在学生の声 合格体験記 授業のこと、将来のこと。在学生のリアルな声をお届けします。

在学生01

私の合格体験記 公募推薦入試

K.M さん

実践栄養学科
(埼玉県 星野高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

私はまず小論文を書くことに慣れるため、自分の書きやすい題材から取り組んだ後、オープンキャンパスの時に頂いた女子栄養大学の過去問題をメインに取り組みました。
時間が無いと「早く次の題材をやらなきゃ・・・」と焦ってしまいがちですが、1つの題材を最低でも2回は取り組み、1回目の反省を活かして2回目を書くようにしました。その際、付箋に反省点を書き、同じ事を指摘されていないか確認したり、受験当日には付箋だけ持参し見返すようにしました。また読む人によって感じ方が異なるので、両親や学校の先生、塾の先生にも読んでもらい意見を聞くことによって、私自身も色々な見方ができるようになりました。
気をつけた点は、小論文を書くときによく言われるとても大事なことですが、大まかでもいいので書く内容をあらかじめ決めておくことです。緊張していると文字数や時間配分が、いつも通りにいかないことが多いので、あらかじめ決めておいた方が良いです。
 
また私は小論文を書き始めたときに、自分の意見を述べることと筆者が述べていることを批評することの区別がつかなかったので、日頃から自分の意見を述べるようにし、さらに自分が体験したことを裏付けとして使用し、オリジナリティを出しました。そのためにも今からでも遅くないので「食」に関することについて関心を持ち体験しておくと良いです。その際何から情報を得れば良いのかわからない方は、「栄養と料理」を読むのも良いと思います。女子栄養大学のことを知ることができるだけでなく、「食」に関することも書いてあるのでオススメです。
 
受験当日に出題された問題は、「冷凍食品やレトルト食品は栄養があれば子供達の豊かな食卓に良いのか」というものでした。問題の裏に大まかな内容を書いておいたのにも関わらず、題材とずれているように感じたため大幅な書き直しをしました。そのため時間が足りなくなり、焦ってしまいましたが、誤字脱字の確認はしっかり行い、ケアレスミスはしないようにしました。最終的に書いた構成は、まず最初に栄養があってもできれば自分で作るべきだと述べてから、その根拠として自分で作ったものを食べる方が心が満たされるということを挙げました。次に私にしか言えないこととして自分の体験を述べてから、最後のまとめに入る4つの構成で書きました。書き直しがあったため時間ギリギリまでかかってしまいましたが、問われていることに対して、自分で納得のできる意見をかけたと思います。

面接

高校に置いてあった先輩たちの過去問題や女子栄養大学のオープンキャンパスで在学生の先輩たちに話を聞いて、面接で聞かれる内容をあらかじめ想定し、パソコンで打ち込みまとめておきました。紙ではなくパソコンで行った理由は、私はノートをまとめるのが苦手で、パソコンの方が手直しが容易だったからです。面接の練習をした際の反省点は、印刷した紙に書き込みました。その紙を両親に見てもらい私が言いたいことは本当に伝わっているのかを確認しました。こうして作ったものを休み時間などの隙間時間に質問だけを見て、自分の言いたいことがスラスラ口に出せるか何度も反復練習をして受験日ギリギリまで粘りました。
 
想定した質問は、「志願理由」「実践栄養学科で何を学びたいのか」「将来の夢は何か」「あなたがなりたい管理栄養士」「管理栄養士になりたいと思った理由」「管理栄養士について今知っていること」「長所、短所」「最近読んだ本や気になるニュース」「高校生活の思い出、頑張ったこと」などです。
 
初めは女子栄養大学の建学の精神やアドミッション・ポリシーに沿って答えるべきだと考えていたので無理に受け答えを寄せようとしていました。そのため、受け答えをなかなか覚えることができず、作った原稿をそのまま棒読みにしている状態でした。これでは私の意思が相手に伝わらないと思い、何を伝えるべきなのか考えたところ、大事なのはどうしても女子栄養大学に入りたいという意欲なのではないかと考えました。そのため「どうして女子栄養大学でないとダメなのか」、「他の大学と異なる点はどこなのか」、「女子栄養大学が売りにしているのはどんなところなのか」を考え、その上で「どうしても入りたい」ということを伝えられるようにしました。
さらに棒読みを防ぐために伝えたいポイントだけを押さえて、文章で覚えるのをやめました。
また学校の先生などに毎回の練習で準備をしてこなかった質問をしてもらい、受け答えに困っても、そのことが顔に出ないよう、自信があるかのように笑顔は忘れないような練習をしました。
 
