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大学院最新レポート

栄養学専攻レポート
文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定 女子栄養大学大学院 栄養学研究科栄養学専攻「履修証明プログラム」[平成28年度開講]

健康寿命延伸のための
食環境整備に関わる高度人材養成プログラム

 国の日本再興戦略の戦略市場創造プランでは、主要テーマの1つに「国民の健康寿命の延伸」を掲げています。現在、日本人の食料消費(最終飲食費)の約8割は加工品と外食です。したがって、健康寿命延伸のためには、外食や中食でも健康に資する商品選択ができる環境を整え、同時に適切な商品を選択するための情報提供を行う必要があります。  そこで、健康寿命延伸に係る食品・食事の提供、及び、それらを有効に活用するための健康・栄養情報の提供に関わる高度人材養成を目的とし、女子栄養大学大学院の履修証明プログラムとして、「健康寿命延伸のための食環境整備に関わる高度人材養成プログラム」を開設することとしました。

対象とする職業

健康寿命の延伸に係る健康的な食物・食事の提供、及び、それらを有効に活用するための健康・栄養情報の提供に関わる職業人を対象とする。主な職種は、管理栄養士・栄養士とするが、該当分野の総合職、行政職、他の技術職等の受け入れも行う。

修得可能な能力

A :健康寿命の延伸に関連した栄養学の最新知識と活用のスキル
B :組織マネジメントの知識とスキル
C :学んだ知識やスキルを、所属する組織の事業や活動とつなげ、現状の課題発見・改善に生かすための応用力
修了時に女子栄養大学大学院高度人材養成履修プログラムとして「履修証明書」を発行します。

教育課程の構成と時間数

(上記の修得可能な能力とアルファベットが対応)総時間数135時間
教育課程の構成と時間数
保健学専攻レポート

保健学専攻の領域横断的教育「重点課題演習」

大学院保健学専攻では、大学院生の現代社会の諸問題への対応力の向上を目指して、平成20年度より領域横断的な「重点課題」を定め、定期的に演習を行うことにしています。これは、保健学分野の今日的な重点課題を地域保健学領域、臨床病態生化学領域、実践学校保健学領域の所属を超えて学習するものです。

保健学重点課題演習 「より身近で普遍的な疑問に、いかに広い視野で答えるか」~臨床や身のまわりから研究のヒントを得る~

日時:平成27年10月28日(水) 16時40分~19時40分
場所:12401番教室
内容:今回の課題は日常の臨床や生活体験から、研究の疑問に答えるヒントをいかに見いだすかというテーマで、ワークショップ形式で実施します。臨床医として活躍されているだけでなく、研究者としても著名な先生を招いてワークショップ形式の演習を行います。このセミナーは大学院博士後期課程の学生のほか修士課程や学部生も聴講できます。
プレゼンテーター:
 【第1部 講師体験談】
  ・山下俊一 先生(本学応用生理学研究室 教授)イントロダクション
  ・北野尚孝 先生(日本大学医学部歯科口腔外科分野 准教授)「Del-1タンパク質の研究から」
  ・遠藤拓郎 先生(スリープクリニック調布院長)「体内時計と睡眠の研究から」
 【第2部 学生発表と討論・講師コメント】
  ・博士後期課程大学院生 3名 「自分の研究と問題点について」
ワークショップの詳細
第1部は「アイディア発見や研究の姿勢を聴く」の内容で、講師の先生方から最先端の研究とその研究に結び付いた背景や経緯などについて講演していただき、第2部では「自分の研究を紹介し、体験した気づきや目下の困難を語る」の内容で、大学院生の自分の研究紹介や困っていることなどを発表し、引き続いて講師のコメントを得ながら様々な討論を行う。
研究のアイディアを日常生活に見いだすことはあり得ることで、またそうして得られた研究成果を日常の実践に活かすことも行われている。本ワークショップでは、日頃の体験からのアイディア発見を語り合い、互いの研究発展に結びつけることを目的にして開催する。
プレゼンテーター
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