイスを受けました。そこで、「栄養と料理」や「家庭料理技能検定のテキスト」などを参考に、自分の意見を書けるように知識を増やす時間を作りました。
小論文を書くときは、文章を読み、どのように書くかある程度考察し、要約をしてから書き出します。考察では、問題に対する自分の考えや実体験、関連する知識を書き出し、内容を整理します。
 
当日は、知識を入れてあった問題が出題されたので、焦ることなく落ち着いて800字程度で自分なりの考えを書くことが出来たので手応えはありました。

面接

面接ノートを作成し、これまでに出題されてきた質問や一般的に良く聞かれる質問を調べました。3年の夏休み後からクラスメイトと放課後の時間を使って練習をしました。私の高校では10月から面接強化週間があり、1人の先生につき生徒3人程度がみてもらいます。放課後、夜遅くまで練習しました。
私は商品開発をしたいという明確な目標があったので、そのことに回答をつなげるように心がけていました。家では質問に対する回答を考え直したり頭に入れたりしていました。
試験前日には、つきっきりで面接練習をしてもらいました。
 
面接担当の先生以外に、担任の先生や他の先生にも自ら頼みに行ってみてもらったことで、当日は自信を持って面接に臨むことが出来ました。
私が当日聞かれた質問は、以下の通りです。

  • 志望理由
  • 将来の夢
  • 興味のある講義
  • 高校時代特に頑張ったこと
  • 部活動について
落ち着いて質問に一つ一つ答えたら大丈夫です。あまり緊張せずにリラックスして臨んでください。

受験生に一言

今までに受験勉強をしてきたことを思い出して、絶対受かるぞという気持ちで自信を持って試験に臨んだらきっと大丈夫です。残りの約3ヵ月、試験勉強頑張ってください。
私も来年皆さんにお会い出来る日を楽しみにしています。

在学生05

私の合格体験記 公募推薦入試

H.A さん

女子栄養大学短期大学部
(栃木県立黒磯高等学校)

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わたしの受験対策

小論文

小論文対策は、過去問と高校が用意してくれた食に関する問題で練習しました。
家庭科の先生に専門的な内容を添削してもらい、直してから、国語の先生に構成や文章を添削してもらいました。納得できるまで何度も繰り返し練習しました。家庭科の基礎知識が必要な問題が多く出ていたため、高校の家庭科の教科書や資料集を見て知識を増やすようにしました。私は、体験談を踏まえて、説得力のある文章を書くことが苦手だったので、特にそこを意識して練習しました。すぐ書き始めるのではなく、頭の中で構想を考えてから書くようにしました。初めは時間を計らず、内容が濃くなるように意識して、慣れてきたら時間を計って練習しました。
私は、伝えたいことを話して伝えることはできるのですが、文章で書くことが苦手だったため、家庭科の先生お願いし、面接練習のように口頭で家庭科の問題を出してもらいました。スラスラ答えられるようにすることで頭の中でも整理できて、知識もたくさん覚えられるので小論文にも活かすことができました。
 
当日はとても緊張しましたが、試験当日まで練習してきたことを出し切り、最後まで諦めず見直しをしました。

面接

面接ノートを作成しました。問題を書いてそれに対する答えをまず箇条書きにして、その後、文章にしました。面接ノートをしっかり完成させた後、先生との面接練習を始めました。先生からのアドバイスや、友人からのアドバイスを面接ノートに書いて次に生かせるようにしました。面接練習は、一人の先生だけではなく、たくさんの先生に見てもらい、様々な視点からのアドバイスをもらうようにしました。先生と1対1の練習だけでなく、1対3などで練習することで、他の友達の様子を客観的に聞くことができ、参考にすることができました。
練習した問題は、過去問、高校が用意してくれた想定問題集を中心に行いました。
気をつけた点は、大きな声でハキハキと、特に笑顔で相手の目を見て話すことを意識しました。
 
当日は、限られた時間の中で自分のアピールがしっかりできました。日頃から、文章で覚えるのではなく伝えたいポイントで覚えるようにしていたので、初めての質問でも臨機応変に答えられました。
聞かれた質問は以下の通りです。

  • オープンキャンパスに来たか、その時の感想
  • 調査書に書かれたことについて
調査書に書かれていることについては自分のアピールポイントなので答えられるように練習をしたほうが良いと思いました。私は、調査書に書かれた内容について、事前に先生に聞いておきました。