受験当日の面接員は3人で、時間は5分でした。当日は「管理栄養士について知っていることは何か」を聞かれ、事前に想定していた質問でしたが、どのような答えを求められているのか深読みしすぎてしまい、戸惑ってしまいました。また、これまでの先輩方の過去問題にも無く答えるのが苦手だった「自分のアピールポイント」を聞かれ、とても焦ってしまいました。それでも笑顔だけは忘れず、長所を伝えました。焦りと緊張でいっぱいでしたが、自信を持って笑顔で「どうしても女子栄養大学ではないといけない」というアピールは強くできていたと思います。

受験生に一言

公募推薦入試の対策だけでなく、不合格になってしまったら一般入試の勉強もしなくてはならないので、間に合わないのかもしれないという焦りがあるかもしれませんが、焦らず今できることを丁寧に行ってみてください。また、私が行った方法が必ずしも正解とは限りません。人それぞれ合う・合わないがあるので、色々試してみてください。また「自分の強みは何か」、「自分はどんな人間なのか」など自分を知ることは大事だと思います。
公募推薦入試は一般入試とは異なり、人と顔を合わせます。もちろん小論文を完璧にすることも大事です。しかしどれだけ女子栄養大学に入りたいのか、熱意を伝えることも大事だと思います。私は小論文を書くことが苦手で受験日ギリギリまでうまくいかなかったので、つい他の人と比べて
弱気になることが多々ありました。それでも女子栄養大学がこんなにも大好きでこんなにも入りたいと思っているのは私だけだという思いをしっかり伝えられていたから合格につながったのではないのかなと思っています。今からでも間に合います。皆さんも無理だと諦めずに頑張ってください。

在学生02

私の合格体験記 公募推薦入試

M.N さん

栄養科学専攻
(東京都 藤村女子高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

小論文対策を始めたのは9月中旬でした。
文題では、栄養と料理の内容や女子栄養大学の過去問題、食物・栄養系の学科がある他大学の過去問題、家庭科の資料集などを解きました。
 
一度目は自分がどのくらい書けるか試すために、時間を定めずに書いていました。その後、栄養や健康に関する内容は家庭科の先生に見てもらい、小論文の文面的な内容は現代文の先生に見てもらいました。先生からは具体的な内容を入れると読み手を納得させることができ、より良くなるとご指導頂きました。また、一文が長くなりすぎないよう、40字以内で書くことを心がけました。
そして、完璧な小論文が書けるまで何回も繰り返し書き直しました。
平日は1日3題、休日は1日5題のペースで、1ヶ月半の期間続けました。
 
それによって正しい内容を覚えるとともに、小論文の正しい型に沿って書くことを練習しました。
わたしが練習した小論文の型は起・承・転・結の4段構成です。
小論文は何回も書いて自分のものにすることが大切です。
こうして繰り返し練習したことによって自信をもち、当日はリラックスして書くことができました。
また、今まで書いた小論文を試験会場へ持って行くと、直前まで振り返りができ、自信につながるのでおすすめです。

面接

まず、質問で聞かれそうなことをノートにまとめ、答えることを箇条書きで書き出しました。答えることを文章にしてしまうと当日に緊張して内容が飛んでしまうからです。
想定した質問は「志望理由」「なぜ栄大が良いのか」「長所と短所」「機械化が進んでいるが臨床検査技師の仕事はなくならないのか」などです。
面接練習では、高校で普段から関わりのある先生だけでなく、全く関わりのない先生まで幅広くお願いしました。人によって聞かれることは様々なので良い対策になります。また、答えられなかった質問は休み時間に友達に聞いてもらうなどして、どのような質問が来ても答えられるようにしました。
私は先生や友達に顔がこわばってしまっていると指摘されていたので、口角をあげて笑顔で答えられるように練習をしました。笑顔で話すことは相手に良い印象を持たれるので大切です。面接は深く考えず単なる会話だと思い答えるようにしました。そうすることによって自然な会話ができると思います。
当日は、「大学で何を学びたいか」「部活は何部ですか」「部員からからどのように思われてるか」などを聞かれましたが、リラックスして答えることができました。

受験生に一言

小論文と面接で共通して言えることは、何回も繰り返し練習をおこない自分のものにするということです。
私が公募推薦入試で頑張れた理由はアクティブ・ラーニング入試で良い結果を得られず悔しい思いをしたからです。また、どうしても女子栄養大学に入りたいと思ったからここまで頑張れました。
自分はどうしてもこの大学に入りたいという気持ちを持ち、受験に挑んで欲しいです。
春から共に栄大生としてお会いすることを楽しみにしています!

