本研究所の目標である栄養科学の研究は食育基本法、医療改革法などの施行に伴ってその重要性が認識されるようになりました。文部科学省ハイテク・リサーチ・センターの課題名は「高度バイオテクノロジーによる生活習慣病の一次予防」で、その成果は本学のホームページで見ることができます。
また、国立健康・栄養研究所との協定書も調印し、同研究所の佐々木敏博士等著明な研究者を客員教授として共同研究をしています。そして、大学院設置基準に基づき大学院と研究所の連携を密にしました。さらに内閣府の援助を頂いている「さかど葉酸プロジェクト」等の遺伝子多型に基づくテーラーメイド栄養指導は注目を集めています。これら努力の結果、日本病態栄養学会等の学会の賞を受賞しています。
平成20年度から始まる特定健診・特定保健指導にも、本研究所の成果が応用されることが予想されるなど、今後も「人々の健康」を支えるための研究活動を続けてまいります。
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