受験生に一言

公募推薦入試は定員が少なく難しいと思います。だからこそ、合格するために頑張ろうと思えました。何度もやればやるほど自分にとって自信になります。最後まで諦めず頑張ってください。

在学生06

私の合格体験記 一般入試

I.M さん

実践栄養学科
(東京都立戸山高校出身)

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わたしの受験対策

英語

文法を夏までにマスターするため、文法書を引きながら問題集を何度も解きました。間違いやすい箇所はノートにまとめ、文法問題を1問あたり10秒で解答できるように徹底的にトレーニング!長文を構文として捉えて取り組み、分からない単語はリストを作成して電車移動などの隙間時間に覚えました。暗記には音読も効果的です。過去問ではしっかりと時間を計って解き、出題傾向も研究しました。

数学

数学は解答方法を暗記し、人に説明できるまでみっちり勉強しました。センター試験と他の記述式は時期を分けて勉強する方が効率的だと思います。

化学

基本的に予備校の教材で勉強しましたが、定義などは教科書でもう一度確認し、数学と同様に解答方法を暗記できるまでやり込みました。過去問で間違えた箇所は、同じ分野の問題を教材から見つけて演習。暗記事項を繰り返して音読し、有機分野についてはノートにまとめるなどしました。暗記する際には、小さめの一問一答式暗記ブックが使いやすかったです。

生物

生物は専門用語の定義や意味を自分で書けるようになることが一番力になります。教科書と用語集は必携で、あとは基礎問題集を解きました。複数の問題集を解くのではなく、1冊を何度も繰り返し解いて勉強しました。

共通

全体を通して

  1. いろんな参考書に手を出さない。
  2. 分厚い本を選ばない。
  3. 問題は1ページ目からではなく苦手分野からやる。

という3つのことを心がけて取り組みました。また、過去問をまだやっていない人は、是非やってみてください。過去問は力試しというより、目標を知ることの意味合いが強いと思います。どういう傾向があるのか、どういう対策をとればいいのか、とことん研究して自分なりの勉強方法を探した方がいいと思います。

入試問題を解く順番

問題は順番に解き、わからなかったら飛ばすようにしていきました。英語は文法から片付けて、長文に時間を充てるようにしました。

試験会場での休憩時間の過ごし方

過去問を見て、形式の最終確認やまとめノートを見返し、見落としがちなところをチェックして過ごしました。お腹いっぱいになって眠くならないように、飲食は控えました。模試の時からの習慣になっていたので、おにぎり一個とりんご半分程度にとどめています。お菓子は食べませんでしたね。また、廊下や外を少し歩いて気分をリフレッシュさせていました。

受験勉強期間中の息抜き方法

私の息抜きは散歩です。足腰がしっかりしていないと、長い時間正しい姿勢で座っていられませんし、運動不足にもなるので散歩はオススメです。2~3時間に1回、または1科目終わったら散歩に出掛けるようにしていました。駅前まで歩いて、飲食店のチェックをするのがひそかな楽しみでした。5分くらい何も考えずに散歩すると頭がすっきりしますよ。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

好きな曲を聴くことですね。気持ちを切り替えて、勉強に集中していました。また、アルバイトや海外旅行など、受験後にやりたいことのリストを作成すると、モチベーションがあがりました。

模試の活用方法は?

模試と本試験は出題形式や傾向が違いますので、判定に一喜一憂せず、自分の苦手分野をチェックする気持ちで活用するのがいいと思います。私は出題問題にそれぞれA(完全に理解)、B(間違えたが理解できる)、C(全く手がつけられない)と理解度を三段階に分けてランク付けを行い、理解度の低いB、Cの問題を解けるようになるまで繰り返し解きました。また、A、Bの問題がしっかりできた時、テストの点数が何点だったのかを計算することで、自信がつき、その点数が次の目標になりました。

入学前までにやっておいた方が良いこと

化学は基礎内容・有機化学、生物は代謝・遺伝・細胞を勉強しておくと、大学の授業でも役に立つと思います。英語はテストやクラス分けもありますので、勉強しておいて損はないかなと思います。どれも基礎知識なしで臨むより、ある程度の理解があった方が大学の授業にスムーズに入れて有利です。