在学生03

私の合格体験記 公募推薦入試

O.E さん

保健養護専攻
(東京都立鷺宮高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

小論文は夏休み頃から練習を始めました。
問題はオープンキャンパスで手に入れた過去問題を中心に練習しました。1日に1つのペースで行いました。放課後や自習時間に時間を計りながら書き、進路部の国語の先生に添削してもらい、次の日に修正したものを再度チェックしてもらう練習を繰り返しました。過去問題の他には保健体育の教科書に載っているグラフから読み取れることと自分の意見を書きました。また、杉村なおみ著「養護教諭の社会学」、金子由美子著「自立クライシス」などの教育や養護教諭に関する本、幕内秀夫著「変な給食」などの栄養や給食に関する本、岡田麿里著「学校に行けなかった私があの花、ここさけを書くまで」など様々なエッセイを読むことで知識を増やしました。
これら紹介した本は私が読んだものの一部です。本は自分で探すことがとても大切です。
 
練習する中でいただいたアドバイスは、グラフからわかる値はおおまかに把握して、要約を書く程度に留め、要因や自分の考えをしっかりと書けるようにすること、結論を養護教諭や教育の方面に持っていくことでした。気をつけた点は、漢字を間違えないよう意識しながら、ぱっと思いついた考えを組み合わせて簡潔にまとめられるように頑張りました。当日は過去問題に無かった「若者の幸福」という抽象的なテーマが出題されて戸惑いましたが、幸福とはなにか、若者としてどう思うか、またこれからの若者を育成する立場を目指すうえでどうするのかを焦らず書くことができました。

面接

面接対策は10月頃から取り組みました。担任の先生にお願いし、放課後の一時間の中で繰り返し5分間の面接を練習しました。
部屋に入ったときの机や椅子の配置を変えたり、面接員の先生が数人いる想定で練習したりしました。またニュースを観てSNSでどのような意見が出ているのかも調べたりしました。
想定していた質問は「志望理由」「なぜ養護教諭になりたいと思ったのか」「どんな養護教諭になりたいか」「最近関心のあるニュース」の4つで、これらについて答えられるようにしました。
先生からいただいたアドバイスは、質問に対して「はい。」と返事をすること、面接員の先生が複数いる場合は質問者を中心に他の面接員にも目線を合わせながら答えることの2つです。
気をつけた点は、3つです。1つ目は複式呼吸を使って教室の中で聞き取れる声を出せるようにすること、2つ目は用意していた回答に「絶対に貴学に入りたい」という言葉を入れるなど、絶対にこの大学に入りたいという熱意が伝わるようにすること、3つ目は回答を句読点で区切って、間をとりつつ短く答えられるようにすることです。
簡単な複式呼吸のやり方をご紹介いたします。まず複式呼吸とは、横隔膜を押し下げることで肺の容量を増やし、大きな声を出す方法です。椅子に浅く腰掛けて背筋を伸ばし、両足を浮かせます。上体を背もたれに付かない程度に倒して息を吸って、その時お腹が膨らめば、その状態が複式呼吸です。普通に座っているときにその状態ができれば大きい声を出しやすくなります。椅子に座るやり方がつらい、上手くお腹が膨らまないときは、仰向けで寝転がって呼吸しても複式呼吸の感覚がつかめます。
当日は、「志望理由」「なぜ養護教諭になろうと思ったのか」「最近関心のあるニュース(子供、政治経済について)」が問われました。関心のあるニュースの子供に関しては、いじめの認知件数の増加と、それについての自分の意見などを述べることができました。政治経済については練習していなかったのですが、憲法改正について選挙権をもつ18歳としての意見を述べることができました。そのほかにも「高校三年間で他者と協力して取り組んだこと」「最近読んだ本で印象に残っているもの」などの質問がありました。これら2つもあまり練習していませんでしたが、3年間所属した演劇部での活動や、小論文対策に読んでいた本について述べました。

受験生に一言

これから公募推薦入試を目指す高校生の皆さんは、学校の授業や一般入試の勉強と平行しての対策は大変かもしれませんが、その努力は絶対に無駄にはなりません。
当日どのような事態が起きても、焦らずに取り組めば大丈夫です。
皆さんの努力が実を結び、4月にここでお会いするのを楽しみにしています。

在学生04

私の合格体験記 公募推薦入試

A.H さん

食文化栄養学科
(埼玉県 伊奈学園総合高等学校 出身)

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わたしの受験対策

はじめに

私は一般入試で受験しようと考えていたため、一般入試の受験勉強ばかりしていて、公募推薦入試で受験することは考えていませんでした。しかし、夏休み頃に担任の先生と母に評定基準値が条件を満たしているのだから公募推薦入試も受けてみたらどうかと勧められ、私も受験のチャンスは多い方が良いと思い、公募推薦入試に挑戦することにしました。
それからは一般入試の勉強を続けながら公募推薦入試の対策を始めました。

小論文

小論文の練習は8月頃からはじめました。小論文の練習は食に関する知識、例えば「食料自給率」や「遺伝子組み換え食品」、「食品ロス」など小論文を書くために必要になりそうな知識を、高校の図書館で借りた本や、家庭科の教科書、資料集で学び、ノートにまとめてから女子栄養大学の過去問題を中心に取り組みました。小論文を書くことに慣れるまでは時間制限を設けずに書き、慣れてきたら徐々に時間を意識ながら書くようにしました。家庭科の先生に小論文の添削をお願いし、週に1~2回放課後に小論文の添削と指導をしてもらいました。私の小論文は1文が長くなりすぎてしまう傾向があり、なるべく短くするようにというアドバイスを先生から頂いたので、文を接続詞で繋げずに、短く切るようにしました。一度添削してもらった小論文は書き直してもう一度みてもらいました。時間配分は目安として課題文を10分で読み、自分の考えなどを10分で書き出し、段落構成を10分で考え、原稿用紙に20分で書き、残りの時間は見直しをする事にしました。
本番では、想定して練習していた問題とは違う、筆者の意見を要約し、自分の経験を述べるという内容の問題が出て焦りましたが、小論文の練習をたくさんして書き方の基本はできていたので、自分なりの考えを時間通りに書き上げることができました。

面接

私の高校では面接は10月頃から1人の先生に3人ほどの生徒がつき、指導してもらっていました。まず初めに面接ノートを作りました。「志望理由」「将来の夢」「自分の長所・短所」などの過去に出題された質問や、一般的によく聞かれる質問とそれに対する自分の答えを書きました。面接ノートに書いた答えは丸暗記するのではなく、重要なキーワードだけを覚えて、毎回自分の言葉として話せるようにしました。放課後に週2回ほど面接担当の先生に見てもらいながら練習しました。担任の先生にもお願いして練習につきあってもらいました。
私は緊張すると早口になってしまいがちだったので、ゆっくり話すようにというアドバイスを頂きました。その他、視線と表情にも気をつけました。視線は、面接員の目を見ると緊張してしまうので、眉あたりを見るようにしました。表情は自然な笑顔をこころがけました。
本番は少し緊張しましたが、たくさん練習したため、自信がつき、心に余裕を持って面接に臨むことができました。
当日は「志望理由」「将来の夢」「高校時代に頑張ったこと」「部活動について」質問されました。特に部活動については部内での役割や、コンクールについてなど、多くの質問をいただきました。面接員の先生方は優しく、話をしっかり聞いてくださったので、落ち着いて質問に答えることができました。

受験生に一言

本番は、みなさんも今まで勉強を頑張ってきた自分を信じて、自信を持って試験に臨んだらきっと大丈夫です。来年みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。

在学生05

私の合格体験記 公募推薦入試

N.Y さん

女子栄養大学短期大学部
(東京都立久留米西高等学校 出身)