受験生に一言

勉強した分、学力は本当に直前まで伸びてきます。勉強だけに集中できるのは今の時期だけです。この時期に身に付けたことは、勉強した内容だけではなく、今後つらいことを乗り切る際に役立つので、絶対無駄にはなりません。
みんな戦っています。体調をくずさないように自分のペースで勉強していってください。

在学生07

私の合格体験記 一般入試

A.A さん

保健栄養学科 保健養護専攻
(新潟県立三条高校出身)

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わたしの受験対策

英語

数字の読み方や数え方については、学校で使っていた文法の参考書を中心に勉強しました。あとはひたすら赤本を解きましたね。それ以外の文法問題や長文はほとんどセンター試験と同じ形式だったので、学校で買ったセンター対策問題集や過去問などを解いていました。ただし、栄大の入試問題は、栄養に関する単語が多く出てくるので、赤本に出てくる単語を覚えるようにしました。また、過去問を解いてみると、意外に時間がなかったので、自分なりの時間配分を意識して問題に取り組みました。特に長文を早く解けるようにするのがコツだと思います。

国語

選択肢がいくつかある漢字の問題は、正解の漢字だけを覚えるのではなく、選択肢全ての漢字を書けるようにしていました。現代文では、言い換えや対比、筆者の主張を探りながら解くようにし、解けなかった問題はその問題だけではなく一通り解説を読むことで、正しい解答のプロセスを理解するように心がけました。もし余裕があれば、主要な慣用句や語句の意味を覚えるといいと思います。私は、学校で買った現代文単語集の巻末にある2ページ程度の慣用句のまとめを暗記していました。

生物

私の年から科目が変わったので、過去問は生物基礎の範囲を中心に勉強しました。あとはセンター対策問題集や、授業で使っていた問題集で勉強していました。入試問題は、光合成など生物基礎の範囲がよく出題されるので、授業でやったことを完璧にしておけば問題ないと思います。細かい問題に手をつけるよりも、苦手なところをひとつひとつ克服するように進めていきました。

化学

生物と化学で得意不得意がなかったので、両方勉強しておいて当日試験問題を見てから決めることにしていました。元々濃度計算の辺りがあまり得意ではなかったので、授業で使っていた単元別の問題集やセンター対策問題集でひたすら問題を解いて慣れていき、分からないところは積極的に先生に聞きました。入試問題はセンター試験とは異なり、理科が1科目で計算問題が多くなるため、問題に慣れて早く正確に解けるようになることが重要です。

入試問題を解く順番

マークミスが怖いので、基本的には順番通り大問1から解いていきました。分からない問題や単元があった場合のみ飛ばして、最後に解くようにしていました。

試験会場での休憩時間の過ごし方

今までやってきた過去問やまとめのノートを見返したり、お菓子を食べたりしていました。また、他校の受験生と話しをすることで、とてもリラックスができました。

受験勉強期間中の息抜き方法

とにかく疲れたら何か甘い物を食べていましたね。家では勉強できないタイプだったので、教室や塾の自習室を活用しました。いつも一緒に勉強している友達とほんの少しおしゃべりするのが一番の楽しみで、いい息抜きになっていました。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

友達と一緒に勉強すると、友達がこんなに頑張っているから自分ももっと頑張ろうと励みになります。そして、養護教諭の先生と放課後に話をすることで、養護教諭になりたいという思いを絶やさないようにしていました。他にも、アルバイトやサークルなど、大学に入ったらやりたいことを調べたりして気分転換。最もモチベーションが上がるのは、行きたい大学のオープンキャンパスに行くことだと思います。

模試の活用方法は?

模試の後はできるだけすぐに解説を読み、正解した問題も含めて知らなかったところをマーカーでチェックし、ノートにまとめることを心掛けていました。

入学前までにやっておいた方が良いこと

化学基礎や生物基礎は復習しておいた方が、専門科目の授業で少し楽になると思います。養護はまだそれほど学んでいない時期から、養護教諭に関して自分の意見を求められる場面があります。養護教諭や養護教育に関する本を読んだり、高校生のうちに保健室に足を運んだりしておくといいかもしれません。

受験生に一言

不安が尽きない毎日で大変だと思いますが、頑張った分だけ結果は必ず出ます。自分を信じて最後まで頑張ってください。応援しています!

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