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わたしの受験対策

小論文

小論文の対策は主に女子栄養大学短期大学部の過去問題で練習しました。
他にも食に関する小論文問題で、「あなたが普段の食生活で大切にしていること」「個食について」「健康な食生活とは」「食の安全について」「現代の日本人の痩せと肥満について」などで練習しました。
練習方法は、まず大まかに構成メモを作ってから書き始め、家庭科の先生に専門的な内容が合っているか確認してもらった後、国語の先生に構成や文章の書き方が合っているか添削して頂き、納得できるまで何度も書き直しました。最初は時間を計らず内容が濃くなるように意識して、慣れてきたら時間を計って練習しました。また家庭科の基礎知識を理解した上での問題が多く出題されていたため、家庭科の教科書や資料集を使って勉強しました。他にも図書館で食に関する本を借りたり、新聞を読んだりして食に関する記事を探して意見を述べる練習をしていました。
気を付けた点は、構成を考えてから書き始めること、小論文の型を意識すること、私は序論・本論・結論を意識しました。他にも自分の意見をしっかり述べること、主張に対する自分の体験談を述べること、書いた物は必ず自分で見直してから添削してもらうこと、慣れてきたら時間を意識することです。
当日は、「子供たちに食事の大切さとしてどのようなことを教えてあげたいか」というお題でした。私は食育に関する小論文を練習で書いたことがあったため、焦らず構成を考えてから書き始めることができました。また新聞で学校給食と食の伝統に関しての記事を読んでいたのでその記事も活かすことができました。
皆さんも日々の生活の中に小論文を書く小さなヒントがたくさんあると思います。普段から食に関することに興味を持ち小論文の一部になるかもしれないと考えて生活してみるのも良いかもしれません。

面接

私は面接ノートを作成し、高校の先輩からいただいた質問事例をもとに、質問を書いてそれに対する答えを文章にしました。それを文章のまま覚えるのではなくキーワードで覚え、棒読みにならないように気を付けました。他にも高校生活を振り返って、所属していた部活や委員会などでの活動は何を聞かれても答えられるようにエピソードなども整理しました。
また入学後の目標や進路について、自分の長所や短所についても答えられるようにまとめました。私は面接練習した際に、「答えに詰まると思った質問は、短く簡潔なものでも良いから答えるように」「文章の中の、キーワードに抑揚をつけて相手に伝わりやすくするように」などとアドバイスを頂きました。また様々な視点からアドバイスをもらえるように多数の先生に面接練習をお願いしました。私のクラスは推薦を受ける人が多かったため、友人と練習し気が付いたことをお互い指摘し合いました。友人の面接を行うことで客観的に自分はどのように面接員の目に映るのかを考えることができました。
気を付けた点は、大きな声でハキハキと喋ること、早口にならないこと、笑顔でリラックスすること、相手の目を見て話すこと、言葉遣いや姿勢などです。
想定した質問内容は、高校の先輩から頂いた質問事例として、「志望理由」「なぜ短大にしたのか」「高校時代の部活について」「食事の大切さとはなにか」「栄養士としてなにをしたいのか」「ストレスの対処法」などに加え、一般的に聞かれやすい、「自己PR」や「最近気になっているニュース」などです。
当日は、「志望理由」「部活動と食生活について」「オープンキャンパスの感想」「普段料理はどのくらいするのか」「自己PR」について問われました。面接員の先生が笑顔で迎えてくださったので緊張がほぐれ、初めての質問にも落ち着いて答えることができました。
私はオープンキャンパスの感想を聞かれた際に「野菜を食べよう」という模擬授業に参加した時の感想や、模擬授業を受けて私生活に取り入れていることなどについて話しました。また自己PRでは長所に思いやりがあるところと答え、それを栄養士になった時も自分の強みとして対象者を思いやった食事提供をしたいなどと話しました。
当日は面接員の1人がオープンキャンパスで模擬授業をしてくださっていた先生でした。私はその先生の授業が分かりやすく印象に残っていたこともあり名前も覚えていたのでアピールすることができ、それも良い結果に繋がったのではないかと思います。

受験生に一言

当日まで、小論文のお題や面接での質問内容などがわからず、対策していて不安になることもあると思います。しかし対策していくうちに自分の中に引き出しが増え自信に繋がると思います。最後まで自分を信じて対策してみてください。私はオープンキャンパスに何回も足を運び、模擬授業に参加したり、先輩方にアドバイスを頂いたりしました。また女子栄養大学の受験生応援サイトをみて何回も励まされ、自分もここで学びたいと思い対策していました。
私の体験談が少しでも参考になっていたら嬉しいです。最後まで諦めずに頑張ってください。

在学生06

私の合格体験記 一般入試

A.Y さん

実践栄養学科
(東京都立清瀬高等学校 出身)

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わたしの受験対策

英語

英語は主に単語・文法・長文読解の勉強をしました。
単語帳を使って単語を覚える場合、最後まで覚えることをお勧めします。
なぜなら、単語帳の後ろの方に出てくる単語は「入試にあまり出ない単語」ではなく「専門用語」であり、女子栄養大学の長文は理系の専門用語が多く出題されるからです。
文法は、問題集を何周したか覚えていないぐらい繰り返し解き、知識を定着させました。長文読解は、とにかくたくさん読んで慣れることが大切だと思います。

数学

5分考えて解けなければ解説を見て解き方を暗記し、解説を閉じてもう一度取り組みました。
後日、解説を見ないで解けるようになるまで繰り返しました。
公式を丸暗記するだけではなく、使えるようになることを意識しました。

化学基礎

薄めの問題集を2周して基礎を固めました。
特に、mol計算は時間をかけて理解しました。
女子栄養大学の化学基礎は、センター試験よりも問題の選択肢が多いため難しいです。
まずはセンター試験の問題で9割取ることを目標にすると良いと思います。
赤本を繰り返し解き、なぜこの選択肢が正解なのか、なぜ他の選択肢が間違っているのか、説明できるようにしました。

共通

どの科目も理解できない問題は繰り返し解きました。
解説を読んでも理解することができなかった問題が、2回、3回と解いて解説を読むと理解できたということが多くありました。出題傾向を把握するために赤本も繰り返し解き、3教科を3年分取り組みました。

入試問題を解く順番

数学と化学基礎は上から順番に解きました。
英語は最初に苦手な長文読解、次に文法問題、最後に発音・アクセント問題の順に解きました。

試験会場での休憩時間の過ごし方

赤本、単語帳、英文法の問題集を眺めて覚えていることを確認しました。
難しい問題を見ると自信をなくしてしまうので見ませんでした。
あとは、たくさん勉強したから大丈夫!と自己暗示をかけ続けました。

受験勉強期間中の息抜き方法

学校の友人とのおしゃべりが息抜きでした。受験が終わったら何がしたいか、についてよく話しました。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

自分が合格報告をしている姿を想像してモチベーションを上げていました。家族に伝える、高校でお世話になった先生方に報告するために高校に行く、など色々な場面を想像しました。これらの場面を実現するために勉強に励むことができました。

模試の活用方法は?

間違えた問題、分からなかった問題は必ず解き直しました。また、模試の分野ごとの得点を見て、自分の苦手分野を把握し、そこを重点的に勉強しました。重要なのは判定結果ではなく、入試本番で同じミスをしないために模試を最大限に活用することだと思います。

入学前までにやっておいた方が良いこと

化学・生物は、栄養学の基礎となる科目です。入学前に高校の教科書を復習することをお勧めします。また、入学するとすぐに調理実習が始まります。包丁の扱いに慣れておくと良いと思います。

受験生に一言

思うように学力が伸びず、焦っている方もいるかと思います。
昨年の今頃、私もまさにその一人でした。辛い時期だとは思いますが、今はやるべきことをコツコツ続けることが大切です。結果は必ずついてきます。受験生のみなさんの今まで、そして受験当日までの努力は決して無駄にはなりません。心から応援しています!

在学生07

私の合格体験記 一般入試

W.M さん

実践栄養学科
(鹿島学園高等学校 出身)

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わたしの受験対策

英語

私は英語が苦手だったため、どうにか手を付けようと頑張りました。
まずは夏までにシス単を使って語彙力を上げること、文法の総復習を行いました。単語はたくさん覚えて損はないので、シス単は受験までずっと持ち歩いていました。
夏休みから長文演習を毎日行いました。私は10月くらいから赤本を始めましたが、一度は夏休みにやってみてもいいかもしれません。
女子栄養大学の問題は独特で早めに出題傾向を知ることが大事です。そして、長文は設問の組み立て方を研究し、どのように出題しているのか考えました。また、赤本はすべて時間を計り、出題傾向が大きく変わっていないので、5分早く終わらせることを意識していました。

数学

栄大の過去問よりセンターの過去問を使って演習していました。間違えた問題は必ずノートにどのような手順で解答すれば良いのかを書き、数が違っていても解答できるようにしました。
苦手分野はなくすべきです。前の問題を利用して次の問題に進むことが多いため、苦手な問題があると致命傷になりかねません。苦手な分野が分かったら早く克服するように問題集を解きました。
また、今までやった模試を単元ごとに見直すことで、自分が分かっていないところがすぐ分かり、理解したと思っていた問題が分かっていないことが多々ありました。

生物基礎

出題傾向を見るためには過去問も重要ですが、私は教科書の読み直しに力を入れていました。出版社によって内容が少し異なるため、友人から違う出版社の教科書をもらい、2冊使って最初から最後まで、小さな文字まで読みました。
また、計算問題にも力を入れました。解き方を理解することが重要です。
生物基礎だけの問題集だと簡単な問題しかないため、生物も入っている問題集を使いました。
女子栄養大学の生物基礎の過去問は、まだあまり数がなく、問題傾向も年々難しくなっているので、気をつけてほしいです。

共通

全体を通してのアドバイスは、「赤本は時間を計り、制限時間よりも5分早く終われるようにすべき」「間違った問題はなぜ間違ったのか納得すべき」ということです。
苦手な科目ほど後回しになりやすいですが、苦手克服が合格のカギだと思います。

入試問題を解く順番

マークシートがずれるといけないので、分からなくてもマークを付けて進みました。
ただ、微妙な問題には後で見直しできるように問題用紙に大きく印をつけました。

試験会場での休憩時間の過ごし方

あまり時間がない中、教科書やまとめノートの見直しを行っていました。
しかし、周りに流されてやっていた感じで頭に入ってきませんでした。そのため、自分がやるべきことを事前に決めておくと有効な休憩時間になると思います。

受験勉強期間中の息抜き方法

友人との何気ない会話でも和みました。合格しなければならない重圧と戦っていることを友人と話すことで、共感してくれることが多く安心しました。
12月という受験間近でもご飯を食べに行けたことは、受験を乗り越えるためには良かったと今では思います。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

私は気持ちが上がらず勉強に手を付けられない日も多くありました。そういう時に考えたのは友人の存在でした。
友人も頑張っているのだから、みんなが応援してくれているのだから、自分も頑張らないと、と気持ちを上げました。
また、予定を先に立ててしまい、ここまでに合格すると決め、モチベーションを高めました。

模試の活用方法は?

模試の見直しは必ず行っていました。解説を見ながらだと自力では解けないので、数日たってからまた解きなおすことをおすすめします。
模試はとっておき、練習問題として活用していました。
自分の実力を見るためのものであって、判定がよくなかったとしても落ち込みすぎないようにしました。
実力も見ますが、苦手な問題を見つける、場慣れをすることを目的としました。

入学前までにやっておいた方が良いこと

入学前に課題が出るため、その課題で精一杯でした。
化学を履修していなかったため、学校から出された化学の課題は説明を隅まで読み、分からない問題は友人に教えてもらいました。
大学に入学してからとっても忙しくなるので、シャーペンを握る習慣はつけておくべきです。
また、時間の使い方を工夫して、勉強だけでなくやりたい事にもチャレンジしてもらいたいです。

受験生に一言

毎日毎日不安でいっぱいだと思います。
成績が上がらなくて大学を変えるべきか悩むこともあると思います。
しかし、1月になってから伸びるかもしれません。辛い時こそ周りの力を借りて、自分の行きたい大学を目指して頑張ってください。
周りの人はあなたのことを見捨てないはずです。今までの頑張りはこれからも活きてきます。
これを読んでくれたあなたが女子栄養大学に入学することを、私は待っています。この大学で会えることを楽しみにしています。

在学生08

私の合格体験記 一般入試

Y.S さん

保健栄養学科 栄養科学専攻
(千葉県立柏中央高等学校 出身)

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わたしの受験対策

英語

予備校で文法・構文・長文と単元ごとの授業を受講して、基礎を築きました。その中でも特に、長文に力を入れて勉強しました。
センター試験では長文問題の配点が大きいですし、他の人と差をつけやすい部分でもあるからです。文法や構文は授業で学んだことを覚え、長文はたくさん音読しました。何度も読むことで、英文を英語のまま理解できるように慣れていきました。
 また、単語や文法はスマートフォンのアプリを使って勉強しました。通学時の電車内や空いた時間など、ちょっとした時間に効率よく勉強できるのでオススメです。

国語

高校の授業に集中することで、基礎を築きました。
本格的に受験勉強を始めてからは、他科目と同様、センター試験の過去問を10年分2周解きました。
文章を読むときに傍線や波線など、印をつけながら読むことを心がけました。こうすることでより内容を理解しやすく、見直しする時も要点に印が付いているため、全部を読まなくても、解答の根拠を見つけることができます。
私が受験した一般入試1期の国語は、難しい評論文が2つ出題されたのですが、印を付けながら読むことで、理解しやすくなりました。

生物基礎

私に生物基礎を教えてくださった高校の先生は、「自分で自分のためのノートを作りなさい」と仰って、一切版書をしませんでした。
そのため、先生の説明を聞いてたくさんメモを取り、教科書や資料集を参考にしながら、どの参考書にも負けないであろう、自慢のノートを作りました。
このノートを何度も見て、一生懸命暗記しました。

共通

3年生の夏休みからセンター対策を行いましたが、どの科目も過去問を10年分2周解きました。
さらに、ただ解くのではなく、解説を読みながら見直しすることで、なぜこのような答えになったのかをしっかりと理解し、もう一度解くときには同じミスをしないように心がけました。
実際に模試で似たような問題が出たとき、すぐに解くことができ、実力がついていることを実感しました。

入試問題を解く順番

私はどの科目も最初のページから解きました。
わからない問題は考え過ぎずに飛ばすようにして、最後に時間が許す分だけじっくり考えて解く。
これは中学・高校の定期試験で実践していた解き方なので、私にとって一番解きやすい順番でした。

試験会場での休憩時間の過ごし方

周りを見ると、単語帳や赤本を開いて勉強している人がたくさんいました。
私も周りに合わせて勉強する…のではなく、とてもリラックスしていました。何回もトイレに行ったり、チョコレートを食べたり…。
もちろん、受験を甘く見ていたわけではありません。
参考書などを試験直前に開いて、「ここ覚えてなかった!」と焦るのが怖かったのです。
だからこそ、勉強のことは考えずに、今まで自分がやってきたことを信じて、落ち着こうと思いました。
そのおかげで、試験中は問題に集中することができました。

受験勉強期間中の息抜き方法

高3の夏休みは朝から夜まで予備校に通い、帰宅しても勉強漬けの毎日を過ごしていました。
夏休みの後も、予備校、高校、自宅で毎日何時間も勉強しました。
そんな中、毎日の楽しみであり、唯一の息抜きの時間は食事でした。
「好きなものを好きなだけ食べて、その分勉強しよう!」と考え、毎日美味しいものをたくさん食べました。

受験期間中に、モチベーションを上げる方法

受験生の時は全く遊びに行かなかったため、友達と遊んだり、旅行することを楽しみにしていました。
「○○に行くために合格しなきゃ!」と目標を持って、勉強に励んでいました。

模試の活用方法は?

3ヶ月に1回は必ず模試を受けました。
これまで勉強してきたことが身についているか、もっと勉強したほうがよい分野はどこなのかをはっきりさせるためです。
模試の結果が返ってきたら、各科目の解説を見ながら見直しを行いました。
結果を残しておくことで、自分の成長を見ることができ、モチベーションをあげることにもつながりました。

入学前までにやっておいた方が良いこと

大学に受かったからといって安心するのではなく、勉強を続けることが大切だと思います。
特に生物・化学・英語は入学前にテストがあります。
生物・化学は栄養学を学ぶ上で基礎を築いていないと、大学の授業についていくのが大変です。
また、英語はこのテストの結果によって入学後のクラスが分けられるので、上のクラスを目指す人はしっかり勉強しておいた方が良いと思います。

受験生に一言

受験生の皆さんはきっと、不安やストレスを抱えながら一生懸命勉強されていると思います。
私も受験生の時は、受験が怖くて、逃げたいと思うことが何度もありました。それでも周りの人に支えてもらいながら、勉強を続けた結果、晴れて女子栄養大学に進学することができました。
受験に向けて勉強したことは、大学での学びの中でもたくさん生かすことができます。
今頑張れば、何倍にもなって自分に返ってくるはずです。自分を信じて、受験を乗り越えてください。応援しています。

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